妻の浮気についてQ&A
よく読まれている体験談
2023/09/20 19:10:34(HZWCQZhm)
つづき
妻「それよりあなた、おチンチンおっ勃ってるわよ。呆然としてるように見えたわりには、何?私と元旦那のセックスを見て興奮しちゃったの?私あんな風になってたのは知らなかったけど、それにしてもおっ勃っちゃうとはね(笑)」
俺は自分のペニスが、はち切れんばかりに勃っていることに気付かなかった。
妻「口でしてあげようか?私のアソコには元旦那の精子が残ってるから嫌でしょ?」
そう妻が言った。
俺はそう言われた瞬間、妻のスカートを捲り上げた。
「お前パンツ履いてないのか…?どうして?」
「元旦那に履いて帰るなと言われたからだよ。」
俺は妻をソファーに押し倒し、妻のアソコを見た。
妻のアソコは充血しているのか、赤黒く腫れていた。
そしてびしょびしょに濡れていた。
妻「動画の声で元旦那のおチンチン思い出して濡れちゃった。でも分かるでしょ?あなたにはない、あの大きくて硬くて太いおチンチンが入ったんだもの。大きな先っぽ見たでしょ?段差が私のアソコの中を引っ掻きまわすのよ。動く度に死んじゃうかと思ったわ。」
俺は妻のアソコに顔を近付けてみた。
物凄い匂いだった。
愛液と元旦那の精子が混ざり合った、何とも言えない匂い。
妻「今日は舐めてもいいわよ。」
俺は赤黒く腫れた妻のアソコに興奮してしまった。
ここにほんの数時間前まで、あのカリ高ペニスが入っていたんだ…そしてこの中には元旦那の精子がたっぷりと注がれている…
俺は妻のアソコの中に指を入れた。
23/09/23 04:50
(Lq0XRQiQ)
待ってます
23/09/23 07:20
(Q3e40BpM)
つづき
妻のアソコの中は、びしょ濡れというより、ヌルヌルだった。
妻の愛液だけではなく、元旦那の精子が注がれているからだろう。
もう一度指を匂ってみようと、指を抜いたら、トロっとアソコから垂れてきた。
もちろん指からは、精液の匂いが先程より強く感じられた。
妻は元旦那の精子を、本当に注がれたんだ…
しかも自ら欲しいと元旦那に伝えたんだ…
妻「あなたが動画を撮影してこいと言ったんだよ。でも良かった。あなたこんなにも、おチンチンおっ勃ててくれたから。ほら、脱いで。お口でしてあげるわ。流石に元旦那の精子の入ったアソコに入れるのは嫌でしょ?(笑)」そう言うと、妻は俺のズボンを脱がし、パンツの上からペニスを舐めた。
パンツを脱がしペニスを出すと、元旦那とは比にならない程、小さな亀頭だった。
カリの高さもない、真っ直ぐなただの肉棒…
妻は笑った。
「ほら、おなたのおチンチン、パパのおチンチンと、全然違うでしょ。自分でみてどう?このおチンチンで、あんな風に私を出来る?自信なくすよって言ったよ。実際どう?(笑)」
妻はそう言った。
俺は「元旦那のペニスに敵うと思わない…正直に元夫婦のセックスを甘くみていた…魔が差しただけだと思っていた…」
妻「魔が差した訳ではないわ。元旦那のおチンチンが欲しいの。元夫婦と言うけど、何年愛しあってセックスしてきたと思う?お互いの感じるポイントは、私達より遥かに知り尽くしてるわ。元旦那の愛撫1つにしてもそう。アソコを舐めてくれるのもそう。アソコの中の、どこを擦れば私が気持ち良いか知ってるよ。まあおチンチンの先っぽが大きいから、それだけで凄いんだけどね。私もそうだよ。元旦那の感じるポイントは、全て知り尽くしてる。あなたより遥かに。」
そう言われ、俺は何も言い返せなかった。
23/09/23 08:32
(Lq0XRQiQ)
それからど~なりましたか
続き待ってます
23/09/23 08:57
(Q3e40BpM)
つづき
妻「あなたには言わなかったけど、パパとは四八手?全部したわよ。1つ1つ試したの。若い頃だけどね。だからあなたとはしていない事も、パパとはしてるのよ。」
俺「どうして俺とはしないんだ?」
妻「どんな体位をしても、あなたのおチンチンは、どこか物足りなかったんだと思う。だから試してみようと思わなかったのかも。パパと離婚して、またセックスするようになって、私はパパのおチンチンに慣れていて、あの大きな先っぽが気持ち良かったんだと思い出したの。」
それを聞き、俺は妻の股を広げ、元旦那の精子が残るアソコにペニスをぶち込んだ。
緩い…
なんとも緩くなっていた。
元旦那の大きなペニスで突かれたアソコは、俺のペニスでは足りなかった。
