結婚八年目の夫婦です妻とセックス中にいつも騎乗位にして胸を揉みながら「ユミ、お前が後から他の男に入れられてるのを想像していいか?」といい続けていました。妻は最初、「なんでぇ~?」って感じでしたが「あなたが興奮するならいいよ」と僕にノッテきてくれました。僕はいつもよりも早くイッテしまうことが多くなりました。やはりこういった性的な事はエスカレートしてしまいます 今度は私に抱かれながらテレクラに電話をさせ、他の男と普通に話させる事をはじめました。妻は最初はすぐ切ったりしたりしてましたが何回かしてるうちに僕が射精しても電話の男の言うとおりに僕のペニスをぬいても四つんばいのままオマ○コを指でいじり続ける事までするようになりました。それがまたすごく卑猥でまた私が勃起して挿入する事がありました。もう淫乱、そのものでした。 そして今度は妻から提案をしてくるようになりました。「私 一度だけでいいから 一晩中よがりくるいたい」と僕とセックスしながら言ってきました。僕はもう興奮しすぎていて正常なこたえができませんでした。「いいよ、じゃあ知らない土地で知らない男としていいよ 俺 お前が乱れるところ見たいし ユミ、本当はもう浮気したくてしかたないんだろ なぁ なぁ」と興奮状態で後から突きまくっていました。妻は「いいの?いいの?あなたがみてる前で思いっきりいやらしい事されたい!ゆるしてくれるなら お願い させて させてぇ~」と物凄く腰を動かしながら悶えました。僕は射精し妻もぐったりしました。十分ほど二人とも無言でしたが 妻が「さっきの ウソだからね あなたを興奮させるために言ったんだからね(笑)」と言ってきました。僕はまたオマン○をわざと荒々しく触りながら「嘘じゃないでしょ!したいんだろ なぁ だってまた凄く濡れきてるよ 俺はいいよ 見たい、見たくてしかたないよ」と言うと妻は「別れない?わたし、してみたいぃ ごめんねぇしたくてしたくて我慢出来ないぃ!」と叫びながらわたしのペニスを思いっきりしごき、舐め、狂ったように乱れ自分でまた入れてきました。そして僕は決心を決めこの前の三連休に福島のとある混浴に二人で出掛けました。続きはまたかきます長くてごめんなさい。