私の妻は会社でも人気者らしく、先日風邪を引いて2日休んだだけでも会社
の上司、同僚、後輩の男性5人がお見舞いに来てくれました。
でもみんな声を掛けてなかったらしく、ばらばらで来るんです。そのたびに
私は妻と男性をおいてお茶菓子を買いに行ったり、妻の要望で隣町の和菓子
を買いに行ったり大変した。でも、帰ってくると男性はいなく、妻のベッド
の周りはティッシュのごみがたくさん捨ててあったり、妻の口から生臭い匂
いがしたりするのです。
2日目には妻の直属の上司の部長が来てくれ、私が仕事から帰ると妻のおで
こに部長のおでこを当て熱を測っていました。私が部屋に入ると、二人はす
ぐに離れ、部長はハンカチでおでこを拭いていました。
私が妻に「熱いだろう」と肌布団をはがすと、なんと妻は裸で肌布団を掛け
寝ていました。
「ああ、あなた、今寒かったから、部長さんに暖めてもらって汗をかいたか
ら脱がせて貰ったところなの。」と、そして妻の股間からは白いものが垂れ
ていました。
「そうか、だったら明日には治って仕事にいけるな。こんな大きい注射をし
てもらったんだから。」
部長のズボンの前が開いていて、元気のないペニスがだらんと顔を出してい
ました。私は部長の顔を思いっきり殴って出てきました。