結婚して10年。
子供は2人います。
私、健二35歳、妻、茜33歳
2人とも、年齢よりは若く見えると言われます。
特に茜は、154cmと小柄で童顔。
顔は、元モー娘の矢口真里を少しきつくした感じです。
スタイルは、ややぽっちゃりですが、巨乳です!。
ファッションはギャル系で、派手な印象を受けますが、
性格は、真面目で、負けん気が強く
尽くすタイプで妻としては最高の女です。
しかし、一緒に暮らし始めて10年も経つと
SEXの回数も減り、マンネリ化の一途。
刺激が、新たな起爆剤が欲しい!なんて思います。
なんとか出会った頃のようなドキドキ感は取り戻せないか?
なんて、常日頃考えておりました。
茜も基本的にはSEXは嫌いではないものの
外見に似合わず奥手です
茜からSEXをしようと言ってきた事は1度も無く
私が誘わなければSEXレスでも平気のようです。
正直、同僚からはかわいい、色っぽい奥さんで
うらやましいと言われるのですが
本人はそれがセックスアピールとは思っていないようで
むしろコンプレックスと感じております。
しかしそれには、訳があります。
よく、学生時代 「エロ牛」 とか 「乳おばけ」
と呼ばれて、
社会人になってからも、上司の巨乳セクハラ発言の数々。
妻は身長と巨乳をコンプレックスと考える妻にとっては
本当に辛く、イヤだったそうです。
未だに、海水浴やプールに行くのも嫌がります。
SEXの時は必ず、電気を消して真っ暗にしないと嫌がり、拒否します。
よく、疲れてたのに昨日、妻から誘われて断れなかった。
夜用に妻がエロイ下着を買った。
同僚からいろんな奥さんのアグレッシブな話を聞いてうらやましく思ったも
のです。
しかし、妻のコンプレックスを取り除くことが出来れば・・。
妻に魅力がある事を知らせ、教えてやろう!
SEXに対して前向きな妻・・・。
んー、見てみたい!
いや、するべきだ!!
結婚10年目の決意でした!
しかし、問題は方法でした。
今まで私も、茜には色々と伝えてきました
短所は長所である事。
よく、好きな子をいじめる様に、
男の発言は、裏返しであること。などなど。
しかし、長年のトラウマは簡単には拭えないまま今日に至ります。
やはり、私以外の男性も同じように
茜がセクシーで、かわいくて、色っぽいと思っている事を実感させれば
コンプレックスが魅力であった事に気が付くのでは・・・。
そう考えたある日、
妻の投稿画像を掲載するホームページに目が留まりました。
投稿画像に対して、
たくさんの、書き込み。
これだ!
妻の画像を掲載して、反応を見せれば・・・。
そう思い、妻にホームページを見せました
茜:「へー、こんなホームページがあるんだ」
茜:「でも、こんなことしてどうするの?」
と、不思議そうに首を傾げます。
そして私は、結婚して10年が経って
新たな茜の魅力を再確認し、愛を深めたい
と伝え、その為には茜のコンプレックスを
拭い去ってやりたい!
そして、もっとSEXに対して興味を持って欲しい!
と、熱く語ること約1時間。
お酒の力も借りて納得してくれました!
ボンダッチのタイトなタンクトップで
茜の巨乳を強調します。
夫ながらも興奮します。
デジカメで撮影し、
顔が分からないようモザイクを入れて
画像をUP!!
そして、翌日。
茜と一緒にホームページを見たところ・・・。
大大大反響!!
エロかわいい!
だんなさんがうらやましい!
デートしたい!
もっと画像を!
最高!
これって矢口のアイコラじゃないの?
などなど
書き込みが30件以上ありました。
茜:「えー、すごい」
私:「ほら、言ったとおりでしょ」
茜:「んー、悪い気はしないねー」
私:「じゃ、次はちょっとセクシーな画像を載せてみる?」
茜:「うん」
ミニスカートでソファーに腰掛け軽くパンチラ
またまた、大反響!
そして、1ヶ月が立った頃
下着姿を投稿するまでにエスカレート。
そのホームページのアイドル的な存在になってきています。
茜にも変化が見られます。
以前では、胸が目立たない様
夏でも、タンクトップやTシャツの上から何かを羽織る様に
していたのが、今では胸を強調する服で外に出るようになりました。
そして、夜の生活も変わりました。
電気を消さなくても平気になり、
茜のSEXの時の表情、
体の隅々までを堪能することが出来楽しんでおりました。
と、ここまではよかったのです。
しかし、私にも変化が出てきていたのです。
それは、茜をおかずにする人達の書き込みに対してです。
茜をバックで犯したい。
茜を気絶するまで突きたい。
茜を自慢の巨根でいじめたい。
などなどの書き込みに異常に反応し、
興奮する自分に気がついたのです。
昔、特撮ヒーローがピンチになると異常に、
興奮したときのような感覚に似ている・・・。
気の強い茜の夫・・・。
そうです。私の中で眠っていたMの気質が目覚めたのです。
茜と他人のSEXを想像し興奮する日々が続いたある日
我慢できなくなった私は、茜にその事を
正直に伝えました。
茜:「・・・・。」
しばらく、無言の後、
茜:「本当にいいの?」
私:「うん」
茜:「わかった。あなたが言うなら従うわ」
私:「本当に?」
あっさり、OKを出す茜に驚きました。
茜は、長年のコンプレックスがなくなった事を
感謝していたらしく、
本当に、私は愛され大切にされている事を
実感し、幸せを感じていたそうです。
本当なら、奥さんとの性の不一致で
浮気に走ったり、
SEXレスになったりするにもかかわらず、
私の事を理解し、考えて、自信を与えてくれた事に
本当にこの人と結婚してよかった。とまで思っていたそうです。
だから、もし私からお願い事があれば、
私に出来ることなら何でもしてあげようと思っていたそうです。
夫婦の絆を、愛を感じました。
しかし、ここで満足していれば、悪夢のような夜は来なかったのに・・・。
今更ながら後悔します・・・。
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