妻の浮気についてQ&A
よく読まれている体験談
2018/12/31 05:03:39(Q2AnaRur)
素敵な奥さまですね。中だしされた奥さまを抱けるなんて中々体験できるものでは有りません。うらやましい。また体験談の報告をお願いします。
19/01/19 11:22
(zhMqY0Xy)
おじさんさん、いつもレスありがとうございます。妻のお陰で、性生活は充実してます。最近では、妻の壺から漂う、他人の精子の匂いがしないと、ペニスが立たなくなってます。妻も分かっているようで、私の指示に協力してくれてます。今日もパート帰りに、若い彼に出して貰って帰って来ます。妻の身体を調べるのが楽しみです。妻も調べられるのが、まんざらではないようです。
19/01/19 15:25
(7hUN7x7G)
はじめまして。
寝盗られ癖と気がつかれてからの展開を拝読させて頂きました。
そこには奥様との信頼度の賜物と存じます。
理解し承諾した奥様の背徳の罪意識が乞うをそうしたのかも。
他人棒の残り香を嗅ぎながら嫉妬で心掻き乱されながら愛妻を弄ぶ肉棒が堪りませんね。
久々に高揚させて貰いました。
19/01/20 00:55
(mc47u.81)
妻は昨日は夜7時頃帰宅しました。帰ってきた妻に、私は、いつもの様に。と伝えると、妻は、分かりました。と、寝室に行きました。妻はベットに居ます。私が寝室に入ると、妻はベットに寝て、スカートを捲り上げて、足を開いてくれてます。何時ものように、先ず、妻のショーツに顔を近づけ、匂いを嗅ぎます。妻の身体から、精子の匂いが漂ってきます。妻のショーツのクロッチ部は、ベットリと濡れてるねがはっきりわかります。クロッチの横から、指を入れると、ヌルヌルとした感覚、指は糸を引くかのように、ベットリヌルヌルです。暫くヌルヌル感を楽しんだ後、妻のショーツを脱がせます。妻の壺に顔を近づけると、精子の匂いがプーン漂います。精子で汚された妻の壺は、何とも言えないエロさをかんじます。私は、ズボンを脱ぎ、興奮MAXになったペニスを壺にあてがい、妻に入れるね。と、妻は、はい。貴方来てください。と、まるでペニスが吸い込まれるような感覚で、挿入です。無我夢中で腰を降ります。妻の壺の中は、温かく、ペニスをヌルヌルに包んでくれてます。お互い夢中でしがみつき、フィニッシュを迎えます。妻は、身体を震わせます。妻の壺の中もピクリピクリとなり、妻も果てます。私は、妻の奥深くに、精子を放して、お互い抱きついたままで、余韻を楽しみます。妻から離れる時、ありがとう。またお願いね。と、妻は、はい。分かりました。
19/01/20 03:18
(2PrNo6ks)
ほんの30分か1時間前まで、妻の肉壺に他の男性のペニスが挿入されていた。自分と同じ様に妻の肉壺の感触を楽しみ精液を妻の体内に注ぎこんだ。他の男性に抱かれ中だしされた奥さまを抱けるなんて最高に興奮しますね。
うらやましいけど朝から読むものでは有りませんね。チンポがムズムズします。また体験談をお願いします。
19/01/20 10:48
(WJpe1Q4.)
昨日の日曜日に、新たな試みをしました。先ず、50代後半のデカちんさんと待ち合わせ、待ち合わせ場所には私が送って行きました。ホテル近くで待ち合わせして、デカちんさんと妻はホテルへ、妻達の状況をメールで確め、セックスが始まった頃に20代後半の彼に連絡して、待ち合わせ場所まで来て貰いました。何も知らない20代後半の彼に、妻達の状況を説明しました。妻がデカちんさんとホテルでセックスしている事を話すと、若い彼は、複雑な表情でした。妻がデカちんさんに中出しされて、帰ってくる事を伝え、「その後妻を抱けるか?」と聞いてみた所、「はい。抱けます。抱かせてください」との返事でした。それから暫くして、妻からメールが、今からホテルを出るとの事でした。暫く待ってると、デカちんさんの車で、妻は戻って来ました。妻は若い彼がいる事に、驚いた表情でした。妻を私の車にのせて、先ずは妻の身体を調べました。妻の壺からは精子の匂いが漂います。妻の身体をチェックした後、若い彼とホテルに行かせました。私は、自宅に戻り、妻の帰りを待ちました。続きは後で書きます。
19/01/28 17:29
(QGazPByZ)
帰宅したら報告をお願いします。奥さまの体内に二人の男性の精液がミツクスされている。興奮しますね。
19/01/28 19:27
(XnyZwFa.)
