妻のオナニーを覗いたのは初めてだった、しかもあの掃除機でバキュームしてた。
妻40才、子供達は学校、俺は仕事の休みを取って朝からパチンコへ。
所持金を使い果たして家に軍資金を調達に取りに戻ったときだった。
お~いと妻を呼んでも返事がない。二階の子供部屋で掃除機の音がする。
俺は掃除をしているのかと思ったが吸引音がおかしいのに気付き階段を上がって、
ドアが半分開いている子供部屋を覗いた。
妻は子供のベッドに仰向けになって、スカートもパンティーも脱いだ格好で、
セーターを手繰りあげて、あの歳で張りを失なっていないDカップの胸を揉み砕い
ていて、大きくM字に跨を開いてカーテンも開け、完全にアソコを露出しながら
クリをバキュームさせて激しく悶えていた。
眼は虚ろで、ときたま唇を半開きにしてしかめる顔つきは淫乱さそのものだった。
そういえば俺も仕事が忙しいのを口実にここ数ヶ月、妻とはご無沙汰だった。
妻がこういうふうにして欲求不満を解消しているのかと思うとちょっと可愛そうに
なった。今夜はサービスしてやろうか、そう思ったとき妻が二度目の絶頂を迎えて
グッタリ果てた。掃除機のスイッチを切って、はぁはぁという妻の粗い息使いが
聞こえたが、まだ何か音が聞こえてくる。ヴィーン、ヴィーンという低い響き、
グッタリ仰向けに寝た妻の股から、なんと黒いバイブがヌルリと抜け落ちた。
俺はそんな大人のオモチャは妻には買ってやっていない。
通販で買ったのか、いったい何時の間に手に入れたのか、結構好きものだったんだ
そんなことを考えながら音をたてないように離れようとした時、妻の小声がして
再び子供部屋を覗いた。妻が誰かと携帯で話をしているようだ。
「気持ちよかったわぁ~、気が狂って、おまんこ壊れるかと思ったわ。そう?
あなたも一緒に逝ってくれたの?うん、ごめんね、今日会えなくて。
だって主人が急に休みとるから。主人?大丈夫よ、いまごろパチンコやってるわ。
どうせ負けるのに。ええ、いいわよ、うん、明日は大丈夫だから。
やだ、そんなことしたら、だめよ。どうしてもしたいの?もう、しょうがない人。
いいわよ、和子の中にだ・さ・せ・て・あ・げ・る。でもいっぱいしてね。
あたしもスキよ!はやく会いたい、そうよ、和子のオマンコはあなたのものよ、
舐めてぇ、お汁飲んでぇ、あなたのおっきいのでバコバコしてぇ、ああん、あなた
の好きにしていいから、お願いよぉ。」
妻は今度は指でアソコを弄くりながら携帯相手と二人だけの世界を楽しんでいる。
俺は明日も会社に休暇届を出して、妻の行動を探ることにした。