妻の浮気についてQ&A
1:妻が浮気?!よりによって…。
投稿者:
ヘタレ旦那
◆INN7wfTLBw
よく読まれている体験談
2019/11/28 14:49:10(wZwmjH3D)
リビングへ向かうと、妻と御近所の農家の伊藤さん(仮)とこの息子さんだぶん30台前半?浩二さん(仮)が明らかにソワソワした感じで、私を見ます。
妻「あら、あなた今日はずいぶん速いのね?」
浩二「あ~ご主人お帰りなさい、今日出荷分の野菜 で傷物とかが結構あってお裾分けにともってきたとこだったんですよ。」
この浩二という男は、彼女はいるようなんだが独身で、実家の農家の跡取りということで、というのは伊藤さんとこの奥さんつまりは、浩二さんのお母さんが妻と仲がよくパートというのも、もっぱらその伊藤さんとこの手伝いがおおく、妻の話しからもたびたび聞かされていた。伊藤さんとこの奥さんはこの浩二さんの結婚とかの話しを妻に相談しているような、早いとこ今の彼女と結婚して欲しいんだけど…etc、みたいな事を、妻からも説得してみてはくれまいか?みたいな?相談を受け、それとなく浩二さんに話しているような話しをちょくちょく聞かされていた。
浩二「それでは、私はこのへんで」とそそくさと席を立ち。
私「いつも、いつも、お野菜ありがとうございます」というと
浩二「いえいえ、そんな事、お安いご用ですよ、むしろ妻さんにはお世話になってますから。」といって一礼して帰っていきました。
ん?正直このへんから、違和感を覚えたのを覚えています。しかしこういったお野菜のお裾分けは以前からあったわけなんですが、彼が家にもってきてくれた事もあったのですが、確かにこの時感じたんです。違和感。
19/11/28 15:47
(wZwmjH3D)
続きお願いします。これからですね、お話し。
19/11/28 21:01
(qHNJ3ZAD)
裏切り者には厳しい制裁を、浮気相手は徹底的に追い込んで。
19/11/29 08:27
(LxuYiJbw)
続きお願いいたします。
19/11/29 11:35
(2fBD7u0p)
彼が帰ったあとに、
私「ほんと、いつもの事ながら悪いなぁー。」と妻にいいました。
浩二さんを家に招き入れ、お茶でも出していたのであろう妻は、それらの片付けをしながら、
妻「そうよね、伊藤さんには感謝、感謝よね…。とおぶんは、なすやきゅうりには困らないわね。
でも、さすがにあれは多すぎるわよね(笑)あなた、明日会社の方々へお裾分けしてさしあげたら?」
私「あぁーそうだな、会社のパートの事務員さんとかにもいつも、お裾分けしてるからそうさせて貰うよ、ありがとう。んで?子供達は?」ふと、いつもならリビングのダイニングテーブルでIpadにむちゅうになっているはずの、長男がいない事に気付きたずねた。
妻「二人は二階の部屋にいるわ、あの子達ったら、浩二さんの事が苦手らしいの(笑)」と笑って話し
た。どちらかと言うと人見知りなとこのある二人だからしかたないかと思いながら聞いていた。
そして、家族の夕食のおりに子供達にそれとなく聞いてみたが、
二人とも「べつに…。」反抗期とくゆうかと笑っていました。そして、そんな中妻が
妻「そういえば、伊藤さんとこ来週からなすの収穫の最盛期に入るらしいの、来週からお手伝いに行ってもいいかしら…?」
私は、ふと先ほどの違和感を思いだしながらも、平静を装うように
私「あんなに、いっぱいのお野菜をいただいては、仕方ないよ(笑)。行っておやり」
といったあと、子供達の顔を見ました。長女はなんだか動揺しているようにみえました。
19/11/29 12:15
(yZJpXY1h)
41歳の奥さんは娘さんに見られていたなら悲惨でしょうね。
19/11/30 10:52
(DLK7QEJ/)
先読みせずに次を待ちましょう。
19/12/01 01:34
(kHVTcWTQ)
この後、変化ありましたか?
19/12/03 10:06
(Os9MMIqt)
すいません。ずいぶん間があいてしまいました。
つづきます。
食事を済ませて、長女槌長男槌妻の順番でお風呂へ私は決まって最後なので、リビングでソファーに腰掛けてテレビをみていました。
そこへお風呂から出てきた長女が髪を乾かしながらソファーに腰掛けました。そこであらためて、長女にききました。
私「なぁ~、どうして浩二おじさんの事毛嫌いするんだ?」
長女は、ふと風呂場の方へ目をやります。と、ちょうどその時長男と入れ替わりで妻がお風呂へ入って行くところでした。それを確認して私に話しかけてきます。
長女「私たちね、今日は学校の先生方の研修?講習会?とかで、少し早めに下校になったの、んでね、家に着いたら玄関に例の箱が置いてあって、リビングに行ったらおかあさんも、浩二おじさんも居なくって、そしたら、おとうさんとおかあさんの部屋から二人して出てきてね、んでね、おかあさん、私達を見るなり"あら、お帰り!はやかったわね、今ね浩二さんにお部屋の電球を替えて貰ってたとけなのよ"っていうの?もちろん、私達は?ってなったの、だってそうでしょ?おとうさんとおかあさんの部屋にあかの他人を入れたりしないわよね?普通…。電球なんておとうさんに替えてもらえば言い訳だし、おかあさんもどうかしてると思うの、第一ね、浩二おじさんのおかあさんを見る目が馴れ馴れしいっていうか?なんか好きになれないんだよね。」
と話してきました。私は苦笑いをし、動揺をかくして。
私「そうか、そんな事があったんだ、教えてくれてありがとな!」と笑ってみせました。すると長男も
長男「俺も、お姉ちゃんより速く学校から帰ってきた時に、何の用なのか知らないけど、時々浩二おじさんがうちにきてておかあさんと何か話ししてるのみたよ。あのおじさん図々しいだよな!いつだったか?おとうさんとおかあさんの部屋からも二人で話ししてるの聞いたことあるよ。」
長女が長男を"ぎっと"睨みさえぎる様に
長女「まぁ~、何もないとは思うけど」
私の心中を察するように言うと
長女「ほら、さっさと寝るぞ!」と長男に言うと長男はまだ何かあるのか、お姉ちゃんを睨みますがしふしぶお姉ちゃんと歯磨きを済ませて二人して二階へ上がっていきました。
リビングに残された私は、モヤモヤした気になり風呂から出てくる妻をまっていました。しばらくして妻が風呂から出てきてリビングのソファーで髪を乾かしている妻をみていました。
妻「何よ?速くあなたもお風呂に入ってきたら?」
と、まさにいつもの妻がそこにはありました。まさか?この妻が浩二さんと…?あらためてそんな事はないだろう気のせいだと自分に言い聞かせて
私「ん?あぁそうだな。風呂な」
私はなにげに、いや、やはり子供達の話しを聞いて少し確かめたかったんだろうだが、平然と
私「なぁ~、今夜はどうだ?しばらくしてないだろ?俺達?」
妻「なぁによ~?急に?いやらしぃんだから、おとうさんたらぁ」
とまんざらでもなさそうな返事が帰ってきます。
妻「子供達が寝たらね、いいわよ私も来週からパートだから…。それはそうと早くお風呂入ってよ?」
私「あぁー分かった、少し長めに風呂に入るから子供達が寝たら合図してくれ」
と行って風呂にはいりました。
19/12/06 16:24
(BSlN4XFC)
これからの最後までの話の結果を期待して読ませてもらいます。
19/12/08 10:13
(JA1McHaH)
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