閑静な住宅街に越してきて5ヶ月目の去年の8月、結婚して10年目私36歳、妻は33歳そろそろ倦怠期かな、という時期二人でいろいろなバリエーションでSEXを楽しんでいましたが、どれもいまいち、その中で私が一番気に入ったのが、妻にはナイショですが、中庭に面した寝室の窓のカーテンを少し開けきっと覗いているであろう隣のご主人の気配を感じつつ69の体勢から妻の足をM字開脚にして思い切りオマンコをこね回し小さなライトまで使い見てもらいながらのSEX。最高に感じました、
そんなある日釣り好きな私を隣のご主人が誘ってくれました、よく休みともなると釣りに出かける私を見て一度ご一緒にどうですか?と、やんわり言ってくれたので多少の遠慮はあったのですが、行くことにしました、私の中ではSEXのスパイス的存在である隣のご主人さん、もう少し親しくなってもいいかなと思ったのです。以前妻からの情報ですが、お隣は奥さんと別居中とか、またたまに、囲碁仲間らしき年配の人達が出入りしてるらしい事うんぬん、それ以上の情報を今日は仕入れてくるよと。笑いながら妻の見送りで出発しました。岩場で釣り糸を垂れながらご主人がポツリと言ったのです。
失礼ですが、奥さんいい体してますね、その瞬間私は一気に上気しました。やはり覗いていたんだ、にこっとするしかなかった私に申し訳ないが一度だけ覗いたと言うんです、いや絶対に一度の筈はありません、カーテンを開ける度に覗いたはずです、 その後話は是非今度一緒に飲みませんか?という方向へ、了解してその日帰ると妻に後日我が家へ招待する事になったよとつたえました。その後しばらく間が空き帰宅途中の私とご主人が偶然商店街で出会い喫茶店に誘われました、そこで提案されたのが、妻との3P。唖然とする私をしり目にどんどん計画を話し始めるご主人、とにかくしばらく考えさせて欲しいと言いその場をしのぎました。でも私の中では既に想像されていた事でしたので、いや殆ど毎日の妄想になっていたんです。
ご主人の計画はこうです、結構いい媚薬を持っているので、アルコールと混ぜ話題をH系にすると大丈夫と言うんですが。妻は意外と酒に強いんです、反面私はむちゃ弱い、どういう事になるのかその時は勃起するほど期待していました。あまり長くなりましたのでこの続きはまた明日かくことにします。