何時の間に部屋に入ったのか二人の白人米兵、一瞬恐怖を感じたそうですが、目の前の恍惚に浸っている白人の顔、何よりも代えがたいオマンコの感覚、もう良いか、と思ったそうです。やがて乳房を吸っていた方が妻の目の前に長く、太い、一物を差し出したので躊躇せず口に頬張ったそうです。
両手で握っても十分亀頭を舐めることが出来た長いチョッとヤワラカイ感じのチンポ、二人の米兵は代わる代わる妻の中で果てたら、フェラで元気になり又挿入、という具合に連続で4,5回入れたそうです。その間部屋の電気は全て点いてとても明るく、またストロボが何度もたかれ店の客がニヤニヤしながら写真を撮っていたそうです。最後にその客が妻の体にかぶさり、
入れたそうですが、既に妻のオマンコは、しびれた状態で何も感じなかったそうです。その客が終わり体を離した隙に妻はベッドから降り無言で服を着始めたそうです、すると他の3人も服を着て、妻と共に部屋をでたそうです。車の後部座席に座らされ、両サイドから米兵が挟む様に乗り込み、走り始めるとすぐに胸を擦りながらキスされ、もう一人はオマンコに指を入れ。客が運転しながらしきりに自分のアパートへ誘ったそうですが、妻はルームミラー越しに、にやつく客の目を睨むようにして断ったそうです。10分ほど走り胡屋十字路に来たので引き止める米兵達の手を振り解き、車を降ろしてもらい、タクシーに乗り換え帰ってきたそうです、家に着くと寝ている私の顔を見て、とても申し訳なく思ったそうです、でも同時にオマンコから流れ出る精液の感覚に言いようも無いほど興奮し。私のチンポをつい擦ってしまったそうです、 こと細かく聞き出した後は、なんとも言えない虚無感が私を包み、あの貞淑な妻と今目の前の女が同一人物とは、オマンコさえ気持ち良ければ全てOKなのか・・等々。やがて嫉妬より怒りが勝り、気が付くと執拗に妻を責めていました、自分が妻を洗脳し仕掛けたくせに、でも貞淑であるからこそ、他人が妻を抱くことに興奮するんです、平気で快楽のみ追いかけ、何本もチンポを咥え始めた妻を、私は多分愛せなくなるでしょう、尻切れトンボに成りますが今出先より妻が帰って来ましたので、この告白を妻は知りません、これにて完了させていただきます、文章が拙くすみませんでした、今後もこのサイトを応援してまいります。