久しぶりの、厄落としの同窓会で、お持ち帰りされ、先ほど帰宅しました。
同窓会は前から決まっていましたが、夫が突然の出張で留守にしており、その気安さもあって、承知の上でお持ち帰りされました。
男三人、女一人でカラオケボックスへ。
三人からかわるがわるリクエストされ、身体を密着させてのデュエット。
腰に腕を廻され、お尻を撫で回され、最後はカラオケそっちのけで三人に抱きつかれ、撫で回され、服を脱がされそうになった時にはちょっと抵抗。
それで三人ともおとなしくなり、家まで送ってくれることになり、少し残念な気持ちに。
でも帰宅の途中、ラブホに途中下車させられてしまいました。
密室でもあったため、あまり抵抗もなくされるがままに脱がされました。
この頃では、夫からの求めも少なくなり、自分からお願いして求めるのも恥ずかしく、淋しい思いをしていた時でしたから、皆の求めに応じてベッドの上に横になりました。
彼らは三人でしたから、休みながらの挿入。
私の方は休む間もなく、次から次へと挿入され、逝きっ放しになり、最後は失神状態。
ほとんど無感覚の状態にまでなったのに、身体の受ける快感だけは、しっかりと身体に刻み込まれました。
三人に三回ずつ。計9回。至福の一時でした。
今度こそ本当に家まで送っていただき、彼らを見送った後、お風呂で身体を洗い、精ノ液を洗い流し、今、ワインを軽く飲みながら体にいまだに残る性の歓びを感じながら、パソコンの前に。
このことは夫には決して知られてはいけないことですが、三人に連続して求められて得られた快感は、これからも時々味わいたいものと感じています。
酔いに任せてのこととはいえ、夫にさえ知られなければ、時々このような悦びの一時を愉しみたいと思うのは、いけないことではないと思いたいです。
子供も産み上げ、その成長を愉しむだけとなった今、夫だけからでは受けることのできない喜びを求めることは、許されないものでしょうか。
家庭を壊さず、このめくるめく快感を何度も味わうことができれば、人生幸せ。