妻の浮気についてQ&A
1:人間失格でしょうか?つづき③
投稿者:
舐め犬ポチ

よく読まれている体験談
2007/02/06 15:39:07(49kABqgf)
「どうする?」いたずらっぽく聞きます。女房のオマンコから溢れ出る浮気相手の精子を啜る‥考えただけで頭が痺れてきます。
「シャワーも浴びないで。」
「本当に‥?」
「うん。」頷きながら昼間考えた事を話しました。
黙って聞いてた女房が「3Pって事?」
「俺は入れなくても良いんだ‥二人で犬の様に扱ってくれれば。」
「でもさすがにナオ君がね~」
「難しいよね‥」
「うん。結構アナタの事,気にしてるもん。彼にしたらヤクザとかより怖いんじゃない?」
「そうだよな‥」
「本当はこんなに変態の旦那だなんてね‥(笑)もう少し待ってて。良い考え,浮かぶかもしれないし‥」
「わかった‥」
「コレどうしたい?オマンコしたい?」
「うん‥」
「私が上で良い?寝て。」
カーペットに仰向けになると女房が跨り掴みながら腰を落としました。
「けなされたい?」
「うん‥」
「良いわよ。私も感じるわ。本当に小さいわね‥入ってるのもわからないわ。ナオ君のオチンチンで緩くなったのかしら‥」
「〇〇‥」
「呼び捨てにしないで!〇〇様って呼びなさい!ポチ‥」
「〇〇様‥」
「今度は少しは保たせなさいよ。先にイッたら危険日でもナオ君に中出しさせるわよ!彼の濃いカルピスなら間違いなく妊娠するわね‥変態の旦那ならお望みかしら?」
性獣と化した女房が淫語を口走りながら腰を振ります。
「オマンコ気持ち良いわ。素敵よ。イケそう‥ポチの小さいオチンチンでもイケそうよ。」
「〇〇様‥」
「ダメよ‥もう少し我慢して‥あっ!イキそう!」
引き絞るほどに締め付けられ,意志に反して痺れる様な快感の中,女房に精を注いだのでした。
「〇〇様‥」
力を無くしていくチンポに察したのでしょう。
「この役立たず!もう少しだったのに‥」ヌルッと抜け落ちた萎えたチンポを掴み,「明日,彼に会うわ。アナタとシテも却って欲求不満になるだけだから。」
返す言葉もありません。
「お掃除しなさい!」顔に跨り押し付けます。
「ナオ君のカルピス,明日はたくさん掃除させてあげるわ。」
妊娠‥二文字が頭をよぎります。
「大丈夫よ。」冷たく笑うのでした。
女房の生理の周期など当然,把握していなく,不安がよぎるのでした。
続く‥
07/02/06 16:48
(49kABqgf)
すごいです!こんな投稿を待ってました!これからも楽しみに待ってます!
07/02/06 17:59
(ddqV9snm)
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