課金すると、相手のプロフィールを見ることができた。そして、俺にイイネしてくれた相手に、俺がいいねをすればマッチング!!!となって相手と個人間でやり取りができるようになるというシステム。それから俺は何人かの方とメッセージ交換し、やり取りしたんだけど、マッチングアプリってネットで既に沢山情報が溢れてるけど、まさにそれと同じ。マッチングしてメッセージ送っても返事こない。返事きて少し会話しても、突然、返事がこなくなる。俺の場合、マルチ商法や不動産投資目的の人とは遭遇しなかったけど、LINE交換して実際に会える人に巡り会えるまで難しいと言うことはなかったが、かといって簡単に進んだ訳でもなかった。とりあえずこれからマッチングアプリをやろうと思う人がいれば、やる前にネットや動画で情報収集して攻略法を勉強する事を強くオススメしたい。事前の情報収集をやってるのとやってないのとでは全く成果が変わってくると思うから。では一応、攻略法を書いていきます。常識的にわかるような事は書かないつもりです。★自分のプロフィールを書く前に、先に女性のプロフィールを閲覧してください★これはメチャクチャ大事です。結局、中高年向けのマッチングアプリなんて一言で言えば不倫相手募集掲示板な訳ですよね。それは女も同じ事なんです。その不倫相手を探すのにどのようなプロフィールを書いたらいいのか?それは、女性のプロフィールを見て(いい感じの文言だな)って思った書き方をパクるんてす。そして目についた書き方は真似してはいけません。例えば、「ご馳走してくれたら嬉しいです」「身長高めだとうれしいな」「体目的の方はNG」「ややぽっちゃり」(確実にデブです)「副業のやり方とか教えてほしい」「甘えれる人」「人見知りします」「旦那とは冷え切ってます」「夢中になれる相手」ら他にもたくさんあるけど、NGワード見てたら俺が言う意味わかりますよ。自分の欲望、理想ばっか前に出して、まったく二人の関係を想定してないワガママ女。こういう悪い例を見て、こんな奴らにはイイね送ってはいけませんし、相手にするだけ時間の無駄です。とにかくマッチングアプリでは女性優位なのでマウント取られやすいんです。そんなマウント女とは関わらないようお願いします。そもそも、旦那とうまくいってないのなんてハナからわかってるんですよ。それを馬鹿正直に「旦那とはレス状態です。」なんて書くより、「最近、仕事と家事の往復で人生このままでいのかなーなんて思ってます」のほうが印象よくないですか?それを俺たちも真似すればいいんです。俺が伝えたいのはこれだけですね。自分のプロフィール書く前にいろんな人のプロフィールを見て綺麗な言い回しや、不快にさせる言い回しを避ける事。これだけです。他はYouTubeでもネットでも沢山攻略法あるので絶対調べて下さい。ほとんど配信者が言ってる内容まちがってませんから。さて。ではここから自慢話じゃないんだけど、ここからはマッチングアプリで知り合った唯一の成功例である、「ゆぅさん」との話をし成果報告をしたいと思います。ゆぅさんは積極的にメッセージを送ってくるし彼女の方からLINE交換しようと打ち明けられました。俺はあまりの展開の速さに(何か企んでるんじゃ)と疑ったほどでした。ゆぅさんのプロフィールを見ても、「最近、自分の時間を取れるようになり、旦那とも友達みたいな関係になってるので、新しい出会いもありかな?と思って登録しました」といった、ごく普通の内容しか書いてませんでした。結局、マッチングアプリって結果が出るまで猜疑心と隣り合わせなんですよね。いつ連絡が途絶えるか、いつ営業されてしまうのか、変な疑似恋愛のムードの中に常に猜疑心が満載してて、あるいみ変な精神修行になります。だけどスリルあって面白いのも事実。(あまり入れ込まないようにしないと。。)常にそう自分に言い聞かせ、もし思う通りの結果にならなかったり、裏切られた時は「マッチングアプリなんてこんなもん」とあっさり割り切きれるような心の準備が必要です。ですが、根気よくマッチングアプリで連絡のやりとりをこまめにしていたらガチャの当たりを引けました。猜疑心と不安に包まれながら連絡のやり取りをしていると、やっと「休み作って会いませんか?」と進展する事が出来たのです。こればかりは俺のトークスキルがどうこうじゃくて、相手との相性。そして相手の性格ですよね。かなり運ゲーです。でも、まだ油断できないんです!ドタキャンなど当たり前の世界。かりにドタキャンされなくても、写真詐欺というのかとんでもないバケモノが出てくる可能性も高い世界です。そして俺との待ち合わせに現れたのは、、、、。
