皆さんご無沙汰しております。
コロナの感染拡大のなか、ご無事でしょうか。
テレワークで仕事の能率が落ちる分、以前投稿させて頂いた話から間が空いてしまいました。申し訳ありません。
Kさんとラインでやり取りを続けた結果
以前、Kさんの奥さんへ悪戯として実行した私のアソコに擦り付けたパンツを履かせる行為が非常に好評で、もう一段階踏み込んだことをすることになりました。
それはバイブレーターを購入して、その先に私のがまん汁と精液を塗りつけた物をKさんに渡して、夜に奥さんとの営みで使うというものでした。
Kさんも私がバイブレーターを精液まみれにするとこを見たいというので渡す当日にKさんの自宅でかけることになりました。
しかし、私はゲイでもバイでもないのでバイブレーター単体には欲情しません。
引き渡す当日に、私は紙袋に入れた新品のバイブレーターを持参しました。
Kさんも私のことを思いやってか、カーテンを閉めた後に私に奥さんの使用済みの下着を手渡してくれました。
また異様な雰囲気ですが、奥さんの下着でオナニーをして、ティッシュに出した精液をバイブレーターに塗りました。
Kさんは「これにもつけて下さい」
と奥さんの勝負下着らしきセクシーな水色の下着を取り出しました。
私はそれを裏返すと内側を使ってぬるぬるのバイブレーターを拭き取るようにつけました。
さすがにそのままにはできないのでバイブレーターはきちんとティッシュで精液を拭き取り、アルコールで綺麗にしました。
Kさんにとっては私が精液を塗りつけたバイブレーターそのものが奥さんの膣に入るということを楽しみにしているようでした。
翌日朝に携帯を開くと、Kさんが薄暗い部屋で奥さんに目隠しして奥さんを隠し撮りした写真が送られてきました。
私の精液を染み込ませたパンツを履いたまま四つん這いになってる奥さんの股間には間違いなく私が精液を塗り込んだバイブレーターが根本まで挿入され、
奥さんは気持ちいいのか尻を高く突き上げています。
Kさんは奥さんが後ろから私に犯されてることを想像して激しく奥さんにイラマチオして、全部飲ませたみたいです。
もう私もKさんもがまん出来なくなり、ついに奥さんとKさんと私の3人での飲み会を企画することになりました。(コロナ感染拡大が明らかになる前の話です。)
Kさん以上に私はドキドキものです。
相手は初対面で会いに来るのに、私はもう顔を知ってるどころか、下着に悪戯までしてしまっています。
本当にまともに話せるのか、そもそもKさんの奥さんから見て私が最低限男として見られなければこれ以上の進展は不可能です。
何より飲み会の終始、Kさんから送られてくる写真で目にした裸体が服の中にあると考えると、抑えが効くのか、
それでも会わないという選択肢はありません。
私はKさんの仕事関係の友人という体でKさん夫妻と待ち合わせの個室居酒屋に向かうことにしました。