妻39歳と、62歳のおやじさんが交わる場面を見てしまいました。
昨年、我々の子供が中学で虐めに遭っていることが発覚したのですが、
その件で親身な相談に応じてくれた人物(A氏:62歳)が妻の相手。
A氏は地元の商店主ですが、財力もあり地域ではちょっとした顔です。
そしてそれは、子供が冬の合宿で留守にしていたときのことでした。
外出していた妻が午後に帰宅すると、それと同じくらいにA氏が現れ、我々はそのまま妻と三人で酒盛りに興じてしまいました。
ところが酒に弱い私はしばらくして頭痛がひどくなり、二階に上がって寝て
しまったのです。
3時間ほどして目覚めたものの、頭痛は相変わらずひどいままで、うす暗く
なった階段をそろそろ降りると、「奥さん・・奥さん・・」とA氏の低く唸る声が聞こえるではないですか。
私は狼狽し、廊下を迂回して隣室の襖越しに息を殺して彼らを覗きました。
妻の洋服はそのままでしたが、スカートを捲られ、ショーツを半端に
降ろしたままでA氏の股間に顔を埋めており、彼に髪を掴まれながら
太く立ち上がった棒を必死になって舐めているのです。
まもなくA氏が妻の髪を引っぱって顔を起こすと、妻は切ない呻きをもらし、
その体を変えて後ろから入れようとします。
「それはイヤ・・それはイヤ・・」と妻は言葉で抵抗するものの、A氏の
太い腰は妻の背後で前後を始めると妻はすすり泣いていました。
私とのSEXでそんな声を出したことはありません。
今からおもうと、男に征服させてしまった罪悪と快楽の狭間に揺れていたの
かもしれません。
A氏は何かをつぶやきながら、妻の口にストッキングを押し込み、再び前後
運動を始めました。
昆布のようなストッキングを咥えた妻は、A氏に押される度に「う・・う・・」と声を連動させ、やがて「くう~~~!」と漏らしながら、崩れる
ように体を伏せてしまいました。
妻は行きやすい体質で、特にバックでは簡単に行ってしまうのです。
私は二階にこっそり戻り、改めて足音を立てて一階に降ると、今の電気が
パっと明るくなり。
トイレに行くそぶりをした後で彼らのいる居間に行きました。
ドアを開けるとA氏はベルトを締めて腰周りを整えながら、私に明るく声を
掛けてきました。
妻はといえば台所上の電気を点けず、そこに立って皿を洗い、後姿のまま
背中で私に軽く声をかけました。
妻の髪は、逆毛を立てたようにボリュームが増しており、まるで寝起きの
ようです。
私はとぼけて座り、A氏と話しながら彼の足元を見ると、ソファーの下に
さきほどの黒いストッキング。
そしてテーブルの上に在ったはずのティッシュの箱は床で踏み潰されて
います。
その後A氏が訪れることは無くなりましたが、日中の時間が自由になる二人
は、その後も会っているようです。
このHPを相手の男が読んでいたら、ビックリするでしょうね。