妻の浮気についてQ＆A

昨日、以前から僕が興味のあったスワッピングを半年かけて説得した妻と経験しました。僕達夫婦は結婚8年目で僕は32才妻は29才です。妻は高校時代の後輩でつき合ってから14年もちろん初体験も僕と、今まで男は僕しか知りません。週2回のセックスも少しマンネリになり刺激を求めてSW雑誌を購入し怒る妻をなだめすかし説得しやっと実行にこぎつけました。お相手は旦那さん46才奥さん42才で10回以上SWの経験がある方です 旦那さんは僕より10ｾﾝﾁ以上背が高く180位ありかなりがっちりした方で妻も気に入ったようです 僕は身長が168で少し太めで…少し引け目を感じました 何より今更ながら気になったのは旦那さんのちんぽの大きさがとても気になりました 僕はﾎｳｹｲで勃起しても手で剥かないと皮がかぶったままのﾁﾝｺで大きさも平常時はｽｺﾞｸ小さく2ｾﾝﾁくらい勃起しても10ｾﾝﾁあるかないかなんです…4人で軽く飲んでホテルへ行き相手の旦那さんが4人で風呂に入ることを提案され僕達もそれに従うことにしました 僕達は恥ずかしさでｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ服を脱いでいましたが相手の夫婦は慣れた感じであっという間に全裸になっていました 僕は 必然的に奥さんのは裸よりも旦那さんの股間に目が行ってしまいました そして旦那さんのちんぽをみて驚きましたダランとして勃起もしていないのに太さも長さも僕の勃起時をはるかにしのぐ大きさでした もちろん皮も剥け黒っぽくも見えるすごみのあるものでした ご夫婦に促され僕達も裸になり4にんで風呂に入りました 奥さんが僕にシャワーを浴びせ体を洗ってくれました 僕の 股間を洗ってくれているとき僕のﾁﾝｺの皮を剥きながら可愛いのねっていわれました いつも妻が洗ってくれているときはすぐ勃起するのですが なぜだか全然たちませんでした お返しに奥さんの体をあらってあげ湯槽に浸かり今度は妻が旦那さんの体を洗ってあげる番になりました 体を洗いとうとう妻の手が僕以外のﾁﾝｺをまさぐっているところを目の前でみました 旦那さんのﾁﾝｺはみるみる勃起し僕もみたこともないような大きさになって行きました 前に黒人の裏ビデオをみたけどそのおっきさに勝とも劣らぬ大きさでたぶん20ｾﾝﾁ位あるような感じでした 洗いおわり放心したような妻を今度は旦那さんがいやらしい手つきで洗い出し胸やｱｿｺやｱﾅﾙまで愛撫するように洗っているのを僕も茫然とみていました でも興奮と裏腹に僕のﾁﾝｺは縮みあかったまま奥さんがやさしく愛撫してくれてもまったく役立たずでした 放心した妻を抱えるように旦那さんが浴室から連れ出しました 僕と奥さん二人が浴室に残り奥さんが僕の縮みあがったﾎｳｹｲﾁﾝｺをしゃぶりあげｱﾅﾙもやさしく愛撫してくれましたが妻の様子が気になり全く勃起しませんでした 奥さんに謝り浴室をでて部屋に戻ると旦那さんが妻の小さな口に僕の倍以上の極太肉棒をくわえさせているところでした その内69の形になり妻の股間をたんなさんがなめ回しているﾄｺもみました 僕もおくさんとﾍﾞｯﾄに入りいろいろ愛撫をしてみましたが隣で妻が知らない男におもちゃにされているのかと思うとどうしょうもない強烈な嫉妬と興奮で自分をなくしてしまいそうになり…その内妻はこの異常な行為に興奮したのか慣れてきたのか歓喜の声を上げるようになっていました 旦那さ
んは愛撫を止め勃起した極太ﾁﾝｺを正常位の形で大きく広げた妻のｱｿｺにあてがいﾕｯｸﾘ挿入していき妻と交わりました 妻は苦悶の声なのか感じている声なのかわからない声をあげ旦那さんの背中に腕を回し舌を絡め乳首を勃起させていました 旦那さんが腰を振り妻の膣に極太ちんぽを根元まで叩きつけ妻もそれにあわせ歓喜の腰をくねらせていました 旦那さんは 騎乗位、後背位、側位いろんな体位で妻を責め妻も何度も気をやっていました 何度目かの妻の絶頂にあわせ旦那さんは妻の口に肉棒を差し込みだしてもいいかと尋ね 妻も承知しました 旦那さんは妻にﾁﾝｺをくわえさせ腰をﾕｯｸﾘ前後させました しばらくすると うっという声とともに大量の精液が妻の口に放出されました 旦那さんは少し萎えたちんぽを妻の口から引き抜きました 妻の口からは白く濁った精液が大量にこぼれてきました 僕がそばにより口元を拭いてやり体を拭いてやったところでようやく僕の小さなちんぽが勃起してきました 奥さんがきてと言うので妻から離れ奥さんと交わりましたが数秒で出てしまいました ご夫婦はやさしく、初めてだから男はしようがないと慰めてくれ 再会の約束をし帰宅されました ホテルに残った僕と妻はそのあと何回もセックスをし妻に他の男とのセックスはどうだったのかききました 妻は言いにくそうでしたがあの皮の剥けたﾃﾞｶｲちんぽがかなりよかったみたいです 僕とのセックスでは味わえない征服され蹂躙されているような気分がたまらなく感じて何度ｲｯﾀのかわからないっていっていました