嫁とはお互い高3の時に出会って23で出来婚して今26。
無口で大人しい従順な性格だから、結婚当初は、俺一途の貞淑な嫁になると信じ切っていた。
でも実際には、結婚半年で一度目の浮気、約一年後に二度目の浮気をして、今年ついに三人目の男と浮気した。
但し三度目は、離婚覚悟で自分から正直に相談してきたので、正確には浮気というより和姦と言ってやるべきかもしれない。
もともと子供っぽい性格で、セックスの時にはさらに幼児のように思考停止する嫁。
呆れるというよりも、今ではむしろ、その淫乱なところが可愛くなった。
以下、そんな嫁とたまにする懺悔プレイの会話の一例です。
「もう○○子は誰とでもすぐやる股のゆるい子じゃないよね」
「はい・・・」
「でも今でも時々ほかの男に犯されたくなるよね?」
「はい・・・」
「俺とするより体目当ての男とするほうが気持ちいいからだよね?」
「はい・・・」
「じゃあまた浮気する?」
「しません・・・」
「お酒を飲みながら手や足を触られたりしても我慢できる?」
「できないと思います・・・」
「スカートや下着に手を入れられたらちゃんと拒否する?」
「します・・・」
「でも本当はそういうふうにされるの大好きでしょ?」
「はい・・・」
「触られはじめたら自分から股を開いて欲しがるよね?」
「はい・・・」
「触られ始めたら相手はわりと誰でもよくなっちゃうよね?」
「はい・・・」
「ふつうの子もみんな○○子みたいに淫乱だと思う?」
「思いません・・・」
「○○子は?」
「淫乱です・・・」
「じゃあまた浮気する?」
「もうしません・・・」
「でも男の人と二人きりだとセックスして欲しくなるよね?」
「はい・・・」
「どうするの?」
「二人きりにならないようにします・・・」
「ならないようにできる?」
「します・・・」
「なったら?」
「・・・」
「なったらまたしちゃうよね?」
「はい・・・」
「だから絶対二人きりにならないように気をつけようね?」
「はい・・・」
一応、一児の母親です。