営業会議で、●●県に営業所の開所を検討してると部長報告。
●●県を含め 北3県に営業所は無く ●●県まで高速で片道4時間の出張はロスが多く 賛成多数で、最初 出張所と云う形で決まったと言ってました。
俺には妻も高校生の娘も居て 若い奴か経験豊富な課長クラスが行くと思ってたら、
「で 斎藤に行って貰う事にした!」
部長の言葉に 一瞬気が遠退く気がしました。
新人の小林が持って来た名刺には 出張所所長と電話番号住所が印刷されており、
「小林 何だこれ? 住所まど印刷されてるじゃないか!」
「月始め部長のお供で出張に行ったじゃないですか! 大丈夫ですよ 少し古い民家ですが 全部揃えて来ましたから!先輩 大抜擢じゃないですか(笑)」
相当前から部長が小林を動かし準備してたようです。
小林も前日まで名刺を渡されるまで 誰が出張所に行くか判らなかったとか。
娘を転校させるワケにも逝かず、一週間後 ライトバン1台預けられ●●県に単身赴任!。
来て見てビックリ!
今にも崩れ落ちそうな平屋のアバラ屋、隣りに新築した家が有り 以前住んでた家を借りた物でした。
隣りの息子夫婦に夕飯を呼ばれたり飲んだりもしてます。
先ずは顧客への挨拶回りから!
出張で来てたから顧客も顔馴染みで 仕事は出張の延長線です。
暇な時はアバラ屋で報告書を送ったり ゴロゴロしてたり!
隣りの七十近い婆さんが良く訪ねて来ては お裾分けしてくれてます。
妻は1度来た切り 俺もなかなか帰れず、当然四十前で性欲も溜まって来ます。
必然的に相手は旦那を亡くしてる隣りの婆さん!
1度交尾を交わすと 婆さんの訪ねて来る頻度は増し、夜と云わず 薄暗いアバラ屋の中 昼日中から交尾に耽る事も度々です。
2ヶ月経ち 今では アバラ屋で俺と夕飯を一緒に食べ 当たり前のように夜を過ごし行く毎日、息子夫婦は当然 俺と婆さんが交尾を交わしてる事は知ってるでしょう。
連休には帰り 妻と交尾しますが 娘が居るので静かに!
婆さんと交尾してると 妻がピチピチに感じます。
コンドームに溜まる精液は以前より多い気がします。
只 又アバラ屋に帰ると、
「奥さんと して来たのかい?(怒)」
と 妬き持ちな婆さん!
交尾して遣り、
「生で中に出すのは婆さんだけだから‥」
中に出して遣ると機嫌が直り、デブ垂れた七十近い婆さんでも女何だと思い知らされました。