まだデジカメが世に出る前の話です。
小さな丸椅子に手を付き 顔をこちらに向け尻を突き出すと
小さな蕾のようなワレメから小陰唇が少し見えています。
私は我を忘れ 自慢の一眼レフでシャッターを何度も何度も
モデルの女性は 私の親友の奥さん 美穂子さん当時43歳です。
私は独身で唯一カメラが趣味でした。
そんな私は 親友の奥さん美穂子さんがタイプでした。
親友の奥さんを口説く訳にもいかず(口説けるだけの男前ではありません)
叶わぬ願いと知りつつも どうにかして自慢のカメラで菜穂子さんのヌード写真をと思っていたのです。
寝ても覚めてもその思いは強くなるばかりで 変になりそうでした。
私は 意を決し親友に 君の奥さんを撮らせてくれないかと
親友は なんだそんな事ならいつでも撮れよ
私は 普通の写真じゃないんだ ヌード ヌードなんだよ
親友は 一瞬 えっとした顔を
私は慌てて すまん ごめん 冗談だと聞き流してくれ
今までの長い付き合いが壊れそうな雰囲気で怖くなったのです。
すると 女房に相談してみるよと
耳を疑いました 女房に相談すると聞いて
親友は あまり期待するなよとも言いました。
それからしばらくして彼の返事が
ヌードでも最低限の水着ならとの奥さんの返事だったのです
飛び上がるくらい驚きでした ヌードなんて最初から無理難題だと思っていたからです。
私がカメラが趣味が趣味な事は 親友も奥さんも知っていました
親友は奥さんに
アイツの高いカメラで お前の記念写真を残そうと 何度も言ってくれ 奥さんが水着までならとOKをしてくれたのです。
撮影を今か今かと待ちわびてると親友が 週末来いよの誘いが
対に来たのです 奥さんの撮影日が
奥さんと緊張の対面日でした 奥さんは少し濃い目の化粧をし待っていてくれました。
親友が 君がポーズを付けてくれ任せるからと
白いワンピの奥さんを何枚か撮り いよいよ水着です。
バスタオルをぐるぐる巻きにした奥さんが目の前に出て来ました
私の心臓が早鐘を打っていました。
喉は乾き 頭は少し ボーッとしてました。
親友は私の後ろで見ていました。
じゃお願いしますと私が言うと 奥さん後ろを向きながらバスタオルを外します。
えっ おっ 奥さんの水着は 外国人女性が着てる ブラジリアンビキニ
後ろがヒモだけの小さな水着だったのです 胸元も小さく乳首がかろうじて隠すだけのブラだったんです。
後ろから親友が 女房に 大サービスさせたからと
私は無我夢中でシャッターを何度も何度も
奥さん動く度に ブラがズレ乳首が見え隠れしていました
大興奮でした。
私は 思い切って 近くにあった丸椅子に 手を付いて下さいと
奥さん菜穂子さんも 分かってるのか男の見たいポーズを
顔をこちらに向け お尻を突き出してくれたのです
細いヒモだけでは隠しきれない 奥さんの 女陰が あの憧れの菜穂子さんの女性自身が私の目前にあるのです。
後ろから声が 親友でした
菜穂子 もうそれ脱げよと
奥さん 小さく頷くと すんなり そのビキニを取り去り全裸に
そしてまた さっきのポーズを お尻を突き出してくれたのです
今度はヒモに邪魔されず 完全な奥さんの陰唇が そこ1m前にです
失礼ながら 奥さんの陰唇 顔に不似合いな 使い込まれた陰唇に見えました
そこだけ変色した 色濃いマンコだったのです
私は思い切って 奥さん もう少し 足を開いて貰えませんかとお願いすると
奥さん こうですか 思いっ切り両足を開いてくれたのです
マンコも少し開き気味で ちょっと黒い肛門アナルも丸見えです
何度も何度もシャッターを押してると
これは どうですかと奥さんは椅子に座りM字開脚しながら 両手で陰唇を開いてくれたのです
見てくれの悪いマンコからは 透明な液が滲んで出ていました
すると 親友が オイ舐めてもいいぞと私に
私は大事なカメラを放り投げ 奥さんのマンコを舐め捲りました
少し匂う奥さんのマンコ クリを甘噛みすると 奥さん私の頭を押さえ付けて来ました
舌先を膣の中へ押し込み クリを刺激すると
奥さん アア~と言いながら 逝ったみたいでした。
流石に本番はさせてくれませんでしたが 私に取っては一生の思い出 宝物になりました。
あれから二十数年 時々 その写真を引っ張りだし自慰にふけっているんです。
その奥さんも 還暦を過ぎ 昔の面影は何処へやらですが
あの頃の奥さんは今も私のアルバムでは宝物です。