思い出して書いてるうち思わず股間の息子が興奮してしまい途中で止めてしまいました。しばらく抱き合いながらキスをしたいました。実際には、短いと思いますがその時の私には、凄く長く感じました。二人が離れると息子が片手で篭を持ちもう片方の手で妻の腰に回して寄り添うように家の中に入っていきました。もし妻が私が居るときの服装だと遠くから見ただけでは、どちらが妻と息子の区別が付きません。近くだと皺などで解るとおもいますが。家の中に入ったので何をしているのか解らないので車から降りて家に歩いて行き庭からまずリビングを見るとソファーの側に洗濯籠が置いてましたが二人は、居ませんでした。中の様子を伺ってから1階に誰も居ないのを確認して音を立てないように中に入り階段のしたから2階の様子を聞き耳たてて伺ってましたが何も聞こえ何ので注意しながら上がりました。階段のとこで顔だけを出し2階の廊下を確認しました。戸は、全部閉まってました。(2階に3部屋有ります。子供部屋二部屋・後夫婦の寝室です。)また聞き耳をたてて聞いているとハッキリしない声と音がしました。廊下に出て手前の部屋から戸に耳を付け中の様子を確認していきました。最初の部屋(息子)何も聞こえません。次に空き部屋 聞こえません。最後の寝室 居ました。戸に耳を付けて中の様子を伺いました。抱き合ってキスしてるような音が聞こえました。衣類がすれる音がして最初に聞こえた声は、妻でした。話す内容を聞いて????でした。思い出しながら内容を書きます。妻 「大丈夫だった?」息子「うん」 妻 「留守の間誰も来なかった?」息子「うん」 妻 「ホントに」息子「正直に言うと洗濯物を干して片付けしてからその服に着替えて買い物に出掛 けたよ。」 妻 「え?ホントに大丈夫だったの?」息子「うん 電車に乗りデパートに行ってそこの袋に入ってるの買ってきたよ。」 妻 「また一杯買ってきたのね。」息子「お母さんが買うときと一緒だよ。」 妻 「下着も買ってきたの?」息子「うん ブラ選んでると店員が寄ってきて試着しますか?て聞かれてついハイて 言って試着室で付けてると外からどうですかて」 息子「大丈夫ですて言ったら急にカーテンの端から顔を入れてきたからビクリした よ。触られそうになったから これに決めました。言って背中を向けたら顔 を引っ込めたので慌ててブラ外して服を着て精算して離れたよ」 妻 「そう でもそれが楽しかったんじゃないの?」息子「うん まだ興奮が残ってる。」息子「それより お母さんは、どうだったの?朝から出掛けてあの叔父さんとどこ に行ったの?」妻 「彼の車でドライブよ。」息子「でもその服装で居たの?それだと全然色気無いよ!」妻 「目立たない場所に車止めて貰って着換えたわよ。」妻 「服を着替えるき邪魔してなかなか着換えられなかった。」息子「前に言ってたみたいに車の中で裸で彼に跨ってたの?」妻 「1回だけよ。」妻 「服を着てから海に行って昼食して帰りにホテルよ。またそんな顔で見る」
...省略されました。