初めて投稿します。
私は、日頃からこのサイトを見て、できることなら、貞淑な妻が
私以外の男にいたずらなどされて感じる姿が見たいと思っていた男
です。しかしながら、実際には誰かに頼む事もできず、妄想するこ
とで興奮を覚えるだけの凡夫でした。
ところが、先月、毎年恒例の夏の家族旅行で、その夢が叶う出来
事があったので報告させてもらいます。
私は38才、妻は35才157cm50kg、あと幼稚園の子供が1人おります。
妻は夫の私が言うのもなんですが、優香似の美人です。
でも、結婚しまして今年で10年、さすがにマンネリで、私はもっ
と刺激が欲しくてたまりません。
そんな先月、私たち家族は毎年恒例の夏休みを利用しての海水浴
旅行に家族で出かけたのです。泊まったのは初めて利用する大きめ
の旅館でした。
温泉に入り、部屋で夕食を食べてお酒も飲んで、妻はお酒に弱い
ので、直ぐに酔っぱらい状態となり結構Hモードになります。私た
ちの子供は遊び疲れて座布団の上ですでに寝ています。
そこで、例年、マッサージを頼みます。
もちろん、私としては何か起こることを期待するのですが、私自
身何か働きかける度胸もなく、結果何も起こらず、ただ妻が他の男
に触られている(マッサージを受けている)ところを見て、妄想で
興奮する、その程度の毎年でした。
しかし、今年は違ったのです!!
部屋にやってきたマッサージ師は50代くらいの親父で、デブでチ
ビで脂性で見るからいやらしそうな男です。今までのマッサージ師
とは違って、来るなりよくしゃべって、妻に、
いや~奥さん綺麗だね。
こんな綺麗な奥さんなら念入りにマッサージしてあげるね。
なんて言う始末です。妻は人見知りが激しいので苦笑いをするだけ
です。私はというと最初はムッとしたものの、直ぐにこの男なら何
かするに違いないという期待で胸が張り裂けそうでした。
マッサージ師は、
ご主人はテレビでも見ながらお酒でも飲んでゆっくりして下さい。
というので、私は、じゃあここで酒でも飲んでるからと理由をつけて
あえて布団が敷かれた隣の部屋でマッサージを受けるよう妻に言い、
妻らは隣の部屋へと行きました。
隣の部屋とはふすまで仕切られていて、私はその隙間から覗くこと
にしました。妻は浴衣姿で下着はパンティだけでブラはつけていませ
ん。それから妻は人見知りからマッサージ師など見知らぬ男に自分か
らに話しかけたりすることはまずありません。
マッサージ師はまず妻をうつぶせに寝かせて普通に腰や背中をマッ
サージしていました。でもその間も小声で、
いや~ほんとに綺麗なプロポーションですなあ。
ご主人がうらやましい。
などと言っており、妻の顔は幸いにもこちらの部屋の方を向いていま
したので苦笑いをする表情が見れました。
マッサージ師は5分くらいでしょうか妻の背中を揉むと、
次はお尻、太ももと足の裏を揉みますね。
今日はよく歩かれたのか足が張っておられるみたいだから。
足を揉むのに少し浴衣をまくりますね。
と言うと妻の浴衣のすそを上にまくったのです。妻のふくらはぎ、太
ももが順番にあらわになり、妻のかわいいお尻が、パンティが少し見
えるまでまくったのです。
妻が、「あの」と小さな声を出し、下着が見えていないか気にする
と、マッサージ師は、
すみません。驚いちゃいましたか。
大丈夫ですよ。まさか見えてませんよ。
と、なんと嘘をついたのです。妻は、そうなのかという感じで納得し
てまたこちら側に顔を横にしてマッサージを受ける体勢になりました。
マッサージ師の顔は妻のパンティの方を向いており、明らかに妻の
パンティを見ています。
そして、マッサージ師のマッサージが始まりました。
マッサージ師は最初は足の裏を揉んで、徐々にふくらはぎ、太もも
とマッサージをしていきます。
そして、マッサージ師は妻のお尻を鷲掴みにすると、ぐいぐいと揉
んで、おそらく妻のオマンコは開いたり閉じたりという感じになって
いるはずでした。
妻は、マッサージだからという感じで目を閉じて無表情です。
マッサージ師の妻のお尻に対するマッサージはしばらく続き、すると、
妻が、「あっ」と小さな喘ぎ声を出したのです!!
それは確かに驚きの声ではなく、驚きながらも気持ちよさに喘いだ声
でした。
私があわててマッサージ師の手を見ると、その妻のお尻を後ろから
鷲掴みにしている手の親指が、明らかに妻の秘部に当たっているのです。
マッサージ師はしらじらしく、
奥さん、どうかしましたか。
ととぼけながらも手を動かし続け、妻は恥ずかしさからか、
いえ、あの、もうお尻はけっこうです。
などと小さな声で言うのが精一杯のようで、その顔は快楽を我慢してい
るように見えました。
マッサージ師は、それを無視してしばらく手を動かし続け、妻が、
ほんとにもう結構です
と小声で言うとようやく手をどけたのですが、マッサージ師はその親指
の臭いを嗅ぐと、いやらしそうにペロッと舐め、
奥さん、いい臭いですねえ。
と言ったのです。
私の目が確かであれば、その親指はわずかに濡れて光っており、おそ
らくパンティの脇から妻のオマンコを触っていたのでしょう。そして、
妻は濡れているのです。妻は顔を真っ赤にしています。
もう私の心臓は止まりそうなくらいどきどきしています。
するとマッサージ師は、
じゃあ、もう一度背中を揉みますね
というと、そのパンティをあらわにしてうつぶせに寝た妻のお尻の上あ
たりにまたがると、背中を揉み始めたのです。
しかし、この時、私は見たのです!!
いつの間に出したのか、男のズボンから大きく勃起したチンポが出ており、
そのチンポはちょうど妻の股間に滑り込んでいったのです。
間違いなくマッサージ師はうつぶせに寝た妻に、後ろからそのパンティの
脇から挿入したのです。
妻の顔は驚きの表情で、「ちょっと」と言ったのですが、直ぐにマッサー
ジ師が背中を揉む振りをしながら腰を動かしだしたので、それ以上はその行
為(快感に?)に耐えるのが精一杯という感じでした。
まだマッサージ師はとぼけて、
奥さんどうかしましたか
なんて言っています。
マッサージ師は妻が無抵抗なのをいいことに、その勃起したチンポを抜く
と妻の顔の前に持っていきました。私は妻が他の男にフェラすることなんて
あり得ないと思っており、これで妻が叫びでもしたら、とりあえず助ける振
りをしなくてはならないかと、大事になることに不安を覚えました。
しかし、