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その日、待ち合わせ場所にゆぅさん(40)俺と同い年が現れました。LINEで「今つきました。これから東改札にいきますね」とメッセージ。(きてくれたか、、、)と安堵する気持ちと不安が一気にピークになる。バケモノが来たらどうしよう。ゆぅさんに俺の写真は見せていても、俺は結局、写真を見ないまま会う事になってしまった。だが、、そこに現れたのは、、、、(おい、え?この人がゆぅさん!!??)ゆぅ「初めましてーゆぅです」俺「あ、こちらこそ初めまして。。」普通の美人さんだった。プロフィール画像では顔部分に大きなスタンプおしてるのでショートカットの茶髪っていう事しかわからなかったが、顔はちゃんと整っていた。本人が言ってた事は全部、嘘じゃなかった。若干、斜視入ってます。キツネ顔です。鼻が少し高いと言われます。髪型は変わってません。身長は160センチ。まさにそのままの人が現れてくれた感じ。そして服装も仕事帰りに会う約束をしていたので印象が残っているのだが、ゆぅさんは紺色のパンツスーツ姿でとてもOLらしい格好をしていた。マッチングアプリでの雰囲気は清楚系なふんわりした写真だったので実物もイメージどおりでなんだか安心した。だが!だが!だが!まだ油断は出来ない。この後、マルチ商法の話をされるかもしれないし、突然「副業に興味ありませんか?」と切り出される可能性がある。ここまで本当に長い道のりなんだけど、まだまだ安心する事が出来ない。本当に弱肉強食の厳しい世界だと思う。 ↓パワー指標↓イケメン>>女>>>>>>弱者男子俺の目的は当然、カラダの関係。これは本人の欲望なので嘘のつきようがない。だけど、相手が何を望んでるのか、まったく俺にはわからないのだ。もし、少しでも俺がカラダ目当てである事を悟られたら即、逃げられるかもしれない。だがこちらからアプローチしなければ、相手からしても(この人、いったい何がしたいんだろ?)と疑問を与えてしまい、今回はよくても二度目のデートの可能性が消滅する場合もある。そういう意味では、相手の会う目的。何のために会って、会って何をするのか?これは決めておくのが理想だけど、全て理想どおりにはいかないんだ。それに会う目的なんかを設定したら、真面目な人であればある程その段階で切られてしまう可能性もある。それに本人は酒は嗜む程度だと言っている。となれば酒を飲まして、、ともならないだろう。結局はどこかで勝負に出るしかないんだ。覚悟を決めるしかない。結局、そのまま食事にいきメッセージでやりとりしていた会話の延長のような形で話を進めるしかなかった。そして俺はダメもとで覚悟を決めていった。俺「この後はどうされますか?私はゆぅさんともう一歩踏み込んだ関係になりたいのですが、ゆぅさんはいかがですか?」ゆぅ「え、、、」俺「今からあるところと行こうと思います。もしよければ、、ついてきてください。もし難しいようでしたら、すぐに逃げてもらっても構いません。幸い、駅は近いですから」ゆぅ「にげるって、、、」こうして俺はラブホテル街へと歩いていった。するとゆぅさんはすぐに俺の目的がらわかったのか、ゆぅ「何処いこうとしてるのかわかりましたw」と、言ってくれた。どうやら相手は逃げなさそうだ。この時、俺は初めて心の底から安堵したんだ。ゆぅ「目的はわかりました。あとリスク管理はちゃんと出来きてますか?それならいいですよ」リスク管理という単語はもはやマッチングアプリ業界で頻繁に使われる専門用語だと思ってもいいレベルによく見かける言葉なんだ。意味の中で最も大きいのが、双方の配偶者にバレること。これがダントツの意味。あとは、、、やっぱ「妊娠」だよな。リスク管理はしっかりしています。このワードは何気に武器にもなるし、女が1番気にしている部分でもある。
