自分 52歳
妻・敦子 46歳
自分は短大を卒業して自分の勤めている会社に就職してきた敦子に一目惚れをした
歓迎会の三次会が終わり帰宅が同じ方向なのを知り酔い潰れかけた敦子を介抱しつつタクシーへ乗った
タクシーに乗り込むと敦子はすっかり寝入ってしまい困り(本当はヤッター!)自分の住むアパートへ連れ帰った
自分も若く自制などできず寝入った敦子をいただいた
処女だった
シーツが赤く染まった
3回目の途中で敦子は目を覚ましたが嫌がられても腰を止める事などできず次第に敦子も快感を覚え身を任せてきた
敦子はやや垂れ気味の巨乳でくびれた腰回りと大きな尻は童顔とは非対称的な魅力だった
抜ける様な白い肌をして乳首もマンコも黒ずんでいる様に感じたが肌の白さとの比較でそう感じているだけだった
順調に交際を重ね1年後には結婚した
子宝には恵まれなかった分いつまでもラブラブ気分でいられた
いつしか温泉巡りが共通の趣味になっていた敦子は特に人里離れた秘湯が大のお気に入りだった
自分は敦子の手料理と大好きな酒がたたり糖尿病を患い恥ずかしながら年に数回しか敦子を抱けない身体になってしまっていた
一昨年の秋に訪ねた旅館のすぐ近くの温泉が男性機能回復に良いとの噂がありお互い下心を抱いて2泊してきた
温泉は脱衣場も風呂も男女一緒
躊躇する敦子だったが風呂に浸かっている3人の男性客(全員老人・女性客はゼロ)の視線を気にしながらも着衣を脱ぎタオルと手で胸と陰毛を隠しながら白濁した湯に浸った
敦子は自分に密着し恥ずかしそうに俯いていた
風呂は浅く男性の膝丈程度なので縁の岩を枕にして仰向けだ寝ている気分だったがそんな深さでも濁った湯で敦子の身体は完全に見えなくなっていた
そこに1人の男性地元客がやってきた
老人と呼ぶには若い感じがした
何より驚いたのはそのペニスのサイズだった
亀頭の先端が膝頭近くまであり亀頭もまるで傘が開いたキノコの様であった
全く隠そうともせず見せつける様に風呂に入るとスケベそうな笑顔で敦子に近づいてしゃがみ込んだ
敦子はその巨大なペニスに目が釘付けとなり乍らも隣に来られた瞬間自分の腕にしがみ付いてきた
男は二言三言声をかけてきた自分は適当に流したが敦子は真面目に問いかけに応えていた
敦子の返事が終わると静寂が訪れ再び男が口を開くと敦子が答えるそんな事が数回続いた
敦子は警戒を解いたのか自分の腕に回していた両腕を解き自然体に戻った
直後だった敦子の目が大きく見開き身体を仰け反らせた
段々と息が荒くなってきている
男の問いかけにもこたえなくなっていた
大体の察しはついた
濁り湯を良い事に敦子の身体に悪戯しているのに違いなかった
変な妄想をしていながらも自分のペニスは変化しなかった
敦子は遂にイカされたのだろう大きく仰け反り乳首が湯から顔を出した散々弄られたのであろう男の側の乳首だけが勃っていた
男の亀頭も潜望鏡の様に顔を出していた
徐に男が立ち上がると案の定敦子の手が半勃ちペニスを握っていたが放心状態の敦子は気付いていない
男が脱衣場から姿を消すと敦子は「少しのぼせたから先に部屋に帰るね」と言って立ち上がった
入る時は恥ずかしそうにしていたのに大きな胸も陰毛も隠さずにフラフラと脱衣場へと歩いて行った
脱衣場で身体を拭く敦子屈んだ時にアナルもマンコも丸出しなのに気付いていない風呂に残っていた爺さんたちの目の保養にされていた
自分も風呂を出た
脱衣場の出入り口の脇に古びた小屋が立ててあったトイレだったそこも男女兼用だった
トイレ入り口から微かに喘ぎ声が漏れていた
凡その予想が付いた
しかし不思議とジェラシーがなかった
