昨夜気持ちが凄く高揚して妻の寝床に行って私の気持ちや妻の気持ちについて色々なことを正直に話することが出来ました。
実際に見た事でもなくいろいろな状況判断や雰囲気からは間違いなく彼と浮気していると判っていることをも言ったりもしたところ妻の方も私が浮気のことは感ずいている、そして知っていても知らぬ振りしているということを既に見抜かれていました。
彼とSEXすることは暗黙の承諾とさえ思っていて私の思惑通り私が出張している間とかの不在時には彼と携帯で連絡をとってはホテルで抱いてもらっていたという事も白状してくれました。
私は妻が彼と激しくSEXして欲しくてたまらないほどの気持ちを何時も抱いているぐらいだからこのような妻との意思の疎通が急に出来たことが大変嬉しいです。
今迄のように確証のない想像的な思いで妻と彼のSEXを思っては興奮するのではなく実際にSEXしてもらいに出かけている間に想像できる妻の悶え狂って気をいかしている姿態を思いながら自慰をする快感をもてるのでもう最高の気分です。
早速今日の日曜日、午後から妻を抱いてもらいに行かせることになっています。もう今から私の心と身体は震えるかのような興奮に包まれています。
妻ももう今はてきぱきと家事や洗濯を済ませており午後からの彼との官能の世界を焦る気持ちで待っているに違い有りません。
黒い下着で統一した姿になり股間には淡い香水をまきながら準備している妻の姿をさっき見せ付けられてはもうたまらない程の興奮が湧いてきています。
ホテルのベッドの上で彼に自慢の豊満な乳房や、膣や尻の穴も舐めまわしてもらい、彼を膣に咥え込んではベッドがきしむほど腰を振って喚き泣き、「いく!~」と叫びながら彼にすがりつく妻の姿態が目に浮かびます。
彼には、今日の所は私が妻と彼が浮気しているという事はまだ告げないよにと言っています。そのあたりのことはまた何時の日にかと思っています。
12時が廻りました。
妻がもう出かける時間になりました。
もう眼は合わせないで見送ります。
あまりこと細かに詮索はしていませんが2人行きつけのホテルか或いは郊外のホテルに入ってSEXしてきてくれると思います。
妻に凄く燃えて秘所をベタベタに濡らして激しくSEXしてきて欲しい!!