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人生、いろいろあるんだな。。ゆぅさんも人に言えない不満とかストレスとかもあったんだろうな。。俺はあまりのゆぅさんの豹変ぶりに驚いたが、全て受け止めてあげようと思った。既婚者通し。絶対に叶わぬ恋。ならせめて一瞬だけでも線香花火のように!!俺は今、全力でこの人を受け止める!!なーんて俺も柄にもなくシリアスな気持ちになっていた。さらに激しいキスの応戦となった。30分、下手すりゃ40分。ずっとキスだけしてたような気がする。そして俺は自分のジャケットとズボンを脱ぎ、そしてゆぅさんの紺色のジャケットとスラックスを脱がして行った。するとクリーム色のパンティは、俺が想像した通り、過去に見たどのようなパンティよりも、激しくも濡れ浸っていた。濡れすぎて陰毛のモジャモジャしたシルエットが見えたくらいだった。それでもゆぅさんの勢いは止まる事がなかった。俺はトランクスのみ。ゆぅさんは上下とキャミソールのみ。軽装になった事で動きやすくなったゆぅさんは、唇から離れたかと思うと、間髪いれない勢いで俺のトランクスを引っ張り口の中に入れて行った。ゆぅ「んっ!んん!!ん!!んん!!!」文字にしたら「ん」になるが、なんつーのかな。喉を鳴らしながら、そんな激しい感じだった。もう必死のパッチ。激しく頭を振ってたかと思いきや、今度は素早く手コキしたり、また咥えて頭をふったり。とにかく精子を飲み込みたくて、飲みたくて飢えまくってるような姿だった。もちろん俺もそれを見て悪い気なんてしなかった。異常だとも思わなかった。むしろ、俺なんかにそこまで興奮してくれているんだ!!なら俺だって!!!と俺の番が来るのを虎視眈々と待ち構えていた。ここまでやってくれてんだ。俺だって貪るように愛撫してやる。そんな静かな闘志でみなぎっていた。ゆぅ「あ、、、もしかして傷ってこれ??」俺「うん。よくみつけたねw」ゆぅ「言われなければわからなかった」俺「だから安心して。デキたりしないから」ゆぅ「じゃ今日、、中出し、、されちゃうわけか、、、w」俺「そういうこと!!」ゆぅ「中出しされるなんて、、もう何年もやってないよ。マジで下の子作る時以来だから、10年は言い過ぎだけどそれに近いw」俺「楽しみ?」ゆぅ「うん!だって好きな人にしてもらえるんだよ?こんなに幸せを感じることってないよ!」そして俺の番がやってきた。俺は決めていた。さっきまでのゆぅさんのフェラチオ。あんな激しいことは絶対に旦那の前ではやってない。俺を相手にしてるから本能を剥き出しにして出来るんだ。なら俺だって、、ゆぅさんが旦那にやられたこともないような快感を与えてやろう!!俺「ゆぅさん・・・」俺はベッドの上でゆぅさんを膝立ちさせた。そして俺も膝立ちになり向かい合った。俺は左手で彼女を抱き寄せ、、右手の指先に渾身の集中力と闘気を一点に集め、、、、ッツ・・!シャアアアアアアア!!!!!!!と目にも止まらぬ速さでゆぅさんのクリを左右に摩擦していった。ゆぅ「ああ!ん!!!!あ、あ、あ、あ、あ、アイやああああああ!!!!!!!!! うぅ〜〜〜!!!アアアアアアア!!!!!!!」俺(ふううううううんん!!!!!!!まだまだ!!!!!まだまだ!!!!!もっとぉ!!!!!!!)ゆぅ「アアアアアア!!!!気持ちい!!!!!こんなの初めてぇ!!!!」俺「次は直接!!!」今度はパンティのヘソの位置から中に手を突っ込んで、またクリにハードな刺激を与えていった。俺の指先周辺には、濡れたワレメとパンツの裏に粘りついたエッチ汁で包み込まれ、とにかく一部の空間がどこを触ってもネチャネチャする物質で溢れていた。ゆぅ「あっはああああん!!!!!!!直接したらイッちゃう!アアアアアアアア!!!!!無理ぃ!!!!!!!!いくイクイクイクイクゥゥゥゥゥ!!!」超新鮮だった。実は俺のカミさんは、どういうわけか知らないが、パイパンなんだよね。別にエロい目的があってそうさせてる訳じゃない。カミさん的に昔、パイパンにしたことがあって、それ以来、パイパンにしてる方が落ち着くんだろう。そんな理由だと思う。また、俺も何度か風俗店にいったこともあるけど、今時の風俗嬢って例外なくパイパンなんだよな。。。。だから俺は、陰毛のついてる素人女性ってのを、ほんと何年ぶりかに体験したんだ。
