
よく読まれている体験談
2025/10/13 16:10:06(y4H95ILb)
楽しく読ませて頂きました。続きを楽しみにしています。
25/10/13 16:37
(yyUgF30c)
ママとなかなか2人きりになれず
カズキの修学旅行のタイミングでプチ旅行へ行きました。
ご要望があればレスしますね。
25/10/14 08:00
(X3ihG85v)
その後が 気になります。
25/10/14 12:05
(w.rag1YN)
修学旅行の日、ママと少し離れた駅で待ち合わせをした。俺はレンタカーで駅の裏へ、車の色とナンバーを伝えると笑顔でママが現れた。
スカート似合うね!
「なんか照れ臭い…」
カズキは元気に出かけたの?
「うん、早起きしてたよww」
悪いママだね
車で3時間程の温泉宿を予約していたので、ナビをセットして車を走らせた。高速道路の手前のコンビニでタバコを一服すると、ママがコーヒーを買ってきた。今さらながら、良い女だな…と。
高速道路に乗り、コーヒーを取ろうとした時にママと手が触れた。そのまま手を握り、運転するとママが俺の方に顔を向け
「可愛いことするんだねww」
あぁ、今日と明日は俺の女だからな、
降り口はまだ先だが、ラブホテルが見えたので次の降り口で一般道路へ
左折し、さっき見えたラブホへ向かう。
休憩してもいい?
ママは指を絡めてきた。
タッチパネルで部屋を選ぶと腕を組んできた
7階の部屋は一番奥で、2人黙って歩いた。
仮精算をしてるとママは先に部屋へ入り
「ホテルなんて久しぶり…綺麗な部屋だね」
ソファーに座り挨拶代わりのキス
抱き寄せて舌を絡めると俺は興奮してしまった
「シャワー浴びさせて…」
先にママがシャワーを浴び、俺はタバコに火をつけた。テーブルにレンタル衣装があり、パラパラ見てると、ママがバスローブを羽織り、歯を磨来ながら出てきた。
「エッチな下着がいいの?」
あぁ、好きなのあったら着てほしいな
俺もシャワーを浴び、同時に浴槽にお湯を溜めてるとチャイムが聞こえた。
「秋山さん脱衣所借りるねー」
俺はあえて見ないようにした。どんなランジェリーなのか?楽しみだった。少し時間を置いて歯磨き済ませると、ママはベッドの中にいた。
ベッドに忍び込んでママにキス
布団を剥がすと真っ赤な下着にガーターベルト
あみあみの黒いガーターストッキング
たまんねーーーー
もう、興奮しまくり
キスをしてからブラを外し胸を舐め
俺はバスタオルを脱いで触ってもらう
パンティーをずらしクンニしてやる
もう、少し濡れててクリを吸ってやる
「あん…」
俺のも舐めてよ
69に移行し、反り立ったの俺のを奥まで咥えてた
「挿れて欲しい…」
パンティーを脱がしてガーターストッキング姿
やたらと興奮してしまった。
中は相変わらずザラザラして気持ちいいし
浅くて奥まで届くたび、ビクっと身体が反応してる
痛くない?
「秋山さん気持ちいい?」
ママは?
「気持ちいい…もっと…」
もうメチャクチャ気持ち良くて、危なく中に出すところだった
抜くとママのヘソの上まで精子がぶっ飛んだw
25/10/16 07:48
(OzGlcGP0)
俺はティッシュでママの身体を拭き、お風呂場へ
シャワーを浴び、一緒に湯船に浸かった。
浅い浴槽だが、泡風呂の入浴剤を入れジャグジーのスイッチを入れた。
浴室内は暗く、浴槽は青く光り
泡をママの身体の方に寄せて、身体をタッチ
お姫様みたいだよー
「ガラスの靴で私を見つけてくれるの?」
あぁ、必ず見つけてみせるよ
「秋山さんのこと、本当に好きになるかもww」
俺は、もう好きだよ。大切にする!
「うん、ずーっと本社に戻らなきゃいいのに」
あと2年は居ると思うしね…ママは俺の彼女!
「約束だよー」
ベッドで少し寝るつもりが、2時間も寝てしまった。慌てて服を着て車に戻り、宿へ向かって車を走らせた。
部屋に個室露天風呂があり、ママと一緒に入った。俺らは少しキスをし、ママを浴槽の角に座らせた。
舐めてあげるから、脚を広げて
クリを吸うと「あん…」小さな喘ぎ声
ベロベロ舐めて人差し指を中へ
クチュクチュ音に合わせるように身体がプルプル震えてた。指で中をかき回すと、ヌルヌルしてきた。
「お部屋がいい…」
そう言うのが精一杯だった。
ママがとても可愛らしく、俺のを舐め始めた。
クリを吸い、ザラザラな所を重点的に指で円を描く様にした。ママは俺のを口に含むとヨダレを垂らしながら、ジュルジュル吸い出した。
ヤバぃ、エロ可愛いーーー
今度は持参したスキンを装着し、バックから挿入
奥に当たる度にヒンヒンと泣く様な声
脚を閉じさせて上から突く
一旦抜くと聖水がシーツに飛び
「ごめんなさい…」
うつ伏せて寝バックで暫く楽しみ
今度は騎乗位で俺のを挿れ、好きに動かすように指示
顔を少し歪め、俺のヘソ辺りに手を置いてグラインドしてきた。
気持ちいいーーー中で擦れてスキンしなきゃ秒殺
俺は膝を立て、ママの手を膝の上に置かせ
下から突いてやる
「あぁ…気持ちいぃ…凄い、おかしくなっちゃう」
いいんだよ、もっと気持ちよくなって
「当たるの、秋山さんのチンチンが…」
ラストスパートまで残りわずか
枕を2つ背中に敷き、脚を広げさせ
ママの手を取り、自分の膝を裏を持たせた
俺はママのヘソ辺りを押し付け乱暴に腰を振った
締め付けも良く、感度も良くて
喘ぎ声も大きくなり
慌ててTVの音量を上げた
最後は抱きしめながらママの中に
キスをして俺のを抜いて抱き寄せた
「秋山さんのチンチンが私の中でドクドクしたぁ」
スキンを取り、ママがティッシュで綺麗にして
腕枕したまま少し眠りについた。
25/10/16 15:26
(4sWx5IMJ)
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