一転二転して、土曜日の今夜に決まっていた予定が双方の都合で最初通り週末の昨夜実行出来ました。
初めて実際に眼にした妻と彼のSEXは丁度妻が彼の上にのしかかって妻自らの手で乳房を抱きながら彼の口に含ませている光景でした。
昨晩退社して帰宅後私も妻も早めに入浴を済ませて彼が来るのを待っていました。
彼も会社からは一度自分の自宅に帰り、此方に来たのは夜9時頃でした。
彼が来てくれてお酒も和気藹々に飲みながら幾分卑猥な話も交えて4人の間の緊張をほぐすように努めました。
そして酔ってしまわない程度で、ほどほどに切り上げました。
「何時ものように妻を思い切り愛してやって欲しい....私は裏の離れの部屋に行っているけど、そのうちに勝手に廊下からでも見せて欲しい....」との言葉を残して立ち上がりました。
母屋で飲んでいた部屋の奥側の妻の部屋の蛍光灯が点いて、暫くして減灯されて小さな灯に代わったのが離れからも確認されました。
妻の布団の上でもうキスしているだろうか? もう乳房を揉まれているだろうか?と想像しながら除々に興奮が高まりました。
4人全員が合意の上で設定出来たことであるし、この為にわざわざ彼を呼んで、来てくれていることなので....大丈夫、大丈夫と思い胸の鼓動を抑えるような気持ちでトイレ室横に在る裏口から廊下伝いに2人の部屋前に足を忍ばせました。
廊下とガラス障子一枚隔てた内側には白いレースのカーテンがが有るものの蛍光灯の灯りにより1、2mの直ぐ眼の前の布団の上で絡み合っている二人の姿もよく見え悶えながらよがり声を吐いている妻の声も充分過ぎるほどに聞こえました。
内側からは中よりは薄暗い廊下のことなので見えないことは判っていました。
精力的で元気は良いけれどがむしゃらな彼をSEXのテクニック面では年期が入っている妻のリードで行っている様子がよく伺えました。
私は家の中とはいえ廊下の寒さも忘れてしまい、両脚を開いて愛液で濡れた膣を舐めまわしてもらった後、その膣に挿入してもらい彼の激しい腰の動きに合わせて膣を突き上げては「あっ!あっ!あっ!...」と漏れていた声が、白くて大きな乳房を揺さぶりながら歓喜で歪んだ顔になっていく妻の淫らな姿態に釘付けとなり、妻がアクメに達して「あんた、いく!」「また...いく!」とたて続けにいく瞬間の声に代わり、その声を発した時か、もうその直前だったか、私はとても我慢出来なくて自分の手でしごいていたものが爆発してしまっていました。
妻が最後の黒いスリップを脱いで全裸となり彼の上に騎上位となってしてくれている時は妻の向きが私とほぼ真正面となり、歓喜に包まれて歪む顔やプリンプリンと揺らぐ乳房、自ら卑猥に前後させている腰つき、膣に出入りする二人の結合部などなどが眼前に見えて、卑猥な妻の淫ら声とともにいやがおうも私の脳天を突き破るほどの恍惚感を与えてくれました。
私の自慰による二回目の射精が、妻がいくのに合わせて出来たのが凄く幸せでした。
部屋に入り込んで彼と私の二人同時に妻を愛する3人一体での行為などと言った気持ちの余裕は昨夜の時点ではとても無くて、ただただ眼の前で他の男と激しくSEXしてくれている妻に身震いし、鳥肌が立つほどの興奮を覚えた次第です。
我に帰って寒さを感じて一人風呂に入りました。
やがてその後に彼も入りました。
そして彼が出た後妻が入ったのでそこへ行って妻と顔を合わせました。
まだトロンとした憂いた眼差しで「お父さん....ごめんなさい...」と言い、予期さえもしてないその妻の言葉に涙が出るほどの嬉しさを感じて今まで以上に妻を凄く愛しく思いました。
妻の色々な思いがその一言に凝縮した言葉だと感じました。
私は風呂上りにお酒のあるコタツ部屋でまた一人で飲んでいるうちにいい心持ちになりうとうとと寝込んでしまいました。
若い彼には体力がとてもついて行けません。
妻と彼はその後も妻の布団の上で一夜を過ごしました。
夜中か或いは朝方にでも妻は前にも後ろにも彼をリードして挿入してもらい、そして彼を口に咥えては射精してもっらって残っている精液を飲み込んだりして初めての彼と二人の夜を今迄にない歓喜に包まれて過ごしてくれたものと思っています。
夫の私に見られながら他の男とSEXしているという初めての異常な感覚も手伝って凄く燃えてくれたところも大いに有るに違いないと思っています。
彼の若さと、その彼の私など太刀打ち出来ないほど立派な持ち物で犯されることの虜となっている妻と豊満な肉体とそのSEXテクニックの虜になっている彼の関係がこれからも絶対的に安全で安心な状態で維持してくれて思い切りSEXして欲しくて仕方有りません。
ここのフィクション投稿ではよく目にする3人プレイに今は特にこだわってなく、それは今後の成り行き次第で...と思っています。
妻が彼とのSEXで喜び、幸せでいてくれたら私も凄く幸せです。
26、27日の2日間の今月最後の私の出張期間の夜には妻は彼とまた逢って今度は私を意識する事なく激しくSEXしてきてくれるに違いないと思っています。
妻は今、車で彼を送りに出て行っていますが今日は折り返してすぐ帰ってきます。
私と同じような思いの方(男性でも女性の方でも、出来れば遠隔地の方で実際には御会い出来ない事が望ましい)、あるいは実行中の方で信頼して話合い出来る方とならメールなど出し合いたいとも思いますが、このサイトでお互いにアドレスを表記出来なくてほんとに残念です。