人妻でてくるのでココに投稿します。
この文章は僕が35年の人生の中で経験した、「エロイ仕事は存在するのか」というテーマについて実体験を元に、僕なりの考えをまとめたものとなります。
男ならだれもが「エロイ事をして金を稼げたらどれだけ素晴らしいか」と考えた事があると思います。そんな中で思いつくのが、AV男優、産婦人科医、マッサージ師などなど、どれもがアダルト動画の中では一定のジャンルとなっているものもありますし、そもそも男優なんて全てを統合する大前提となっています。
ですが、男優は男優で顔や名前が世間に晒されてしまいますし、直接、女性の身体に触れる職業は、だからこその責任(リスク)が伴います。実際、そういった医者がわいせつ目的で患者の身体に触れて逮捕されたというニュースは決して珍しくありません。
なのでここでは消去法を取り、AV男優や、医者、整体師の類は、女のカラダに触れる事はできるが、「義務と責任が伴い、そもそも不純な動機で開業できるほど、簡単な職業ではない」つまり、、エロイ仕事ではない。との判断をさせて頂きたいと思います。
エロイ仕事である条件は、自分は安全地帯にいながら、合法的に一方的にエロ要素を享受できる。という定義とさせて頂きたいと思います。
そもそもエロイ仕事とは何なのか?を突き止める前に、「エロイ環境の条件」について書いていたほうが近道かもしれません。
まず、男は女に対してエロさを求めます。つまりゲイでもない限り、職場に女性がいる事が必須です。そういった背景から、とび職、土方、左官などの男ばかりの仕事は真っ先にエロイ仕事から除外されるはずです。
次に、女性はいるのはいるが、オバサンばかり。という環境もいかがなものでしょうか。オバサンばかりの仕事なんて中々思いつきませんが、きっとどこかにあるはずです。そういった仕事も若い女性がいないのでエロイ職場になりえるはずがないのです。
となると、だいたい絞れてくるんです。①会社に女がいる ②その女は若い では次に、なにがくるでしょうか。僕は考えました。③服装 がくる。と。
なぜなら①と②の条件を満たしていても、例えばお弁当工場や、食品製造系の仕事は、ユニフォームそのものが髪の毛などの混入帽子の為に完全防護されています。顔の一部だけを出し、他はブカブカとした白い全身防護の服にマスクまでつけている始末です。これでは中にはいっている人がいかに可愛かろうと、キレイだろうと、エロイ体つきをしていようと、まったくエロさは皆無です。
③については、はやりある程度、身体のラインが見て取れる機能的な服装である必要があります。
では④になにがくるのかを考えたら、今度は「ある程度、身体を動かす仕事」という条件が必要だと思います。もし、OL風の若い女が、短いタイトスカートを履いて一日中デスクワークで椅子に座っているだけ。という状況があったとしましょう。それを上司であるあなたは、会社の中のどこかで見ている。それの何がエロイんでしょうか?じーっと一日中、机に座っているOLを見ていても、いずれかは飽きるでしょう。それは風景の一部というものなのです。
ですから④は「仕事で使う身体の動作」。というものが必要となってくるのです。
ここからはこれらの①~④の条件を踏まえた仕事で、僕が実際に体験した話をお伝えしようと思います。
キリがいいのでひとまず投稿します。