前回の続きです。携帯からなので、文字制限でかけませんでした。みんなでお風呂に入ろうと提案したので家族風呂に入りました。大きい物かと思いましたが、湯舟は案外狭く、3人で入るとかなり接近して入ることになります。男ふたりが先に入り、妻が後から入ってきました。彼と私は向かい合って話していましたが、妻が私の後ろに入ろうとしたので、折角だから私と彼の間に入れました。妻はバスタオル、私と彼は普通のタオルを撒いていました。妻が間に入ってから彼は黙り混んでいましたので、どうしたのと尋ねると、なんか緊張しているらしいのです。妻も彼がそんななので、場所を変わろうと提案しました。折角なんだからと思いましたが、良いことを思い付いたので承諾しました。彼に彼女の事を聞くと1年ほど居ないといい、妻の事をいろいろ聞いてきました。妻は普通ですが、肉付きが良く、案外好きな人から見ればいい感じの体だと思います。彼はここ最近女性の裸は見てないので妻が横にいると緊張するとの事でした。そこでさっき思い付いたことを行動に移しました。彼にじゃあサービスしてあげるよと妻のバスタオルをハギトリ遠くに投げてヤリマシタ。妻は慌てて前を隠しましたが、隠しきれず私の後ろに隠れて怒っていましたが、私はそれがオカシク調子に乗って彼もサービスと彼のタオルも取って投げました。彼も慌てて前を隠しましたが、私は更に妻をまた彼との間に戻しました。妻は更に慌て私のタオルを取ろうとしたので、引っ張りあいになり笑いに耐えられず私は離してしまいました。暴れるのも一段落着き、彼がまた黙っているので、今日はサービスなんだからと妻のタオルを引っ張りました。彼は照れて今したがチラチラと妻を見ていたので調子に乗って妻の後ろに回り抱きついた状態で彼の方に向き、妻にも彼にサービス!といったら観念したらしく、もう!といいながら言う通りにしました。彼はかなり照れていましたがやはりちらちらとこちらを見ていました。私は彼に見てみてほら!と胸を隠している妻のタオルの下に手を入れ妻の胸を揉んでみせました。妻はきゅっと胸を押さえてだめ~と叫びましたが私は止めません。彼はなにしてるんですか~とさらに照れながらこちらをマジマジと見ていたので私も更にサービスだからと妻の胸を強めに揉みしだきました。妻は胸が感じやすく、抵抗する声も次第に変り、声も小さく感じているのを我慢しているようでした。彼も顔を赤らめながら妻を見ていました…