以前に単独を入れて3Pをしたけどまったく期待はづれ。理由は明白。
しかも得たいのしれない旦那が見てる前で『ヤレっ』ても
初の単独さんにはムリだわなぁ。
そこで今回は、妻と単独を二人きりにさせることにした。
まづ部屋で3人(前回の単独さんと同じ)で酒飲んで歓談。
オレ『二人で風呂にでも入りなよ、俺は適当に下にお茶飲みにでるから』
『まぁ、2時間くらいは二人でくつろぎなよ』と伝えた。
妻『えぇ~』と驚きながらも目の奥にはワクワク感が充満。
男『わっ、責任重大だぁ』とかテレるふりをしていた。
部屋を薄暗くして二人は早速に入浴の支度(つまり衣服をはづす)。
下の下着のまま肩を寄せてバスルームへ。しばらくすると湯船の音が聞こえて
きたところで
オレ、『んじゃ、出かけるからなぁ』と大声で伝え、妻『はぁーい』と妙に明
るい返事。
俺は大げさにドアを乱暴に音たてた。しかし、部屋からは出ずにすかさずクロ
ーゼットに
身を潜めた。折り戸式でスノコ状のものなので中から部屋は丸見え。こちらの
中は暗いから
見えないのだ。
なにかしているのか、バスルームから妻の嬌声が響いてきた。オレも妄想でア
ソコはカチカチ。
やがて二人はバスタオル姿で風呂から出てきた。
ベッドの腰掛けた妻の股間に単独は顔を埋めた。
妻『あぁ~ん、もう濡れてるでしょ?凄いでしょ?いやねぇ、恥ずかしいわ』
男『うん、この間よりすごい濡れてる』などなど言いあいながら絡みあいが始
まった。
妻の積極さは、夫婦間でやるのとは別人のように凄まじかった。
20才も下の男のモノを貪欲にむさぼってた。普段はオレが『オマエも腰をう
ごかせよ』
と普段に言っても、妻『うーん、動かし方わかんないよ』なのに、今の目の前
の妻は自分の腰を下から
グイングインと突き上げたり回したりの状態だった。上に乗った男に腰を振ら
れながらアタマを抱えられた
妻は自らの下をだらしなく突き出して、男の口に入れることをせがんでた。
男は右腕を妻のしたに回し腰を手のひらで支えながら、妻の小さな腰を自由に
動かしていた。
男は185cm 90キロの巨漢だぁ。妻は150cm45キロ。こんな体格差のセックス
を目の前
で見れるなんて凄い。しかも妻。
妻の腰のしたに回した男の指はさかんに妻の肛門を撫ぜ回していた。そのう
ち、その長い指の
一本が妻の肛門に挿入されると妻は『ひぃ~、いっいい~』の連発。男の絡め
た腕を支えに首をもたげて
男の口に舌を差し入れて『ウグゥー』っとにごった唸り声を何回もあげた。
そのうち男もイキたくなったらしい。男『うっ、外に出しますっ、中ダメでし
ょ??』
妻『いいのっ、いいのっ、中によっ』。どっどぉ~~、妻、ピクピク。
長い時間、重なりあったまま。オレの内心『おいおい、完璧じゃぁーん、俺と
だってこんなの無いぞっ』。
男が妻の上から離れると、妻の股間から若者の大量の白い液がどろぉ~ん。
男『たくさん出てますよ』 妻『凄い量が中に出てるのわかったの、こんなの
超ひさしぶりよぉ』。
オレの内心『アッホ、悪かったなぁ』。
シーツを拭いたり四つんばいの格好で二人で証拠隠滅のお掃除しながらも、キ
スをしたりイチャイチャ。
そのうち、妻『私、シャワーするわぁ』。オレ『さぁ大変、二人でシャワーじ
ゃないとクローゼットから
でれんぞっ』。しかし、男『僕も入りますよ。XX子さんよく洗わないと』と照
れ笑い。
オレ『あぁ、よかった』。二人は長年連れ添った夫婦のようにくっついてシャ
ワーへ行った。
シャワーの音が聞こえ出してから、俺は『ただいまぁ』と部屋のキィの音を出
して部屋に戻ったふりをした。
事のすべて終えてのクルマの中での帰り道。
オレ『今日は同だった?楽しめた?』 妻『うぅ~ん、前と同じくらいかな
ぁ、あなたがいないから少し
緊張したから没頭できなかったかも』『でも、まぁ、あの子はいい子だから』
などなど。
オレ『あっ、俺、スキンを部屋に置いていかなかったんだけど、お前もって
た?』
妻『ん?いえ、あっ、彼が持っていたわ』
オレ『そかそか』 二人とも・・・・しばらく沈黙。同床異夢ってこういう意
味??エロイ人おせーて。