私の主人は、もうかれこれ単身赴任をして12年目になります。主人が39才、私が42才の夫婦です。私は主人の希望と公認という形で、他の男性と愛し合い抱かれています。抱かれた後、主人に電話で事細かく教えて、恥ずかしい話、主人はオナニーをします。。。最初の頃は、「お前の下着とかオナニーしている画像とか送ってくれ」とか言ってオナニーしていたみたいなのですが、それもだんだんと飽きてしまい、その内に「他の男とセックスして来て」と。。。。私は凄く悩み、主人と話し合いをし断っていたのですが、寂しいのと他の男性に抱かれると思うと。。。先日の話です。私は仕事帰り、ホテルの中にあるバーで1人で飲んでいると、50代の男性が声をかけて来ました。
「お一人ですか?私も一人なので、御一緒させて貰っても宜しいでしょうか?」
「ええ、どうぞ」
とても紳士的な男性で、会話も弾み楽しい時間を過ごした後、帰り際に男性は
「もう少し一緒に私の部屋で飲みませんか?」と。。。私は彼に肩を抱かれながら彼の部屋へ。。。
部屋に入ると直ぐに、彼はキスをして来ました。「ちょっと待って、恥ずかしいから。。シャワーを使わせて」
私は素早くシャワーを浴び、バスローブを着け彼の元へ。ソファに座っている彼の唇に私からキスをします。
「私、人妻ですよ。。。」「こんな時間まで、旦那さん心配しないですか?」
「大丈夫です。単身赴任で居ないですから」
「そうだったのですか。一人では寂しいですね。じゃあ、いつも一人で?」
「。。。はい」
彼は私のバスローブの帯を取り、胸を舐め始めました。快感が走ります。彼の舌は、生き物の様に私の体を舐め回し、愛撫を続けました。
パンティを脱がされ、クリを吸われると、快感が頭の中を駆け巡り、声も出ます。彼は、私のアナルも舐め回し始めました。「恥ずかしいし、汚ないですから。。。」
そう言っても止めてくれません。
「あぁ。。。恥ずかしいけど。。感じます。。」
「私のも舐めて貰えますか?」
彼にそう言われて、私は彼のペニスを口で愛撫します。柔らかかったペニスが、だんだんと口の中で大きくなっていきました。。。
「奥さん、入れていいですか?」
「欲しいです。私明美です」
「じゃあ、入れるよ明美さん」
彼の熱いペニスが。。。出し入れされる度に快感が駆け巡り、頭が真っ白になって行く私。。。
「あっ。。すごい。。気持ちいいです。。もう。。」彼は無言で突き上げて来ます。
「あっ。。もうだめ。。あぁ。いっちゃう。。。」私は、いってしまいました。
「ご、ごめんなさい。。私ったら。。」
「いえ、私も、そろそろ。出張続きで溜まっていたから」
「奥さんとはしないのですか?」
「妻とは、ないですね。もう、3年位ですかね」
「そんなに。。。我満出来るのですか?それとも他の。。」
「男なんて、一人でやれますよ」
「可哀想。。。もし、良かったらそのまま」
「えっ?いいのですか?旦那さんに叱られてしまいますよ」
「私もして欲しいし。。」そう言うと彼は、また出し入れを繰り返し始めました。
「す・すごい。。。きて。。。きて下さい。たくさん。。」
彼のペニスが膨れて、熱い液の放出が始まりました。。。
私は、彼の放出を中に受け止めて長いキスをしました。