40代半ばの夫婦です。
中学生の息子が一人いますが、妻は若く見られ30代半ばぐらいに見られる
ようです。
我が家は住宅街の一軒家で、夜になると人通りも少なくなります。
私は毎週火曜日と金曜日が遅番で10時ぐらいまで仕事で、帰るのは11時
ぐらいになります。
ある日の火曜日、同僚が遅番を振り替えてほしいと言ってきたのでその日は
少しだけ残業をして7時ごろ会社を出ました。
そして家のすぐ近くまで来たところで我が家の横の路地に人影が見えまし
た。
私は不審に思い、眼を凝らしてみるとどうも塀越しに我が家を覗いてるよう
でした。
そしてゆっくりと近づいていくと、その男は私に気づいたようでそそくさと
路地の奥へと消えていきました。
8時ごろといえばちょうど子供が塾に行っていて妻が一人の時間です。
警察へ届けようかと思いながら男の居た場所へ行ってみるとそこは我が家の
リビングの窓の前でした。
何気なく男と同じように覗いてみるとなんと妻がオナニーをしている最中で
した。
妻はどちらかというと淡白な方で、私が誘わなければ絶対にセックスをした
がらないし、自分からフェラをしたり腰を振ったりすることもありませんで
した。
そんな妻がオナニーをしているなんて想像もしていませんでした。
しかも、カーテンも閉めずに窓の方にオマンコを向けて、まるで誰かに見せ
てるようでした。
その距離約3メートルです。
あわびのような黒ずんだ大きなビラビラもはっきり見えます。
私はこんな妻を見るのは初めてで、ドキドキしながらその光景を凝視してし
まいました。
しばらく見ているとさっきの男が戻ってきて、小声で「ここいいでしょう」
と話しかけてきました。
私が驚いた眼で男を見ていると、「私が見つけたんですよ、今じゃ私の他に
も2人知ってますけどね。」とニヤニヤしながら言った。
私はどぎまぎしながら「いつからですか?」と聞くと「もう半年ほど前から
ですよ」と言った。
「この奥さん、見られてるの知ってるんですよ」と、私が「えっ!?」と驚
くと「だってときどき眼が合うんですよ。するとますます激しくやりだすん
ですよ。まぁ、見てればわかりますよ」と。
たしかにちらちらとこちらを見ているようにみえる。
妻はだんだん激しくなり、もう窓ぎりぎりまで近づき四つんばいになり、こ
っちからはアナルまで丸見えになっている。
オマンコに入れた2本の指には白い液体がはっきりと見えた。
そのまましばらく見ていると、尻をビクンビクンと痙攣させ果ててしまっ
た。
妻は、数分間ぐったりした後、リビングから出て行った。
「今日はこれで終わりですよ、次は金曜日ですよ」と男は言った。
「いつもそうなんですか?」と聞くと「毎週火金です。ではまた」と言って
去っていった。
妻にこんな性癖があるとはまったく知らなかった。
このままエスカレートしていくんじゃないかと心配だが、同時にそういう淫
乱な女になってほしいという欲望もある。
このまましばらく放置しようと思っている。