単身赴任で会社が用意してくれた小さなアパート
引越し業者が荷物を運び終え、同じ階の三軒へ挨拶をした。
単身赴任者と新婚夫婦、残り一軒は男の子が出てきた。親は仕事で不在だと言われ、お菓子を置いて挨拶だけしてきた。
妻とイオンで冷凍食品などを購入し、そのまま駅で妻と別れて一人アパートに戻った。近くのコンビニで缶ビールも調達し、シャワーを浴びて飲み始めた頃チャイムが鳴った。子どもから聞いたと、わざわざお礼を言いにきた。綺麗な女性だな…と言う感じがした。ゴミ出しで会話をする程度だったが、シンママだということは薄々感じてはいた。
支店の部下が子どもの野球指導をしていると聞き、自分も野球をしていたため参加することにした。
「おはようございます」挨拶してきたのは、同じアパートの男の子(カズキ)だった。ママは平日休みだし、週末の練習後は自分の部屋に招き、牛肉をたくさん食べさせた。苦手だと言ってた野菜も「野球のため」と接客的に食べるようになった。そんな事がキッカケで、ママとの距離もすっかり縮まった。
「秋山コーチ、もう直ぐ修学旅行なんだょね」
学校で時中学習のことを友達と話するらしいが
「どんな所なのか、班長なのに全然わからない」と不安を口にしてた。
「それなら、一緒に下見に行こうか?」と提案したが「でも、ママが…」ポツリと言った。
男同士で旅行に行きたいと、カズキのママに話しをしてみた
「お言葉に甘えて…私も一緒に良いですか?」
カズキから聞いていたようで、3人で行く事になった。普段から旅行も行ったことがなく、良い機会だと…その週末に自分の部屋で打ち合わせをすることにした。カズキのママがパスタを作り、宅配ピザも注文しプチパーティーみたいな感じだった。修学旅行の日程はママが担任から聞き、JR宿泊パックで同じ宿を予約した。観光ルートはカズキに調べさせた。スパークリングワインのせいでママもお喋りが多くなり、楽しい時間を過ごした。
当日、3人で駅まで歩き、予定の電車に乗った。カズキの計画に少し問題が発生しても、スマホで調べて直ぐに解決した。一日目は全てのミッションが無事に終わったが、ホテルで一つ問題が発生した。カズキがシングルルームに泊まってみたいと言い出した。あいにく部屋は満室で、事情を理解してくれたフロントマンが「押入れに布団がありますので、良かったら使ってください」と提案してくれた。和洋室の部屋で良かった…と思いつつ、温泉から出るまではママがシングルルームを利用した。ママが部屋に来たタイミングで、食事会場へ向かった。バイキングで生ビールも飲めたし、カズキもローストビーフにハマってたww
和洋室で3人でTVを見たり、ママと俺はチューハイを飲んで翌日のスケジュールを確認した。カズキは疲れたのか、21時過ぎに部屋へ戻った。
「秋山さん、ホントにゴメンなさい」
「いやいや、まさかねww」
ドアをノックする音がした
「ママ、歯ブラシ使ったでしょー!あと、タオルも交換!」
苦笑いした
「秋山コーチにお礼はないの?」
「今日は、ありがとうございました。ママをよろしくお願いします!」
頭を下げ、カズキは自分の部屋に行った
「カズキったら、なんなのーー💢」
一時間ほど飲むとママが布団を敷いてくれた
俺は歯磨きをして布団に潜り込んだ
ママはシャワーを浴びてから寝ると告げた
俺は少しウトウトした
脱衣所から出てきたドアの音で俺は目が覚めた
ママがベッドに滑り込み、部屋の電気を消した
ベッド脇にある足元の薄暗いLED電球が気になったし、カズキの言葉が頭の中をグルグルしてた
眠れず、残りの缶チューハイを開けグラスに注ぐ
「自宅じゃないから、眠れないよねww」
ゴメン、起こしちゃった?
「ううん、カズキが変なこと言うから💢」
俺もww
「えっ???」
若い女性と同じ部屋だしね
「若くないですよーーー」
そんな事ないよ!可愛いママさんですよ
(ママは浴衣姿になっていた)
「秋山さんこそ、単身赴任で寂しくないですか?」
妻とはレスなので、それはないよww
「秋山さんは、おいくつなんですか?」
アラフィフ
「えーーー、もっと若いと思ってました」
いくつだと思ってた?
