俺、53歳。妻は47歳です。子供は息子が一人。親元を離れ、都会で大手企業で働いてます。妻は、近くのスーパーで2年程前から火、水、木、金曜日、12時から17時まで、パートで働いてます。今年に入って、5月頃から、時々妻の帰りが遅くなったりしだして、妻が浮気しているのでは?と思うようになりました。妻の言い訳は、残業を頼まれたからとかで、適当な言い訳ばかり。普段は、買い物して帰って来ても、18時には家に帰って来てました。所が5月頃からは、週に1、2度は19時を越える時間に帰って来るようになったのです。俺は、浮気を疑いました。俺は、日ごろから妻に、浮気しても良いぞ。でも浮気する時は、俺に話して浮気する様に言ってました。今日、妻は19時半頃に帰宅しました。帰宅した妻は、トイレに行こうとしている所を、俺が、壁どんで、妻の動きを封じて、「お前、浮気しているだろう?」行なりの壁どんに、妻は驚いて居ましたが、「バカな事言わないでください。浮気なんてしてません。」と云って、俺を振り払おうとしましたが、俺は妻の体を押さえて、強引に妻のズボンの中に手を入れ「嘘だったら承知しないぞ。」妻は激しく抵抗しました。俺は構わず、パンツの中に手を差し入れ、尚も奥え手を差し入れました。パンツのクロッチ辺りには、ベッタリしていて、「浮気しているな!正直に話さないと許さない。」今まで抵抗していた妻の力が抜け、すすり泣きしながら「ごめんなさい。」と一言だけ。俺は「浮気を認めるんだな。」妻は「ごめんなさい。」と一言。俺は妻に、抵抗しないように告げ、妻のズボンとパンツを脱がしました。妻のパンツは、今まで見た事がない、派手なパンツで、クロッチ辺りはベッタリでした。そして俺はパンツの匂いを嗅ぎました。間違いない、男の精子の匂いでした。そして俺は「話は後で聞くから、正直にはなせよ。」と云って、妻を前屈みにさせ、穴を持ち上げ、俺は妻を後ろから貫きました。荒々しくガンガン突きまくり、俺も妻の中に発射しました。「話は後でゆっくり聞くから、洗い流したら、腹へったから早く飯を作れ。」妻はすすり泣きながら、浴室へ行きました。そして先程ご飯を食べ終わり、ナンネに書き込んでます。妻の話を聞いたら、また書き込みます。