夕べ、妻の浮気が発覚しました。
盆休みだったため、夕べ妻を久しぶりに抱きました。
妻も待っていたように体を開放し、積極的に私のペニスを咥えてきます。
一通りの愛撫が終わり、正常位で妻とガッタイ、妻は括約筋を使って私のペ
ニスをしごいてきます。
そうは問屋が卸さないとばかり、私は妻を四つん這いにし、バックから責め
立てました。しかしそのとき妻のお尻の割れ目に、油性ペンで何か書いてあ
るのを発見し、妻に分からないように蛍光灯に向け読むと、
(前後の穴をいただきました。8月10日 木下)と書いてありました。
8月10日は日曜日で、妻は女子大時代の友人と会うと言って、夜遅く帰っ
てきました。そして、木下とは私が知る限り、私の会社の後輩の木下圭吾し
か思い当たりません。彼は独身で、時々我が家に呼んでは妻の手料理を食
べ、妻とも仲がいいのです。
まさか妻が自分で知りの割れ目にこんなこと書くはずも、書けるはずもな
く、誰かが書いたのは明白です。
妻とのセックスが終わり、妻が寝たのを確認すると、私はその部分を携帯の
写真に撮り、保存しました。
妻はいつもセックスが終わると、裸のまましばらく寝る癖があるのです。
そのとき妻に何をしてもめったに起きず、木下はそれを知っていて書いたの
だと思います。これからは妻と木下をマークし、もっと証拠をつかんでやる
つもりです。