帰宅して数日後妻に次の温泉を提案しました。あの1件に懲りて断れると思
いきや、目を輝かせて飛び付いて来ました。実は一計を講じていました。飲み
仲間に『自称:人妻キラー』が2人いたのでそいつらも別行動で同宿させたの
です。前回の温泉から1ヶ月妻に手を出さず、妻に禁欲生活を科し、目的の宿
に着きました。何時もの様に過ごし、夜明け前に露天へ揃って向かいました。
同宿の2人にコッソリ連絡してからですが。脱衣場手前で別れ、浴衣のまま露
天を覗くと岩陰に2人は潜んでいました。そうとは知らない妻が何時もの様に
タオルでがっちりガードして現れると、ガードしたまま湯浴びして風呂に入り
ました。濡れたタオルを絞り岩に載せ、手で湯をすくって肩にかけたところに
2人が登場し、妻の両脇の岩に腰掛けました。技とらしく粗末なモノを晒した
ままでした。妻は驚き俯き、両手で胸を隠した様でした。2人は何か話しかけ
ている様だけどハッキリ聞こえません。2人は徐に湯に浸かると妻に密着し、
何やら話しています。2人は完全に妻の方に身体を向け何かをしているのか、
微かに「止めて下さい」と妻の声がします。2人の顔が両サイドから妻のうな
じに密着したところで自分も湯に浸かり、間近で眺めました。その頃妻は完全
に2人の両手で全身を弄られながらうなじに愛撫を受け無抵抗でした。時折思
い出したように「私には主人がいます」「止めて下さい」「そこはダメ」「人
が来ます」などと口では抵抗していましたが身は任せています。
2人が妻を抱える様にして岩に上げると、空かさず1人が脚を広げてクンニ
を始めた。「止めて下さい!汚いですからダメです」と言っているが完全に浮
ついてる。頭を退かそうともしない。もう1人が岩に上がると股間を妻の顔前
に合わせた。「うごっ!うぐっ!」見えないが妻の声で下手なりにフェラをさ
せられているのが判る。
フェラをさせていた方が湯に降りるとクンニしていた方がグッタリした妻を
湯に下ろして抱っこした。「ダメ!イヤー!」妻が叫んだが「アン」と続い
た。挿入した瞬間の妻の口癖だ。以後「止めて下さい」「勘弁して下さい」と
言いつつも身を任せたままでいる。妻も気持ち良くなって名器振りを発揮し始
めた様だ。「奥さん締りが良いですね。結構好きなんじゃないですか」男が言
うと「違います!違うんです!」と上つった声で答える。「俺の手に掛かった
人妻は皆そう言って腰を振るけど、締め付けて来た人妻は初めてだよ」と口汚
く罵った。「違います!私は主人だけの者です!」泣かせる事を言ってくれる
が両腕は男にしがみ付いている。
男は抱いたまま立ち上がった。妻の両脚も男の腰に回っている。貫いたまま
岩に移動し腰を降ろした。入っているのがハッキリ見えた。妻の腰は確りと動
いている。男が仰向けになると抱きついていた妻は釣られてうつ伏せになった
時、もう一人が股間を妻の臀部に寄せた。「イターイ!」殆ど絶叫だった。そ
の声を無視する様に腰を動かし始めた。下の男が「オッ一段と締りが良くなっ
たよ」と言ったが妻は泣き声で「痛い痛い」を連呼して聞いちゃ居なかった。
背後から責める男の背後に回里、股間の下から覗くとヴァギナとアナルに2本
とも突き刺さり妻の腰は止まっていた。雫の様に鮮血が落ちていた。背後の男
の肩を掴み、殴りたい衝動を抑えながらアナルから離した。
暫らく妻は泣きじゃくっていたが、腰は艶めかしい動きを取り戻した。男は
徐に起き上がると妻を湯に突き飛ばして離れると大きく開いたつまん口にイチ
モツを押し込んで果てた。アナルを傷ものにした男は突き飛ばされた妻を受け
止めると鮮やかな動きで股間を臀部に摺り寄せ、瞬く間に腰を動かし始めた。
覗くとキチンとヴァギナに挿入されていたので観察を続けた。
「確かに良く締め付けて来るね。こんなの初めてだよ」言い終わらないうち
に「違うの!そんなんじゃないの!」妻が言うと男は力強く腰を振った「ア~
スゴイ~!子宮に当たる~!」妻が始めて快感を言葉に現したのだった。「ど
うです?気持ちよいでしょ?」男の問いかけに「違います!」と虚しく連呼す
る妻。それでも男がたまに強い一撃を加えると「ア~!ソコソコ!」と快感を
露わにする。
暫らくそんなやり取りをしている内に妻も素直になってき始めた。激しく突
かれると「イイ!それイイ!」と口走った。正直悔しかった。「奥さん気持ち
良いのかい」厭らしく問いかける。「イイです」力なく答えると「どこがイイ
の」畳み掛ける。「オマンコが気持ち良いです」「オマンコ?あんなに上品ぶ
っていた奥さんが今『オマンコ』って言いましたね」「イッ言いました」悔や
んでいる口振りだ。「もう一回聞きたいな」「・・・」男は力強く突いた。
「イッ言います。オマンコが気持ち良いです」男は続けた。「どうなっている
オマンコが気持ち良いの」「オッ!オチンチンで突かれている・・」どうやら
この男はとんでもないSの様である。「続けて言って欲しいな」激しく突きな
がら嘯く。「オチンチンで突かれているオマンコが気持ち良いです」本当にこ
の一撃には弱い妻であった。後は堰を切った様に喘ぎ続けだした妻であった。
それからの妻とのセックスは一変した。人から見られる事に密かな快感を覚
えつつあった様で、野外には抵抗するが、2人で飲んで帰る途中に公園のトイ
レに連れ込んでする事も可能になった。
温泉露天も他の男性客が居る時間帯の入浴にも応じてくれる様になった。毎
回全身に恥じらいのオーラを露わにして入浴するものの、妻のルックスに無視
出来る男など居る訳もなく、必ず誰かがチョッカイを出しに来る。胸を触られ
ると最初は抵抗するが、それでもたまに乳首を摘む奴も居る。そうなると絶対
に抵抗は収まり、ヴァギナに指を入れられもすれば亭主の事も忘れてあられも
ない反応を示す。
そんな妻ですから数泊に1回は兵の酔っ払いに嵌められる事もあり、大抵の
酔っ払いは団体客なので私の前でおおっぴらに廻され、中出しに到る事も定番
になった。この前はイケメンの大学生一行が湯に入っているところに遭遇し、
身も心も緊張している少年たちを逆ナンさせ、童貞君4人を含む7人の少年に
中出しを許していた。