子供が受験を控えているからと単身赴任した赴任地で、絹代を見かけた。
中学卒業以来、30年ぶりに再会したクラスのマドンナの絹代は美しい良家の奥様だった。
「こんなところで絹代と再会するとは、驚いたな。いやしかし、相変わらず別嬪だなあ・・・」
「止めてよ。もう、46歳のおばちゃんよ。」
こんな会話からちょくちょく会うようになって、
「良家の奥様っていうけど、ホント、疲れちゃうのよ。」
「なんだ?旦那は可愛がってくれないのか?」
「結婚して22年よ。もう、ここ数年構ってなんかくれないわよ。まあ、どこかで女遊びしてるんでしゅけど・・・」
「勿体ないなあ。俺なんか、女房と会えるの月に2回くらいなんだぜ。何なら、俺が絹代を満足させてやろうか?」
「もう、何言ってるのよ。いい年して・・・んんっ・・・んあっ・・・」
絹代を抱き寄せ、30年前に憧れていた唇を奪った。
俺に体を預け、目を閉じた絹代・・・もらった・・・舌を絡めた・・・
ホテルの部屋のドアを閉めたら即抱きつき、スカートをまくり上げ、下着の上から女陰を溝にそってまさぐった。
絹代は、息を荒くして、膝から崩れ落ちた。
俺は、脚を広げさせて、下着の中に手を入れて女陰を直接弄り回すとそこはもうヌルヌルだった。
「もう、濡れまくってるじゃないか・・・」
「シャワー、浴びさせて・・・」
シャワーを浴びてきた絹代と入れ替わるように俺もシャワーを浴びた。
絹代が巻いていたバスタオルを剥ぎ取り、マドンナの美しい裸身を眺めた。
女房より肉付きが良いその女体を押し倒し、足を開かせて濡れた女陰を広げた。
「もう牝汁が出テルじゃないか。本当は絹代はスキモノなんじゃないか?」
絹代は何も言わず、俺に身を任せていた。
夢にまで見た中学のマドンナの女陰は、結婚18年の今でもハメまくっている女房のドドメ色の女陰とは違って、型崩れしていないところを見ると、夫婦の交わりは相当昔に殆ど無くなっている事を窺わせた。
「セックスしたいだろう?舐めてくれよ。」
絹代の口に男根を触れさせると、パクッと咥えてしゃぶり出した。
「これを中に入れて欲しいんだろう?」
男根を舐めさせながら69のお体勢を取って女豆に吸い付き震わせてやった。
絹代は艶めかしい咽び泣きを始めた。
「あっあぅ・・・おちんちん・・・い、入れて・・・ください・・・」
「旦那にいうみたいに、おねだりしてごらん?」
女豆を吸われて舌で転がされ、快感に耐え切れず絹代は嗚咽し始めた。
「主、主人とは・・・もう何年も・・・ああっ・・・」
「じゃあ、どこにどうして欲しいかいってごらん。」
女豆を転がすスピードを速くしてやると、堪え切れず絹代の腰が震え始めた。
「あうぅ~~絹代の・・・お、おまんこに・・・チンチンを・・・入れてください・・・」
クラスのマドンナの淫らなセリフに、興奮が高まった・・・