平日の午後、営業と途中で時間潰しに成人映画館に行きました。
中に入ると四人ほどが男性が一ヵ所に集まっていました。
私は「集団痴漢か!?」と思い近づきました。
近づいてみると、既に一人の女性が全裸で一人の男性にオッパイを吸われながら、もう一人の男性にクニンを受けて別の男性のモノを無我夢中で咥えていました。
私は立ちオナニーをして順番待ちしている男性に近づき「私もイイですか?」と小声で聞きました。
男性は無言で頷いてくれたので、私は女性の顔が少しでも見える場所に移動しました。
女性は少し小太りの巨乳で、見た感じ三十代の主婦でした。
私は女性を見た時に「ンッ?なんか家の妻に似てるな」と思いましたが、薄暗いのと髪が邪魔して良く見えませんでした。
そう思いながらも勃起したモノをシゴいて順番を待ちました。
順番待ちをして数分、フェラをしてもらっていた男性が女性の口に出して離れました。
すると先程の順番待ちしていた男性が、勃起したモノを女性の顔に近づけました。
女性は口の中にあるザーメンを飲み込もうとして顔を上げました。
顔を上げた瞬間、スクリーンの明るさで女性の顔が見えました。
私は女性の顔を見て私は驚きました!!
・・・私の妻でした。
妻は私に気付かずに男性のモノを咥えて、先程と同じ様に無我夢中で咥え始めました。
私は唖然としましたが、気持ちとは裏腹に下半身のモノは勃起したままでした。
そして私は頭が回らない状態で、いつの間にか勃起したモノをシゴいていました。
数分すると、クニンをしていた男性が妻に入れようとしました。
すると妻がフェラを止めて「入れるのはダメ!!約束は守って!!」と入れるの拒否しました。
それでも男性は入れようとするので、妻は少し暴れて抵抗しました。
すると他の男性達が妻を腕つかみ、足を拡げて押さえつけました。
男性は妻をイスに押し付けるようにして胸を両手で乱暴につかみながら、自分のモノを無理やり入れました。
妻は「イヤ!!ヤメて!!」と言って男性達から逃れようとしていました。
数分後、妻の抵抗も虚しく男性に「あぁ~出る!!このイヤらしいマ●コの中に出すぞ!!」と言って中出しされました。
中出しされた妻は抵抗するのを止めて、次の男性にも生でハメられました。
そして私はというと、ハメられている妻の顔に勃起したモノを近づけてフェラをさせました。
妻の顔は既に嫌がっている顔ではなく快楽に酔いしれている顔で、私のモノをイヤらしい口と舌で一生懸命咥えて舐めていました。
私は興奮のあまり妻の口の中で果てました。
妻は最後の一滴までも吸い取ろうとして、何度も私のモノを吸っていました。
そして私が妻から離れたのと同時に、ハメている男性が激しく腰を振って妻に中出ししました。
そのあと私は少し離れた席に座り、妻の痴態を観察しました。
妻と男性達のプレイは徐々にエスカレートしていき、妻はバックからハメられながら二人のモノを交互にフェラしたり、騎上位でハメながら他の男性達に身体中を触れたりして、妻と男性達は始めの痴漢プレイの様ではなく輪姦状態になっていました。
普段からは想像も出来ないくらい妻は乱れていました。
しかも後から来た男性も参加して、輪姦は永遠と続いていました。
私は妻の浮気に対する怒りよりも、その場の凄い状況に興奮してしまい再び勃起してきてプレイに参加しようと思った矢先、携帯のバイブが鳴り取引先に行かなければならなくなりました。
その日は仕事が終ったら速攻で家に帰りました。
家に居た妻は、普段どうりで映画館での痴態のカケラすら見当たりませんでした。
私は妻に映画館での事を聞いてみようかと思いましたが、もし違っていたら大変な事になるな~と思って言うのを止めました。
それくらい、妻は普段どうりだったんです。
とりあえず私は日中の事で興奮していたので、布団に入ってから珍しく自分から妻の身体を求めました。(私には浮気相手がいて、妻とのHは月に一~二回有るか無いかでした)
しかし妻は「疲れてるから・・・」と言って相手をしてくれませんでした。(これも普段どうりで、Hを拒否する時の言い訳)
仕方ないので妻が寝た後、トイレで日中の事を思い出しながら一人で出しました。
でも、あまりにも普段どうりの妻を見て、映画館での女性が妻じゃないんじゃないかと思ってしまいます。
確かに顔も声もスタイルも髪型も妻だったんですが・・・妻に激似の女性!?
妻が本気で乱れたところなんて見た時が無いんで、ヤッパリ人違いなのかな?と思い直しています。