続きです。私は、自宅で妻と若い彼の帰りを待ちました。妻から終わったとメールがあり、若い彼も自宅に連れてくるように指示しました。やがて妻と若い彼が自宅に着き、妻の身体を調べる為に、寝室に、若い彼にも寝室にくるように、指示、私は、ベッドで妻の身体を調べます。若い彼が見ているせいか?流石に妻も恥ずかしそうでした。私は、恥ずかしそうにしている妻の足を強引に開き、妻の壺辺りをクンクン嗅ぎます。やはり精子の匂いはたまりません。私のちんも直ぐに反応します。若い彼が見ている前で、妻の下着を横にずらして、直ぐに挿入しました。妻はのけ反るように反応します。ピストンを始めると、妻は身体を震わせます。妻は何度も身体をピクリとさせて逝きます。私は、若い彼に、「妻のお尻に入れた事あるか?」若い彼は「ないです。私は「入れてみるか?」若い彼は「許可があれば入れたいです。私は妻に「どうだ?彼に後ろに入れて貰うか?」妻は、貴方の指示に従います。だけど、いきなりは痛いので、ゆっくりお願いいたします。私は彼に「今度妻のお尻の中に、精子を入れてくれ。と、彼は、分かりました。約束させました。明日、会わせる予定です。
19/01/28 20:45
(QGazPByZ)
今日、若い彼と妻は会ってるので、妻はまだ帰ってません。アナルに出して帰ってくると思います。後に書き込みます。
19/01/29 18:40
(q0n.9gKG)
妻は夜7時半頃帰って来ました。私は、妻に、「どうだった?後ろでできたの?」妻は「うん。彼が始めてだったみたいで、緊張してたようだけど、時間をかけて、入れて貰いましたよ。」妻とベッドに行き、「しらべるからね。」妻はベッドに仰向けに、妻のスカートを脱がせました。妻の下着は大人な感じのピンク色のショーツです。妻の足をM字に開き妻の全間を観察、妻のショーツの後ろの部分が湿っているのがわかります。私は、顔を近づけ、匂いを確認します。妻の後ろの部分から漂う精子の匂いに大興奮、私は、妻のショーツを横にずらして、後ろの穴を確認します。穴の回りには精子が付着し、妻が意識してるのか?穴が収縮しついます。私は、穴に、指を少し入れてみます。妻の穴は私の指を何度も締め付けるかんじがしました。私は、妻に、「どっちの穴で愛されたい?」妻は「後ろは少し痛いので、出来れば普通に。」私は、ズボンを脱ぎ捨て、妻に、覆い被さり、妻のショーツを抜き取り、更に匂いをクンクンと、妻に「いい匂いだ。お前の後ろの穴から出てきた精子の香りだ。」妻に私のベニスを握らせます。妻は「大きい、固い。」私はいつも感謝してる。こんなになるのは、お前のお陰だ。ありがと。」妻の壺を確認すると、私を受け入れるのには十分すぎる程濡れていた。私は、ベニスを壺に宛がい、ゆっくりと腰を沈めて、ゆっくりとピストン。舌を絡ませて、強く抱き締めました。それからバックスタイルに体制を変え、精子の香りがする穴を見ながら、妻を激しく突き、やがて壺の中に、ドクドクと精子を流し込みました。
19/01/30 05:58
(vPF4dZKm)
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