昼前から体の調子が悪く頭も少し痛い(風邪の引き始めらしい)
仕事も忙しくなかったので、大事を取って早引きして帰宅した。
玄関を開けると男物の靴がひとつ
ローカの中ほどまで来るとビ~ンと電気剃刀のモータみたいな音にまじって吐息が聞こえて来た。
時々「ア~ そこそこ」「○○ちゃん上手、モット」
音を立てないように階段を静かに上り 戸を少し開けて見ると
妻は頭を向こう側にして69の体制でVの字になって脚を大きく開いているので、自分からは○ンコが丸見えです
男は妻のクリを舌先で舐めながら、右手の指は○ンコの中を出し入れしたりグリグリしているので二本の指は陰汁で光って見える
左手はピンクロータで乳首の周りを円を描くように動いていた
妻は手を延ばして男の硬く反り返ったモノをしっかり握りしめていた、口に咥えようとしているけれど、その都度 男の腰が逃げてジラされている様子だった
二人に気付かれない様に静かに家を出て
自販機でホットコーヒを買い公園で時間をすごした。
妻は36才 女盛りで我慢なかったのでしょう
私が糖尿病になり相手しなくなって、もう5.6年位なるかなぁ
最初のうちは私のモノを握ってなんとか勃起させようと努力をしていたけれど無駄だと判ると、私の横で薄明かりの下で自慰を何度かしていたけれど
あの頃はグチッぽかったけれど、最近は明るくなり綺麗になって良い女房です。
その夜 妻に昼間の事を言ったら
狼狽しながらも、泣きながら真剣に謝って来た
私は糖尿病で役立たずの自分が悪いのですべてを許し、これからも続けても良いと言った
男は地方から来て下宿しながら学校に通っている高校生で童貞くんばかり
最初のうちは、何もわからず妻が教えてあげるけれど若いだけあって連続3回は続けても来るらしい
今の高校生は3人目だけれどこの春 卒業だそうです
地元でなく地方の人なので卒業したら何の問題がおきないので安心です
私が出来ない分 妻を喜ばせて呉れてありがとう。
妻は子供の出来ない身体なので安心です
二人で話合って家を改装し下宿屋を始める予定です。
条件として 私の前では絶対にしない、そぶりもしない事