素知らぬ振りをしてトイレに入ると個室のドアの所にさっきの男が立っていた
尻を丸出しにして腰を前後に動かしているそのリズムと喘ぎ声がリンクしている
近づいても夢中になっている男は気付いていない
中がのぞけるところまで移動すると浴衣の裾が捲り上げられショーツのクロッチの脇からマンコにペニスを入れられている女性がいたその尻は間違いなく敦子だった
敦子は両手を壁につき右足を抱えられて汲み取り和式便器の上で喘いでいる
「奥さん良いだろう?」
「旦那とどっちが良い?」
「忘れられなくしてやるぞ!」
などと敦子に問いかけているが敦子は喘ぐだけで言葉になっていない
やがて腰の動きが激しくなり男が呻くとその動きも止まった
誰もいない部屋に戻って1人悶々としていると自分のペニスも久し振りに勃起していた
ティッシュを用意し敦子と交際していた頃以来のオナニーをした
オナニーを終えペニスが萎んだ頃に敦子が帰ってきた
逆方向に間違えて行ってしまい迷子になったとウソを言った
自分は自分の不甲斐なさを詫び見てきた事を告げると敦子は赤面しひざまづいて詫びてきた
敦子は旅館とさっきの風呂の中間にある居酒屋に誘われている事を教えてくれた
夕飯を終え2人で居酒屋に出向くと男はいた
妻が入店した途端満面に笑みを浮かべたが自分の顔を見て瞬間に笑顔を消した
自分たちも男と同じテーブルに着きビールを頼んだ
改めて乾杯した後男に向かってトイレで見た事と自分の病気の話をして旅館へ誘った
男は照れ臭そうにしながらも布団の上で敦子を抱いた
顔も乳首も唾液で濡れた
マンコは唾液以上に溢れ出る愛液でビッショリになった
間近で見ると男のペニスの大きさは異常な程であった
昼間も入れたとは言え敦子の小さいマンコにはなかなか入らない
何度も試みては外れていたが数分かけて漸く亀頭だけが収まった
そこから竿を入れるまでも時間がかかった
ユックリと時間をかけて根元まで入るまで10分はかかった
男が腰を引く度に愛液が掻き出され徐々に愛液も白濁してきた
公認で味わえる巨大他人棒に敦子の喘ぎは凄まじかった
一度抜くと再び入れるのが大変らしく繋がったままで何度も体位を変えた
騎乗位で下から激しく突き上げられて敦子は失神していた
失神したまま正常位に変わっても敦子のマンコは巨大他人棒を咥えて離さない
正常位の突きで敦子の意識が徐々に戻り喘ぎも一段とトーンが上がった
男の動きが激しさを増し敦子も終わりを予感したのか
「中はダメ」
「絶対に中に出さないで」
「赤ちゃんができちゃう」
と懇願したが男は昼間同様に無慈悲にもタップリと中出しをして終えた
男は余韻に浸り抜こうとはしない
男は嫌がる敦子に無理やりキスをし舌を絡めたが上体を敦子に押し上げられた
漸く満足したのか?諦めたのか?敦子から離れそそくさと服を着て引き上げていった
中出しがなければ敦子も大満足だったのであろう
その後内風呂に行き男の種を掻き出した
自分の指の動きに敦子が反応しだした
敦子の声に自分のペニスも反応し始めた
完全とは言えないまでも精子を洗い流すと敦子はペニスを咥えた
激しいフェラにギンギンになった
部屋に戻り緩くなったマンコに挿入した
半年ぶりの敦子のマンコは劇的に別人だった
男としていた時程は激しくヨガリはしなかったもののこれまでのセックスで一番激しい敦子だった
翌日予定より早く宿を後にした
キャンセル料は請求されなかった
帰宅するや否や寝室に駆け込み始めて結ばれた夜の様に何度も求めあった
幸いな事に敦子は妊娠しなかった
緩くなったマンコも半年も過ぎた頃には元に戻った