妻「ほらね、あなたのじゃ、パパのおチンチンが入った後だと、スカスカじゃない(笑)どこにも擦れてる感じもしないし、入ってる感覚も薄いよ。このおチンチンじゃ、今の私を満足させることは無理だよ」
俺は敗北感と自信をまた失った…
こんなにも妻のアソコを広げさせた元旦那のカリ高ペニス…
23/09/23 11:04
(Lq0XRQiQ)
それから
23/09/23 12:48
(Q3e40BpM)
つづき
俺は緩くなった妻のアソコからペニスを抜いた。
すると元旦那のであろう精液が俺のペニスに、大量に付着していた。
妻「あーパパは、おチンチン大きいのか太いからなのか、精子の量が凄く多いのよね。まだ結構残ってたんだ。1番奥に出してたからね。お腹に出してって言って出しても、いつも顔まで飛んでくるよ(笑)」と、悪びれる様子もなく言った。
「お前俺の事見下してるのか?」
妻「セックスとおチンチンのことに関して言えば、見下してるというか、もう期待はしていないかな。見たでしょう?パパとのセックス。私が1度でもあなたとのセックスで、あんな風になったことがある?あっ、こないだ言葉で責められた時は、なんだか興奮しちゃったけどね。」そう言った。
俺は妻のアソコに、懲りもせずまた突っ込んだ。
「あはは、小さいから入ってるのか分からないよ(笑)ほら、もっと気持ち良くさせて!パパみたいに沢山私を気持ち良くイカせてみて!ほら!」
俺は無我夢中で腰を振った。
「お前元旦那とのセックスでおかしくなってんじゃないのか?そんなに俺のペニスはダメなのかよ!」
妻「あんな大きなおチンチンだもの、おかしくさせられるわよ。あなたのおチンチンじゃ、気持ち良い所を擦れないし、圧迫されてる感じもないわ。あ~パパのおチンチンが欲しい…」
妻は元旦那の虜になっていた。
俺のペニスに元旦那の精子が大量に付いている。
激しく腰を振ろうが、元旦那の時のような音はしない。
アソコの入口にペニスの先だけを出し入れしてみた。
妻が笑う。
「パパみたいに大きな先っぽじゃないから、同じ事をしても気持ち良くないわよ(笑)あれは大きな先っぽを持ってる人だけ出来る事だよ。あなたじゃ何も気持ち良くないわ。」
俺は心底悔しかった…
敗北感しかなかった…
「お前結婚生活の時は、いつもあんな風にセックスしてたのか?あんな激しくいやらしく。」
「そうね、当たり前にしてたけど、今振り返ると、あんな感じだったのかも。あまり意識してなかったけどね。ただ1つ言えることは、私はパパのおチンチンが好きだということと、パパとのセックスじゃないと、あれだけの満足感は感じれないということは、分かったわ。愛撫も舐められるのも、アソコに入るおチンチンも。」
俺は悔しくて悔しくて、腰を振り続けた。
目の前の妻がつい先程まで、元旦那のペニスを受け入れ、本能のままセックスしていた事実。
動画の事が頭に浮かぶ。
妻のいやらしい姿、言葉。
俺は興奮していた。
「あークソ!元旦那のペニスは、そんなに良かったのかよ!俺のペニスじゃダメなのかよ!あんなに気持ち良さそうにしやがって!カリ高ペニスで、こんなにも緩くなって帰って来やがって!」
「あなた興奮してるのね。私とパパのセックスで。そうよ、あなたのじゃダメ、パパの太くて大きなおチンチンじゃなきゃ、私をイカせることは出来ないわ。ほら、もっと感じさせてよ。あなたのおチンチンで、私を気持ち良くさせて!あなたが見た動画の私が本当の私。あんな風に何十年も夫婦の営みをしてきたのよ。あんな風に私をさせるのはパパだけだよ。」
俺はその言葉で妻の中でイッてしまった。
「あらイッたの?私はイッてないわ。あなたが私を気持ち良くさせてくれないから、これからもパパとセックスしてもいいわよね?」といった。
俺は妻の中からペニスを抜いた。
元旦那の精子と混ざり合っている。
「これであなたとパパは、本当の穴兄弟ね(笑)」
妻はこれからも元旦那とセックスするだろう。
昨夜も元旦那の家に昼から行っていた。
帰って来たのは22時を過ぎた頃だった。
来週は元旦那と子供を連れて、旅行に行くそうだ。
23/09/23 13:58
(Lq0XRQiQ)
大作になってきたね。
がんばれ~。
23/09/23 14:41
(n0hntM16)
これからも夫婦続けるの?
馬鹿にされて
23/09/23 15:49
(Q3e40BpM)
夫婦でいる意味あるの?笑
23/09/23 21:42
(Q5YBWwbN)
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