元妻の出ていたAVをここで言うことはできません。その理由は、その後の顛末をお読みください。彼女とは週2,3回、身体を重ねていました。高校時代にお互いに好きだったわけでもなく、3年間で会話もそれほどした記憶が無い彼女でしたが、同じ境遇で再会したとき、「○○君って、△×□だったよね。」「よく知ってるね。あんまり話したことも無かったのに。」「◇◇ちゃん覚えてる?彼女、あなたの事好きだったのよ。それで覚えてるの。」こんな会話が二人の距離を縮めて、43歳の時に男女の関係になりました。その彼女との交際も6年、49歳の時、4年ぶりに元妻が訪ねてきました。「あなた・・・あの子、二十歳よね。これ、渡してくれる?」「何だいこれ?」「真珠のネックレス・・・母からもらったものなんだけど、受け継ぐ人もいないし・・・安物じゃないから・・・あの子、何してるの?」「今、大学2年生だ。」「そう・・・頑張ってるのね・・・じゃあ、怪しまれるから行くね・・・」そしてその2年後、51歳の時にも元妻が訪ねてきて、「これ・・・あの子、就職活動でしょ。スーツ、買ってあげて・・・私からだなんて言わなくていいから・・・ね・・・」10万円を入れた封筒を置い出て行きました。その時玄関で、彼女と鉢合わせして、「あ、どうも・・・」と会釈して元妻が出てゆき、彼女が入ってきました。「今の人、もしかして・・・別れた元奥様・・・」「どうしてわかった?」「雰囲気・・・かな・・・夫婦独特の・・・」「もう、別れて10年だぞ・・・」「でもわかった。夫婦って、別れても夫婦なんだなって・・・ねえ、復縁なさったら?」「バカなこと言うなよ。俺は、お前とこうやってたまに会って・・・」と彼女を引き寄せると、「凄い綺麗な人だったじゃない。未練、あるんでしょ・・・」「無いよ・・・」「ウソ・・・私は、元旦那に未練あるわよ。今でも・・・」「復縁すればいいじゃないか。」「あなたが元奥様と復縁するなら、私も復縁するけど、あなただけ放っておいて、私だけ復縁はイヤだな・・・今はあなたといる方が心地よいし・・・もし、あなたとの仲が終わったら、セカンドチョイスかな・・・」俺は元妻との復縁を、彼女は元夫との復縁を模索し始めました。そして2年前、私と彼女が52歳の時、双方で復縁することが決まりました。そして、私と彼女は9年間の恋人関係を清算することになりました。思い出に、2人で旅行しました。山間の温泉街、夫婦気取りで歩いて、夫婦気取りで宿に泊まりました。9年間使わせてもらった膣は、今は閉経して中出しOKになっていました。9年間使わせてもらった陰唇は、52歳らしく黒ずんで卑猥な造形になっていました。「9年間、ありがとうな・・・」そう言いながらクンニしました。「私こそ・・・女としてダメにならなかったのは・・・ああっ・・・あなたに抱いてもらっていたからよ・・・あんっ・・・」9年間・・・週2,3回会って体を重ねた・・・その回数は・・・(2 3)/2×52×9=1170回!彼女との歴史を思い返していたら、胸が熱くなりました。「あっ・・・ああん・・・」生で挿入して、そのまま彼女の膣内に最後の精液を注ぎました。翌朝、彼女とお土産屋で、色っぽい女の書いてある湯飲み茶碗を見ていたら、「もう・・・そんなもの見て・・・」と、まるで夫婦みたいでした。在来線で新幹線の駅に向かい、新幹線で故郷へ戻りました。故郷の駅が近くなってくると、迫りくる別れの時間に目頭が熱くなりました。「げ、元気でな・・・」「あ、あなたもね・・・もう、年なんだから・・・」「お前だって同じじゃないか・・・」「そうね・・・お互い様ね・・・」駅に着くと、改札を出て、そこで、「さようならだ。9年間、ありがとう。」「うん。じゃあ、これでお別れね・・・」それぞれ、もう一度やり直すために、人生の終わりを最愛の人と過ごすために、振り向かずに歩きました。今、私は54歳、復縁妻は50歳です。来年結婚する娘は25歳、妻に似て美人です。
...省略されました。