私の隣の家にはアメリカ人の夫、日本人の妻の夫婦が住んでいる。
主人の男は30代後半の筋肉質の大男で、奥さんは美人だった。隣
は自宅兼事務所で、専業主婦の私の妻と接する機会も多い男が妙に
私の妻になれなれしいので以前から心配していたが、中学1年の子供
の母親でもある妻の気持ちが浮つくことはないとたかをくくっていた。
しかし、出張から一日早く帰ってきたあるときのこと。妻は買い物
に出ていたため家には誰もいず、洗濯機だけが回っていた。次に洗う
つもりなのか、横にシーツが置いてあったので、何気なく手にとると
シーツにはまだ生々しい粘液がべっとりと大量についていた。間違い
なく男の精液のにおいだった。ショックで、心臓がドキドキした。
それにしてもすごい量だった。
その日はあえてまた出かけて、遅めに帰ってきた。帰る前に電話
したところ、妻はごく普通の対応だったので、先ほど発見したこと
が信じられなかった。
どうしても証拠を掴みたいと思い、翌日、体調不良を理由に会社
を休み、妻の行動を見張った。
すると昼ごろ、隣家からアメリカ人のその男が私の家に入ってゆ
くではないか!いてもたってもおれず、しばらく間を置いて、気付
かれないよう、自宅に侵入した。
寝室の戸の隙間から見えたものは・・すさまじく激しい生殖行為
だった。大男が華奢な妻を屈曲位で犯しながら妻の口に唾液を流し
こんでいる・・そうかと思うと乳首をたててよがる妻を海老ぞらせ
た体位で犯したりと思いのまま妻を性欲処理に使っていた。そして
最後は尻をかかげる妻を、後ろから覆い被さるように犯し・・・
避妊もせず、そのまま妻の膣に放出したのだ。フーッ、と言いながら
男がペニスを抜くと、妻の膣からゴポゴポと大量の精液が垂れてシーツ
を汚した。まるで動物の生殖行為を見たような気持ちになった。妻は
巨大なペニスをねじ込まれた痛みで泣いているかのように涙を流して
いたが、それは快楽の涙だったのだろうか・・。
そのことは妻に言っていない。悔しいがもう一度見てみたいという
どす黒いものが渦巻いている・・。