38歳の看護婦です。
実は今日、初めて浮気をしました。
相手は同じ病院で働く27歳の介護士の男性なんですが、昨夜一緒の夜勤
で、夫の趣味で撮ったエッチ画像をネタに関係を求められました。
最初はとぼけて誤魔化そうとしたんですが、仮眠時間の休憩時間に病院のパ
ソコンでその画像を見せられて、仕方なく受け入れる覚悟をしました。
でも本当の事を言うと、夫に撮られた時からそういう事を望んでいたと言う
のが本音。
夫との性生活にマンネリを感じ、夫の性癖に合わせるふりをして受け入れた
形でしたが、実は元々浮気願望が強く、多くの男性とエッチしたい願望はあ
りました。
だから、彼から求められた時、経緯はどうであれ私自身そうなる事を強く望
み、困ったふりをしながらも受け入れる覚悟はありました。
ただ、その画像を見せられながらその場で彼に求められた時はさすがに不安
になり、その場で犯してもらいたい気持ちもありましたが、夜勤が終わった
後でと彼にお願いしました。
彼は最初、私の身体にまとわりついてその場でしようとしましたが、私が
「ここじゃイヤ・・・誰かに見られたら病院に居られなくなる」と頑として
拒み続けると、ようやく諦め「約束を破ったらこの画像の事を他のヤツらに
教えるからな」と脅し、夜勤明けにラブホテルに行くのを約束させられまし
た。
私は内心ホッとしながらも、その場で強引に犯されなかった事にちょっとガ
ッカリ・・・既に濡れていたので、その場で硬くなったモノを無理矢理入れ
てもらいたかったって言うのが本音でした。
おかげで、その後の仕事時間中は彼に犯される事を考えてしまい、ずっと濡
れっぱなし・・・つい我慢出来ずにトイレでアソコを確認してみたら、今ま
でにないくらい濡れていて、パンツはお漏らしをしたみたいに愛液で染みて
いました。
そして彼は仕事が終わる少し前にわざわざ私の所へ来て「逃げるなよ・・・
駐車場で待ってるから勝手に帰るなよ」と念を押して、ヤル気満々でした。
仕事上、お互いに携帯番号やメルアド等の連絡先が分かっていたので、当然
逃げる事は出来なかったのですが、彼にしてみればほんの数時間でもお預け
させられた事でもう我慢出来なかったみたいです。
私自身ももう彼としたくて我慢出来なかったんですが、その場はそんな気持
ちを悟られないように「分かってるわよ・・・その代わり絶対にあの画像の
事は誰にも言わないでね」と、かろうじて残っていたプライドで、気持ちと
は反対の事を彼に言いました。
あくまで仕方なくと言う形でなければ、万が一夫にバレた時に言い訳する事
が出来ないので、本音はどうであれ仕方なくしたと言う形にしたかったんで
す。
なので、表向きは嫌そうな顔をして返答をしましたが、アソコはずっと濡れ
っぱなしでした。
そして夜勤が終わった後、彼は他の夜勤者が帰ったのを見計らって私の車の
所に来て、街中のデパートの駐車場に私の車を停めるように指示しました。
その時も、私は仕方なくという表情で彼の要求に応じましたが、内心はこれ
からされる事に心臓はドキドキと高鳴り、アソコは異常なほどヌルヌルして
ました。
もうその時は、パンツは完全にお漏らししたような状態で、内腿のつけね辺
りはパンスト越しにもヌルヌルしてました。
私の心配事は、彼に犯される事や浮気する事よりも、既に彼にその状態をど
うやって誤魔化そうかと考えるのでいっぱいでした。
しかし、考えれば考えるほど濡れて来てしまい、デパートの駐車場で彼の車
に乗る時にはどうして良いか分からず、恥ずかしくて頭が真っ白になってま
した。
彼は私のそんな気持ちなどお構い無しに、私が車の乗ると同時に私の太股に
手を伸ばし、スカートの中に手を入れてきました。
私は濡れているのを知られるのが恥ずかしく、無駄と分かりながらも彼の手
を拒み、足を堅く閉じて彼の手の進入を拒み続けました。
すると彼は「あんな画像を投稿しておいて、今更恥ずかしいのか?」と言い
ながらも、太股を撫でる程度で諦めてラブホテルまで我慢してくれました。
ただ、そんな抵抗も無駄でした・・・
ラブホテルに着き、彼が車庫に車を入れた後も車から出るのを私が躊躇って
いると、彼は車庫のシャッターを閉め、再び車内に戻りました。
そして私に「ちょっと俺の言う事をきいて、俺を気持良くしてくれればあの
事は誰にも言わないって・・・この事も2人の秘密にするから・・・」と言
いながら私に覆い被さってきました。
彼は私に無理矢理キスをしながら素早くスカートの中に手を入れ、パンスト
越しに私の敏感な所を擦ってきました。
そしてそれと同時に「ん?・・・なんだヤル気満々じゃん・・・こんなに濡
れてるなんてかなり興奮してるだろ?・・・ほら!早く部屋に入ってやろう
ぜ!そのスケベな汁、舐めてやるから」とエッチな事を言い、私を部屋に引
っ張って行きました。
彼は部屋に入ると同時に私をベットに押し倒し、そのまま私のスカートを捲
って私の股間に顔を突っ込んで来ました。
そして私のアソコの匂いを嗅ぐようにして私のアソコをパンスト越しに舐
め、更に興奮した彼は私のパンストを破ってパンツをずらして直接クニンし
てくれました。
