続きです。
「早すぎね‥」女房が冷たく笑いながら静かに言います。
返す言葉もなく叱られた子供の様にうなだれていました。
女房が爪先で萎えたチンポをつつきます。
「ただてさえ,小さいのに垂らすと益々,可愛くなるわね。」
バカにして,笑いながらカーペットを濡らしている精子を爪先に塗り,
「お掃除なさい!」と鼻先に突きつけました。
「良い格好よ。萎んだオチンチンぶら下げて,女房の足指しゃぶるなんて‥普通の男なら絶対できないわよ。足の指だけしゃぶってなさい!気が散るから!」
言われるまま足の指に舌を這わせていると女房が指でオマンコを擦っています。「あ~んオマンコ気持ち良い!役立たずの旦那より,自分の指の方が感じるなんて‥あ~んイキそう!ナオ君ちょうだい!〇〇のオマンコにナオ君の硬いオチンチンちょうだい!」3本もの指を束ねてグチュグチュと湿った音を響かせて抽送を繰り返しています。
「イッちゃう!ナオ君イッちゃう!」全身を震わせ昇りつめました。
「気持ちよかった‥こんなにお汁が‥」指に着いた汁を私の鼻先に当てます。指を舐めしゃぶると
「犬みたいね。ポチ‥」と呼びました。
「ポチ,お掃除しなさい。愛しい飼い主様のオマンコよ。」冗談混じりで言いながら足を開き,指で花弁を開くのでした。
溢れ出る汁を啜っていると,またチンポが硬くなってきます。
「また大きくなって‥シタいの?スル?」時折,思い出した様に見せる女房の優しさ‥でも屈折した願望の方が勝るのでした。
「もっとけなされたい‥」
「良いわよ。変態‥ポチ,電話とって。彼に電話してみよう‥」思わぬ展開に益々硬くなります。
「自分でシゴいちゃダメよ。声も出さないでね。」
「もしもし‥」
「うん‥まだ,旦那まだだから‥声聞きたくなって。ごめんね。突然‥」
電話を片手に爪先でチンポをつつきます。
「うん,大丈夫だけど‥」
「もうバカ‥わかってるくせに‥」
「うんシタいの。ナオ君の‥」
「嫌だ。言わない‥恥ずかしいから。」
「意地悪‥〇〇のオマンコはナオ君の物よ。」
「気にしないで良いわよ‥ナオ君のオチンチンの半分もないんだから。」
「本当よ。子供みたいなんだから。いつもイッてる振りしてるだけ。」
「早く会いたい。」
「もうエッチ‥〇〇のオマンコに早くちょうだい‥」
「そうね‥安全日なら。うん。またね。突然ごめんね。」
電話を切り,
「今度,中でイキたいって。どうする?」
続く‥