茜はきっと屈辱を味わっているのでしょう。辱めを受け、それに耐え切れず自ら求め、しかも快楽の余り失禁するなんて茜には屈辱以外の何ものでもないでしょう。両手で顔を覆い恥ずかしそうにする姿が屈強な男から女の悦びを体に刻み込まれた事を物語っています。するとチンピラは、茜が顔を覆う手を外します。恥ずかしさにうつむく茜はチンピラと目を合わせることが出来ません。チンピラA:「恥かしがらんでええ」チンピラA:「女は素直なほうがかわいいんや」と先程とは別人のように優しく語りかけます。エッと驚いたような茜の表情。きっと、茜は「おしっこちびるほど気持ちよかったんか」などと言われると思っていたのでしょう。さっきまでは敵対していた相手が、今、茜が受けた屈辱を理解してくれるとは思っていなかったのでしょう。チンピラA:「最高にエエ女や」チンピラA:「最高にかわいかったし興奮したで」と茜に優しくキスをします。茜は完全に心を開いた様です。茜:「でも・・・」茜:「いっぱい汚しちゃった」チンピラA:「汚くない!」チンピラA:「俺が全部きれいに舐めたる」と言うと放尿で汚れた茜の体を、舌で舐め始めました。茜:「あ、だめ汚いから」チンピラA:「汚くない!俺は茜のやったら全部なめたる」チンピラA:「ネットで茜を見てからこの日が来るのを楽しみにしてたんや」チンピラA:「俺は茜のやったら体中どこでも舐めたる」茜:「そんなに・・・・」チンピラの言葉は茜の心に響いたようです。舐めるその姿を、愛おしそうに見つめる茜。そう言えば聞いたことがあります。気が強ければ強いほど、一度屈服すると、奴隷のように従順になるそうです。私が茜のコンプレックスを取り除いた時の様に・・・・。きっと、茜は女の悦びを教えられたのと引き換えにこのチンピラの要求を素直に受け入れることでしょう。生真面目ゆえに・・・。しかし、ここからが壮絶でした。服を脱ぎ始めるチンピラチンピラA:「今度は俺が逝かしてもらう番やな」といってトランクスを脱いだ時、それが姿を現しました。ギンギンにいきり立ったその物は、きっと20cmはあるでしょう。根元は大木のように太く筋が張り、サオの部分は張り巡らされた血管が浮き出ています。圧巻は亀頭です。大きく張り出したカリ部分は大きくめくれ上がり使い込まれた事がうかがえます。さらに、カリ周辺には数箇所に突起物があります。そうです。シリコンボールが至るところに入っているのです。薬で敏感になっている茜の小さなオマンコにこんな、モノが入ったら・・・・。茜:「す、すごい・・・・」といった後、生唾を飲み込んだ茜を見逃しませんでした。こんなものが入ったらどうなるんだろうと考えたのでしょう。茜の目前に姿を見せた、立派に成長し、経験をつんだ巨根。これを味わった女は全て、きっとこの男の虜となるのでしょう。チンピラA:「どうや、大きいやろ」茜:「すごい・・・でも・・・」チンピラA:「でも、なんや」茜:「ちょっとこわい・・・・」チンピラA:「こわいことあれへん、優しくしたる」チンピラA:「このイボイボが当たると気持ちええんや」チンピラA:「気絶するまで、ゆっくり、やさしく擦りあげたる」茜は、この言葉にうなずきますがこんななのが入ったら、私は壊れてしまう・・・。そんな恐怖感とこれから訪れる快感を期待する2つの反する気持ちが入り混じった複雑な表情です。
...省略されました。
早速、お相手募集の書き込みを開始。画像つきで募集したところ43名の応募がありました。相手は茜に選んでもらったところ、茜が選びに選んだお相手はかず君29歳で既婚。182cm 77kg。高橋克典に似た端正な顔立ち。面食いの茜の、どストライクだそうです。早速コンタクトを取り、日程を調整。子供を実家に預け準備万端。いよいよ、当日がやってきました。この日の為に買ったピンクの勝負下着を身に着け待ち合わせ場所に。初めての経験に高鳴る鼓動。茜も少し緊張している様です。待ち合わせの駅のロータリーに車を止めて待ちます。カズ君には、車の特徴を伝えてあります。数分後、トントンとドアをたたく音。窓を開けるとカズ君でした。はじめまして。と挨拶もそこそこに車の後部座席に案内し出発です。第一印象は爽やかな青年。私:「いやー、変なこと頼んですいません」カズ君:「いえいえ。本当に選んで頂いて光栄です」なんて、会話をしながら予定通り、まずはバーに到着。お酒の力を借りて、和んだところでホテルに行くよう打ち合わせをしておりました。席に着くとカズ君:「茜さん、想像以上に素敵な方ですね」茜:「そんなことないわよ。カズ君も素敵よ」と、満更ではない様子。その後、いろんな会話を交わし、ましたが私は興奮していたのでしょう内容をあまり思い出せません。酒も程よく入った頃私:「じゃそろそろ」と声をかけ、ラブホテルに向かう事に・・・。ネットで調べた1泊35000円の高級ラブホテルです。設備はすごく、部屋が2つあるスワッピング専用の部屋です。部屋が離れていた方が初めは行為に至りやすいのではと考えたのもありますが、後にも先にも、妻にいい思い出として残して欲しかったので奮発してみました。中に入ってびっくりさすが、スワッピング専用。至る所に仕掛けがあります。お仕置き専用のベルト付きソファー木馬、全面鏡張りの部屋、ずらりと並んだグッズの数々。一番驚いたのは、お仕置き部屋なる牢屋。鉄格子があり、中に入れるようになっています。3人ではしゃぎながら見てまわリます。すると、カズ君の携帯が鳴りその場を離れた時でした。茜:「イヤならやめてもいいよ」と、いいます。私:「心配しなくていいよ。大丈夫」茜:「途中で止めに入ってもいいからね。」私:「うん」茜:「パパ、愛してる・・・」と、ぎゅっと抱きついてきます。私:「楽しんでおいで」と、電話が終わったカズ君に向けてトンと茜の背中を押しました。カズ君:「茜さん、シャワー浴びませんか」茜:「一緒に?」と言って私をチラッと見ます。私:「入っておいで」と言うとカズ君は、茜の手を取り浴槽のほうへ・・・。見送る私。もう私は、足が震えるほどの興奮と不安を感じています。ベッドに腰掛け、落ち着くように言い聞かせます。すると、シャワーの音が・・・。カズ君がシャワーの温度を調節しているのが見えます。シャワー室はガラス張りで中が丸見えになってます。さすがに、水泳のインストラクターだけの事はあります。均整の取れた無駄のない体。ペニスもしっかりと成長を遂げた逞しいものでした。見事です。
...省略されました。