私の股間からはイヤらしい粘液の音が聞こえ、彼の舌は私の中でクネクネと
イヤらしく動き、私の膣内の愛液まで舐めとってくれました。
私は今までにないくらい興奮してましたが、頭の片隅で夫に対する罪悪感か
ら、条件反射で身をよじって逃げようとしました。
しかし、彼は私の股間から吸い付いて離れようとせず、逆に私の両足をガッ
チリと掴んでひたすら舌を動かして私のアソコを舐め続けました。
私はそんな状況に次第に夫の事を忘れ、いつの間にか無意識のうちに彼のク
ニンを素直に受け入れていました。
それと同時に彼の舌使いも優しくなり、私のクリトリスを優しく舐め出し、
ついに我慢出来ずに私は彼の舌で逝ってしまいました。
彼は私を逝かせると満足して私の股間から顔を離してくれましたが、それと
同時に今度は自分の欲求を満足させようと服を全部脱ぎ出し、硬く反り返っ
た太いモノを私の顔の前に突き出してきました。
当然何をすれば良いか分かっている私は、自然と彼のモノを自分の口元に引
き寄せ、彼が喜んでくれるように舐めたり咥えてあげました。
気付くと私は、ベットの上で足を拡げて座っている彼の股間に顔を埋めて彼
のモノを必死に咥えてました。
彼は、私の自慢のFカップの胸を両手で揉みながら私の奉仕に満足して「あ
あ~気持いい~・・・そんなに舐めたら口で逝っちゃうよ」と私のフェラチ
オを褒めてくれました。
しかし、彼は私のフェラチオで逝きそうになると「う~!出る!あ~!入れ
るぞ!」と急に言い、いきなり私を押し倒してそのまま一気にコンドームを
着けずに私の中に入れてきました。
私は、破かれたパンストのまま入れられて激しく出し入れする彼の行為に思
わずレイプされている感覚にとらわれて、思わず一気に逝ってしまいまし
た。
彼も私のフェラチオで射精する寸前だったのか、私が逝くと同時に逝き、私
の奥深くに突き刺したままビクンビクンと硬いモノを脈打たせていました。
彼の精液が奥に勢い良く出され、しかも夫とは比べ物にならないくらいの量
の精液を私の中に出した時には、私は妊娠の心配より女としての喜びを改め
て感じていまいた。
彼は興奮した勢いで私の中に出したみたいで、出し終わって少しすると
「・・・ゴメン・・・思わず興奮して中に出しちゃった」と謝って来まし
た。
しかし、彼は謝りながらも私から太く硬いままのモノを抜こうとせず、私の
反応を窺っていました。
私は、長年思い描いていた行為が現実に行われた事で、もっと彼と色々な事
をしてみたいという気持が強くなっていて、彼の中出しに対して「いい
よ・・・好きなだけ私の中に出して」と言っていました。
彼はそんな私の言葉を聞いて「本当にスケベな女だな」と元の態度に戻り、
「このままもう一回中に出してやろうか?もっとしたいんだろ?」と言っ
て、再び腰を動かしてくれました。
彼は私の足をM脚に拡げ、今度はゆっくりと繋がっている所を見下ろしなが
ら出し入れしてくれました。
ゆっくり出し入れする事で、彼のモノが夫のモノより太いのが改めて分か
り、彼にアソコを使われている事で本当に浮気してるのを実感しました。
その後、彼は私にバックの格好をさせてお尻の穴に指を入れながら出し入れ
し、「ケツ穴に入れた事あるか?」とお尻の穴に入れたいような事を言って
来ました。
けど、さすがにお尻の穴は指だけでも痛かったので、お尻の穴だけは勘弁し
てもらい、その代わり一生彼の言う事を聞く事を勢いで約束しました。
彼は、私が一生言う事を聞くと言う言葉を聞くと、急に興奮したのか激しく
バックから突き出し、そのまま二回目の中出し。
その後、破れたパンストとパンツを剥ぎ取られて全裸にさせられ、再びフェ
ラチオで御奉仕させられました。
しばらくお口で御奉仕をしていると、急にソファーに連れて行かれ、そこで
改めて口で御奉仕させられました。
そして、彼が射精しそうになるといきなり「跨って自分で入れてみろ!」と
命令され、彼と対面座位でエッチしました。
反り返ったモノを下から入れたせいか串刺しにされた感覚で、奥まで挿入さ
れで子宮がちょっと痛かったけど、彼の精子が子宮に出されると思うと変に
興奮して、お腹が痛いながらも気持ちよく、自分から奥深くに入れていまし
た。
彼は私の巨乳に顔を埋めながら私を下から突き上げ、私にしがみついたかと
思うとそのまま私の中に出して逝きました。
その後、再び汚れた彼のモノを咥えるように命令されましたが、さすがに眠
くなったのか私にフェラチオをさせながらウトウトとし出し、彼が私の口で
逝ったのを最後にやっと解放してくれました。
私と彼はラブホテルのシャワーを簡単に浴び、眠くてしょうがないと言う彼
の代わりに私が彼の車を運転して、三時過ぎにラブホテルを出ました。
たまたま夫が昨日から研修出張だったおかげで、今日は上手く誤魔化す事が
出来ますが、明日からの生活が不安です。
彼と関係を続けたい気持は強いのですが、スケベで優しい夫と別れるのはイ
ヤ・・・
上手く彼と付き合って行ける様にするしかないなと今は思っていますが、た
ぶんこんな生活は続かないと分かっています。
本当にどうしたら良いのか・・・。