佐〇珠〇市川市在住の42才専業主婦。マンションの1階に棲みベランダ側
には垣根があって死角になっている。前から俺好みの色っぽさをもっている
女だと目をつけていた。ごみだしに来る珠〇はムチムチの足が出ているミニ
スカにサンダルとノーブラにT‐シャツかブラウス姿が定判になっている。歳
に似合わない姿だが珠〇には似合っている。珠〇は夫と子を朝、送り出した
後オナニーを始めるのが日課なんだ。ゴミだしの後をフラフラ付いていき珠
〇の部屋前でドアのポスト穴に耳をあてしばらく聞いていると微かに喘ぎ声
らしきものが聞こえたのが始めだったもしかしてオナニーをしてる?ドキド
キしながら妄想し、見たい欲求にかられベランダに廻り込んだ。レースの
カーテンはかすかに開いて居間が覗け目に飛び込んだ光景は勃起度満点だっ
た。下半身は剥き出しに、股の間にはバイブが出し入れされていた。輿を振
り挿入されたバイブをピストンから中でかきまわす動きに換わった直後身体
をのけぞらせ珠〇は落ちた。しばらく余韻に浸っていたのだろう動きを止め
ていたがゆっくりと乳房をまさぐりだした。珠〇は静かにマンコを触りだし
随分長い間いじっていた。バイブを再度挿入してかきまわし果てた。2時間
繰り返し計5回は落ちていた。数日前のゴミの日に珠〇の来る時間に合わせ
てレディコミと投稿写真紙を目につくように置いた本には俺のザーメンをか
けた頁と勃起したペニスの写真を付録をつけておいた。珠〇は周りを伺い
持ってきたゴミを置き本を持ち返った。その日の珠〇のオナニーは激しく異
常に興奮していたのがわかった。俺のチンポを見ながらオナニーして何度も
続けていきまくっていた。すでにビデオには珠〇のオナ記録があるので覗き
あきたら喰ってやる。奴隷にして変態調教をしてやる。進展があればまた報
告する