とうとう犯されました。私の貞操を奪った憎い相手は娘の恋人です。
娘が買い物に出かけていたときに訪ねて来た彼を家に上げたのが間違いでした。
突然抱きつかれ抱きしめられて膨らんだ股間を押し付けられて唇を奪われました。
声を上げる間もなく、乱暴に服を破かれて下着を剥ぎ取られ全裸にされました。
彼が私に覆い被さってくるといきなりぶち込まれました。運命を呪いました。
痛さだけでした。彼が思いを遂げた後は虚脱感で動けませんでした。
彼は抜くことも無く再び元気を回復して彼の逞しさに私は翻弄されました。
恥かしいことに徐々に快感がこみ上げてきて、自分から腰を振る私でした。
彼も盛んに挑んできましたが、私の熟テクに次第に困惑を隠せない彼でした。
そして彼は、もう許してくれとお願いを始めました。でも後の祭りなのです。
1度付いた淫愛の火は炎となって燃え上がり、彼のエキスを全て吸い取りました。
「娘では満足できないわよ。私が面倒見てあげるわ。いいわね」
彼は娘とは別れて、私は二人の愛の為にアパートを借りて彼を引っ越させました。
折を見て主人とは別れ彼と一緒になります。何故って彼の子を身篭っているから。
娘も分かってくれると信じています。彼は私の言いなりです。