私は45歳、妻は47歳。夫婦で塾を経営しています。妻は算数を教えています。私達は2年程前からスワッピングをしています。12月原田夫妻とプレーしたときです。原田さんは34歳、奥さんは40歳というご夫婦なのですが、奥さんはかなりの美人でスタイルも抜群でした。私は30分ほどで行ってしまい奥さんと色々話を。すると原田さんはすごい巨根らしく、精力も絶倫で奥さんの体力がもたないのでスワッピングを始めたとか。見に行って見ましょうと誘われ、妻達の部屋に行ったのですが。
妻はまるで麻薬でも打たれたように、ベットで四つん這いになり原田君にバックから串刺しにされ、大きな声をあげ悶えています。私達が見ているのも全く気にせずプレーするのです。原田君は完全に妻をリードしていました。私は初めて妻の痴態を見ました。あの知的でいつも温厚な妻が、獣のような声をあげて・・・。
原田君は妻の尻を叩きながら責め抜きます。「ほら、もっと尻を振れよ。いいんだろう」妻は言葉でも責められます。「ああ、またいく。いくいくぅ」妻は顔を真っ赤にして口から涎を垂らしながら天国にいかされていました。「もっとぶってほしいんだろう、おねだりしてみろ」と命令され妻は「ああ、もっともっと叩いて。」
嘘、妻にマゾの気があるなんて。「奥さん、旦那と俺のちんぽ、どっちがいいんだ。ちゃんと言わないと抜いちゃうぞ」「原田さんのがいい。いいの。お願い、抜かないでぇ」妻は私の目の前でハッキリ言いました。私は再び勃起したペニスを原田さんの奥さんに愛撫されていました。「○○さん、奥さんはもう5回以上気をやってますよ。淫乱なオマンコをしてる」原田君は余裕で妻を責めています。妻のあそこには妻の腕くらいありそうな巨大なペニスが抜き差しされていました。「さあ、奥さんにしゃぶってもらって」私は妻の顔の前にペニスを差し出しました。妻は狂ったようにむしゃぶりついてきました。妻の顔は別人でした。快楽に歪む顔でした。妻はアナルも責められているようでした。「お尻が、お尻が熱いの。だめぇ、許してぇ」「奥さん、ケツの穴でもいきますよ」「ああ、あん。いくいく」原田君はペニスを抜きベットに足を大きく広げ大の字に寝ました。見事な巨根が反り返っています。「舐めろよ」妻は命令されるまま巨根を頬張っています。「旦那の比べてどっちが美味い?ハッキリ言ってみろ」妻は10歳以上年下の原田君に従順で素直でした。「原田さんのが美味しい」「病み付きになる味だろう」妻は口で咥えながら何度も頷いていました。「また欲しくなっただろう。自分で上に乗れよ」今度は騎乗位です。妻は原田君に教えられるまま腰をグラインドさせています。私は原田君の奥さんの手こきで射精しました。妻は原田君にしがみ付き、原田君は下から強烈なピストンを繰り返します。妻がまた絶頂へ追いやられました。「ああ、あん、いい、いいの、あなたもいって。お願い。いくいく。またいく。お願い、あなたも。私ばかり、あん、いくぅ」プレー終了まで4時間以上でした。妻に聞くと「すごかったわ。あんなの初めてよ」と。その妻が今まで持たなかった携帯を。しかももうスワッピングは止めると言います。妻は絶対原田君と浮気をしています。