妻の浮気についてQ＆A

結婚して二年目で妻と別居しました。
妻は性格の不一致と言っていましたが、
原因は、私は妻を一度もイカせたことがありませんでした。
妻は処女だったので一度もイッた事が無いわけです。
妻は俗に言う名器だと思います。
私は俗に言う早漏です。
入れてから二分以内にイッてしまいます。
今年になって久しぶりに妻が家に来て泊まっていきました。
一緒にお風呂に入りました。
その時に妻が
「私、初めてイッちゃった」
と言いました。
私は耳を疑いました。
「えっ?それってエッチでイッたってこと?」と聞くと
妻はためらいも無く
「うん!」と答えました。
そのとたんに私のペニスはカチカチに勃起しました。
「あーっ、立ってる。怒ると思ったのに」
そう言いながら妻は私のペニスを口に含んで嘗め回してくれました。
すぐにイキそうになったので妻の中に入れようと腰を引くと
「ダァーメ」と言って続けました。
今までに味わった事が無い舌使いで仮性包茎の私の皮の奥に舌を挿し込み
亀頭の周りを嘗め回してくれました。
「うわっ出る、出る」と腰を引いたのに
妻は私の腰に抱きつき、ペニスに吸い付いた唇を離しませんでした。
そのまま妻の口の中に出してしまいました。
「うわぁー、男の人の精液って微妙に味が違うんだ」
そう言いました。
そして、「私って名器?」と聞いてきました。
「ああ、たぶんな」と答えると
「私、遊ばれちゃった。別居して友達のやってるスナックラウンジでバイトしてたんだけど、すっごく優しそうなおじさんがいて、愛人にならないかって誘われてエッチしちゃったのね。そしたら他にも若い愛人がいて、やりたいときだけ呼び出されてることに気付いたの。でも、その人エッチが上手くて二時間くらいオチンチン入れていても平気なのよ。その人に初めて女の喜び教えられちゃった。潮吹きっていうの?オチンチン入れられたままおしっこ出しちゃった。別れてから帰ろうと思ったけど、ママから誘われるままに仕事に出ていたら、今度はかなりかっこいいイケメンに口説かれて、付き合い始めたの。２１歳の年下だけど、これまたエッチが上手くて巨根なのよ。エラはコリコリして気持ちいいし、奥までズンズン来てすごいし、その子、一度出してもそのまま入れたままでまたオチンチンが立ってくるの、すごかった。でもね、女が沢山いるって噂聞いて抜き打ちでアパートに行ったの、そしたら他の女とエッチしてる真っ最中だったの。その場で大泣きしちゃった。それで昨日、別れるって言ったら、別れ際に無理やりエッチされたの。さすがに頭にきてそのままさよならしちゃった。でも、中に出されちゃった。臭くない?」
私は妻の股間に鼻を近づけました。
青臭いような濃い精液の匂いがしました。
「何人としたんだ?」と聞くと「４人と答えました。」
「ごめんなさい、もう許さない?」と聞かれたが
「まだわからない」としか答えられませんでした。
風呂から出て、布団に入り妻と結合しました。
イッた後だったので４．５分は持ちましたがそのままあえなく妻の中に精液を放出しました。
トイレに入って小便をしながら自分のペニスを見ると
剥けた皮の先から赤い亀頭が顔を出し、寒いトイレの中で妻の愛液と二人の男の精液にまみれたペニスから湯気が出ていました。
これが妻の中に出された他の男の精液かと思うと再び勃起してきました。
寝室に戻ると、ひざをついた妻が股間にティッシュを当てて中に出された精液を搾り出していました。
他の男の前で白く大きな乳房をさらけ出しながら股を広げてペニスから出された精液を搾り出していたと思うと、たまらなくなって再び妻を押し倒しました。精液で濡れた妻の膣はなんなく私のペニスを受け入れました。
妻が腰を浮かせてのけぞると中に入ったペニスをキューーッと締め付けてきました。
「うわっうわっ、ちぎれそうに締まるよ」と言うと
「男の人って、みんな同じ事言うのね」と言いながら
「まだよまだよ、もうすぐイキそうだから」と悶えながら私のタマと股の間を撫で始めました。
「こうすると喜ばれたの?」と聞くと
「イヤ?」と聞き返してきました。
「気持ちいいけど、他の男もこうされてお前の中に精液出したって想像するとたまらなく切ないよ」
妻は何も答えずに激しく悶え始めました。
「あああっイキそう、イクイクいくぅーーっ」と言ってシーツを掴んで
ヒクヒクとし始めました。始めてみる光景です。
最高に興奮しました。
そして、私以外に４人の男がこの光景を目にしたと思うと
たまらなくなって、狂ったように腰を振りました。
敏感になった亀頭が妻の中の襞や肉の凹凸をしっかりと感じ
奥に奥に差し込むとそのまま妻の股の奥深くにぎゅっと腰を押し込んで
精液を放出しました。
腰からつま先まで硬直し、しびれるような感覚の中で尿道を精液がトロントロンと通り、その液体が妻の奥に流れ出るのを敏感に感じました。

童貞をなくしたような気分でした。