単身赴任先は娯楽施設は少ない、田んぼや畑が広がる田舎でした
飛ばされたものの単身を楽しんでいます
近所の40歳代人妻のたず子は、かわいい丸顔、少しぽっちゃり
乳房は普通サイズですが、垂れ尻の巨尻です
年齢を重ねたマンコは機能が低下し妊娠はしにくい
生セックスで「孕ましてやる」と中出しは格別だ!
そして、男経験は旦那と俺だけでしたが、見知らぬ男に貸し出し
男経験は5人になりました
さて本題です、たず子は子供が独立し、家事や農作業と
慌ただしい生活をしていました
夫婦仲はいたって円満ようですが、たず子はマンネリ気味?夫婦レス?
農機を入れる倉庫で、デーブル角に股間を当て角オナニー中!
喘ぎ声を出さぬように歯を食いしばりながら、目は白黒させ
口から涎を垂れ流し、何度もビクビクと全身痙攣をしている
たず子を可哀そうに思った俺が、肉棒を味わせてやると
その時は楽観的で、男が欲しい たず子が直ぐに股を開くだろうと思った
しかし現実は違った、たず子は動揺しなが抵抗せざるをえない事情…!
夫だけの女である人妻として、正しい道や純潔を守ることだった
逃げようとする、たず子を背後から抱きしめ
クリーム色のズボンの上から、股間を激しく弄り
もう片手はエプロンの上から、乳房を鷲づかみにした
激しく抵抗してる たず子……!しばらくすると観念したのか?
くちゃくちゃの泣き顔で、動かない"マグロ女"なった
たず子をテーブルの上に仰向けに寝かせ、ズボンとショーツを脱がすと
淫毛は手入れなし、ほんのり黒ずんだ40代のマンコは濡れていた
中指を膣内に入れ手マンをすると、膣内が狭く固い?と言う違和感あった
手マンしながらマンコを舐めると、たず子は初めてのクンニ経験か?
驚きながら股間を見ている
小陰唇のビラビラをチュパチュパと音を出しながら舐め
クリトリスを啜るように舐めると、たず子は止めてと言うように首を振る
ちょっぴりしょっぱい体液が溜まり「ズズズーッ」啜るように舐めた
たず子は膣内がピクピクと波打つ興奮状態で、俺はギンギンに勃起した肉棒を
たず子の顔の前にやり、フェラをするように口に押し当てるが
口は固く閉ざされたままだった
俺は肉棒をマンコに当て腰を前に振ると、亀頭が挿入するが
マンコから吐き出される
長い年月の夫婦セックスレス、まして不倫は絶対しない清楚の女
"セカンドバージン"だ
たず子の腰を掴み、肉棒をマンコに当てゆっくりと腰を前に振ると
固く狭い膣内に肉棒が半分くら挿入した、たず子の暖かい体温が肉棒に伝わる
ゆっくりと腰を引き、また腰を前に振りの繰り返しをすると
肉棒は膣内の奥へと挿入し、子宮口に当たったのだろうか?
たず子は僅かながらも腰を引いた
セックスをしながら、俺は心地よい快感が肉棒から股間に広がるが
たず子は余り濡れない狭いマンコが痛くないのだろうか?
窓越しに外を眺めて何を考えているのか? その目は遠くへと向けられ
喘ぎ声は出さない、動かないマグロ女で、何を考えているだろうか?
(一度だけ我慢すれば)それとも(どうにでもなっちゃえ)だろうか?
突き上げられる肉棒に合わせて、たず子のセーター中の乳房が揺れている
身体はユッサユッサと前後にひたすら動き続けるマグロ女だ
俺は射精感が迫り腰振りを早くすると、たず子は大きい瞳で俺を鋭く見る
(中には出すな)だろうか?それとも(やっと終わるわ)だろうか?
たず子は40代のマンコで妊娠は、しにくいだろうと膣内射精をした
精液がドクドクと子宮に流し込まれ、俺の子を孕むかなと
想像をしながら射精は格別だ
肉棒をマンコから引き抜くと、白い塊のような液体がドロッと出て来た
たず子は俺を押し離し、ズボンを穿きながら
「した事を分かっているの?この事は誰にも言わないでよ」激怒しながら
その場を立ち去った
『淫らに堕ちて行く熟女人妻』につづく