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この辺りでいいかと思ってたけど、まだまだ書きたいことがある。日本の中に一人くらい全部の投稿を読んでくれてる人も一人くらいいるだろう。俺はその方にメッセージを書こうと思う。今読んでくれてるそこのアナタ。俺は今のアナタ一人のために書くつもりだ。今回は正論を話すね。【中高年だからこそマッチングアプリを進める理由】あくまで俺の価値観なんだけど、マッチングアプリは資本主義社会の弊害の一種であり性風俗の堕落を助長するもの。と俺は認識していた。若者が使えば男女トラブルの元にもなるし、傷つくのはいつも女性ばかり。また今流行りの梅毒などの性病の蔓延の一因でもある。中高年が使えば家庭崩壊、離婚原因、社会的信用の失墜への近道ともなる。 だが俺はマッチングアプリへの考え方を変えた。実体験から変わってしまった。では、マッチングアプリのメリットってなんだ?性欲を満たせればいいのか?いや、それも浅はかだとも思う。2024年の政府の調査では、結婚原因のNo. 1がマッチングアプリにおける出会いという結果が出ている。つまり若者がマッチングアプリを使い結婚し、子供が産まれるならば結婚率の上昇や少子化対策に効果もあるだろう。悪いことばかりではない。じゃ、中高年にとってのメリットとは?既婚者でしょ?中高年がマッチングアプリ使うのは単なる不倫相手募集してるだけじゃん?となるのだが、、。中高年が若者と大きく違う点は、、「人生経験をある程度積んで、良識を弁えてる」そこが若者と違うんですよ。言い換えれば良識を弁えてない中高年はマッチングアプリやる資格ないよね。人を不快にさせて本人も恥の上塗りをし惨めな結果になる事が見えている。中高年がマッチングアプリをする目的は、俺は2つあると思ってる。①カラダの関係②忘れかけてたトキメキ等を思い出したいもっと具体的に言えば、①→①のタイプ②→②のタイプ②→①のタイプ←狙うはココ!まず①→①のカラダで始まりカラダで終わるタイプ。これは正直、イケメン金持ちしか無理。男性化粧品など使って素肌管理しているイケメン男子が大金ちらつかせ、車でオンナを送迎し、メシ奢ってあげて、挙句にはプレゼントまで買ってあげれる勝ち組野郎。そういったヤツなら、そういったオトコ狙いのアホオンナにわんさか囲まれるだろうな。そりゃイイ思い出来るんじゃねーの?だけど俺もそうだけど、生まれ持ってのものってどうしようもないよな。だから①→①は最初から諦めよう!次に②→②のタイプ。カラダの関係は望んでません。心の支え、癒しが欲しいですって言ってるオンナ。ま、俺なら無視するね。男側が②→②でいいならいいんじゃない?朝晩メッセージしたり、たまに食事いったり一緒にハイキングしたり、、それだけでいい人には向いてると思うよ。性欲ある俺には無理だけど。だから性欲のある平凡男子は最初から②→①タイプを狙っていくんだ。性格のいいマッチングアプリ女子は、大前提として夫婦仲が上手くいってなくて欲求不満なんだけど、良識があるが故に「夫とはレス気味なので、、、」(つまり抱かれたい)なんて最初から絶対に言わない。私は②を重視してます。仲良くなれば食事でも。って遠回しに言うのが当たりまえ。だから、俺たちも②が目的です。仲良くなれば食事でも。って相手の意思を鏡のように自分の心に反映し、そこから斬り込んでいくんだ。相手が1ヶ月かけて関係を進展したいなら、俺たちも一ヶ月でペースを合わせる。相手が2週間なら俺たちも2週間ペース。必ず!相手のペースにあわせるんだ。絶対に焦ってはいけない。相手の腹の割り具合に応じて、俺たちも腹を割っていくんだ。話題を振って本音を聞いてやろうとするのもダメだし、聞かれてもないのにコッチから本音を話すのもよくない。将棋のように、先手、後手、先手、後手と後手側に回るんだ。ゆっくり時間をかけてまるで植木のように育てていこう。朝晩のメッセージは植木にとっての水。包み込む優しい配慮は植木にとっての太陽。そんな感じだ。