「私の少し上、40代前半くらい?」
30代かぁー、再婚は考えたことないの?
「ないですよー、子どもいるし」
もったいないなぁ、世の男は何やってんだか?俺が若かったならなー!
「若かったら、口説いてますww?」
どう捉えられても、嘘ついても仕方ないしねww
「嘘でも嬉しい…」
薄暗い中、ママが隣りに寄り添ってきた
そっと顎を手で上げてキスしてみた
「なんか慣れてるけどーーーww」
拒まなかったし
キスしていい?
「しちゃったくせに…」
舌を伸ばして唇の中に入れると、絡めてくる
長い髪をたくし寄せ、浴衣の中に手を伸ばす
「小さいから恥ずかしい…」
凄く綺麗だよ…
舌を絡めるキスをしながら、浴衣を肩から脱がし
ゆっくり布団に横にした
俺のも触ってよ…凄く興奮してる。
「あっ、ホントだ 凄い…」
俺は自分でパンツを脱ぎ、ママに触らせ
浴衣を全て剥がし、ヘソの下からパンティーの中へ手を忍ばせた
少し濡れてるよ
「秋山さんのも…」
パンティーをずり下げて舐めてやる
ビクンと身体が反応し、手で口を塞いでたが
ピチャピチャ音を立てて舐め、クリを吸う
「あっん…」
クリを吸い、指をゆっくり入れると
「はんっ…あ、あっ、あっっ」
可愛い声で身体が反応する
狭くて浅いママのアソコは指で濡れ濡れ
しかも膣の上側がザラザラしてる部分が広い!
お尻の穴付近を指先で軽くタッチする
ビクン!背中をくねらせた
またキスをすると今度はママが俺のを扱いてくる
俺は、指を中に入れて中をうかがいながら
痛くない?大丈夫?
「ううん、気持ちいいです…」
俺のは元気なの?
「凄く硬くて元気…あっ、ダメぇ〜」
挿れて欲しくなったら、言ってね
ママの下に潜り込み後ろからGをイタズラし
左手の指でクリを刺激する
指を2本挿入しようとすると股で腕を締め付け拒否してきた
「もう、挿れて欲しいです…」
ちょっとポーチを取ってくれる?
俺はスキンを取り出して装着し
舐めて欲しいとお願いし、もちろん俺も舐めてた
クリを吸いながら、中を広げると綺麗だった
マン汁が垂れて光って見えた
「凄い…あっ、ダメぇ〜」
仰向けにし、枕の上にママを乗せた
股を広げさせ、グチョグチョのマンコにゆっくり挿れてみた
浅いから奥に当たるし、中は締め付ける
ザラザラが広いから、ヤバぃ位に気持ちいい
これはもしかして名器ってヤツ?
ゆっくり動いてるだけなのにメチャクチャ気持ちいい
こんなの激しく動いたら、あっという間だ
バックでしたいとキスをして囁いてみた
ママは四つん這いになり、少し腰を上げてくれた
俺のチンチンがかなり反り返ってたから、ザラザラに当たりにくくバックが良かったのだと思う。
ひとしきり腰を振ると、脚を突っ張るようにしてた
乳首はガチガチだし、奥まで当たるから気持ちいいのか?枕にかじりつくようにしてた
声を殺してたのだろう
抜くと潮を吹いてたし、こんなの初めてだった
最後は正常位で顔を見ながらしたくなった
さすがにザラザラが気持ち良すぎて、最初にバックして正解だった
やはり正常位だと5分も持たなかったww
その後、抱きしめてキスして
気持ち良すぎて早く逝っちゃったよ、ゴメンね
「ううん。凄い気持ち良すぎて私も逝っちゃった」
元旦那さんより大きくて、奥まで当たるのが良かったらしいww
単身赴任中は俺の彼女になって欲しいと伝えると
「他の人と浮気しないでね」と言われた。
カズキありがとう!
単身赴任中は父さんの代わりになるよ
翌朝、カズキと朝ごはん食べる前にベッドで一回
朝食会場でカズキと何の話しようか悩んだが
「やっぱり一人で寝たからグッスリだったー」と笑顔で言われると複雑な心境だった。
「秋山コーチは寝れた?」
いやぁ、家と違うし何回も目が覚めたよww
帰りの電車でカズキが寝ているのを見ながら、俺らは手を繋いで様子を見ていた。