妻の美由紀は病院に勤める27歳の看護婦。最近、残業なのか帰宅が遅い。私は「たまには一緒に外食でも…」と思い、職場まで迎えに行った。薄暗くなった駐車場で待つこと10分。妻が誰かと一緒に話しながら出てきた…同僚なのか?若い男性だ。私が美由紀に声を掛けようかと思った矢先、何故か美由紀はその男性の車に乗り込んで、行ってしまった。
とりあえず私は先に帰宅して待つことにした。2時間後、美由紀が帰宅…「ごめんね~残業で…」と言うが、妙に余所余所しい。美由紀はさっと風呂に入る。その間、洗濯籠のパンティが気になり、私は恐る恐る覗いて見た…クロッチの部分にべったりとついてる液…ただ、それが下り物か精液かなんて分からなかった。
そして先日、私は夜勤で家を留守にした…気にはなっていたので、念のためICレコーダーを置いて行った。夜勤が終わって帰宅し、一人で再生してみると、そこにはすざまじい音声が入っていた。
美由紀の声…どうやら電話で話しているらしく「今からおいでよ!!」と言う。15分ばかりして、来客。「おっす」という若い男の声。一緒に飲んでいるのかしばらく雑談が続き、少し間が空いて、男が「イイだろ?」と言った。男が妻を弄り回しているのか、美由紀が「んん…」と少しずつ喘ぎ出した。美由紀が「マー君も脱いでぇ」と言い、男は美由紀に「旦那のチ○ポと俺のチ○ポ、どっちが欲しい?声に出して言わないとあげないよ」と聞いた。美由紀は「マー君のオチ○チ○!!…ねぇ咥えてもイイ?」と言ったあと、しばらくジュルジュルとした音と男の呻き声だけとなった。10分続いたあと、今度は男が「みゆはどうしたい?」と聞く。妻は「私のオマ○コに、マー君のオチ○チ○を入れて~!!」と言った。これを聞いている私のムスコはカチカチに硬直していた。「あぁん、突いて~もっと入れて~だめぇ~もっとぉ~」そんな声が延々と響く。私とのセックスではそんな言葉を今まで言わなかった妻が、知らない男に犯されて悦んでいる。最後には息が切れんばかりの「はぁはぁ…」という音だけが拾われていた。再生が終了した頃、私も射精していた…。