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劉さんとの出会いどーせ誰も読んでないだろうから、好き放題書いていくかwww劉さんとは、ゆぅさんとほぼ同時期にマッチングアプリで知り合った。ここでまた少しマッチングアプリについての解説を挟むんだけど、新規加入者には2週間くらいラッキータイムがあって、検索の上位に自分のプロフィールが出やすいらしい。だからかもしれないが、俺は新規加入してトントン拍子にいろんな人とマッチングする事が出来た。言い換えればマッチングアプリはラッキータイムのボーナス期間内で即断即決で相手を見つける方が望ましいと思う。無駄に2ヶ月、3ヶ月と同じマッチングアプリサイトを利用するのではなく、1ヶ月おきに別のマッチングアプリをやったほうが効率的であるとユーチューバーも言っていた。(そもそもLINE交換するのに1ヶ月もかからない)今回お話しする劉さんは、ゆぅさんとかなりタイプの違う人だった。プロフィール画面からすでに「旦那とうまくいってない」と書いていたことや、LINE交換してからは「婚外恋愛をしたい」とハッキリという人だった。もしかしたら中国人の価値観と日本人の価値観の違いもあるだろうから、なんでも本音で攻めてくる劉さんを判断する材料は俺は持っていなかった。そして、ゆぅさんと繋がった事を理由に退会したマッチングアプリを、策略的ではあるが劉さんには「あなたと知り合えたから退会した」と伝えた。これも駆け引きだよね。劉さんがゆぅさんと違った徹底的なポイントは、ゆぅさんは日頃のホッコリしたやり取りを好む傾向があったこと。しかし劉さんは旦那の不満、満たされない肉欲を表に出してくる違いがあった。俺が前回、①→①タイプと言ったけど、もしかしたら劉さんは「肉欲さえ満たせればイケメンじゃなくていい」と思ってる人なのかもしれない。では中国人人妻、劉さんと会った日の話をしていこう。 その日、待ち合わせの場所に劉さんが現れた。俺と劉さんは、割と活動地域が近い事から、服装には厳重の注意をはらった。劉さんはありきたりの黒いスキニージーンズに、Tシャツ姿。「買い物にくるような感じで来たらいいよ。変にオシャレしたら旦那さん疑うかも?」とアドバイスし、俺は会社のスーツにネームプレートをつけていった。これなら劉さんの知り合いに遭遇しても、「営業の人」とカモフラージュできるだろうし、俺は俺で「お客さん」と言える。初めて見る劉さんの体格も普通だった。ゆぅさんは小柄のとても可愛らしい華奢な方だったけど、劉さんはまさに普通。健康な体つきって言ったらいいのかな。髪の毛は黒のロングヘアでウェーブがかかっていた。案外、オシャレしたときは映える人なのだとは思う。ただ、時間がなかった。本当に劉さんは旦那に「買い物いってくる」と普段着で出てきたようなところがあり、昼の12時に会って夜の21時に帰るのはさすがに怪しすぎる。どれだけ時間をとったとしても16時が限界だろう。移動にも時間をかけたくないし、ましてや買い物に行くといって酒飲んで遅くに帰ってきたら2倍怪しいので車を使って移動時間を短縮する手筈も整えた。そして話をしながら北へ北へ国道を走り抜け、もう山や森林とか田畑しか見えなくなる場所まで車を走らせた。いわゆるドライブっていう体裁だが、実際はカーセックス場所を探してるのに過ぎないのだが。そして止めやすい場所に車を止めた俺たちだった。劉「後ろでゆっくりしようよ。前は太陽当たるから日焼けしちゃうね」俺「うん。そうしようか」ここからの展開は、ゆぅさんと似ていた。車の後部に移動した瞬間、劉さんは目を閉じゆっくりと俺にキスを求めてきた。ここ人妻の1番不思議なところ。オトコよりオンナのほうが遥かに感情的って言うけれど、これからヤル覚悟が決まった人妻は、なぜかくも積極的なのか!?俗な言い方すれば、そこまでレス状態で溜まってるの!?と驚きを隠せない。そもそも少し話を巻き戻すんだけど、劉さんは車が森林の方に入って行った頃から、もう濡れてきてたのか横の後部座席で軽く腰をクネクネさせたりマンコをギューってズボンの上から抑えたりしてたんだぜ?俺は最初、トイレ我慢してるのかと思ったよ。興奮したらオンナって静かに座ってさえいられない生き物なのかもしれないな。そしてやっぱりキスも長かった。俺はいつでもキスをやめて次の行動を起こしてもいい心準備をしていたが、劉さんの
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