結婚6年目、単身赴任2年目の32歳、二人の子供の父親です。
毎月一度帰宅するのですが、帰宅前などは性欲旺盛な僕にはやや辛い生活でした。
でした、というのは、実は今年になってから一人の年上の女性と愛人セフレ関係になって、現在は彼女とのアバンチュールにハマっています。
愛人になった女性とは、日頃職場で議論を闘わせてきた先輩OL美紗(仮名)。彼女はもうすぐ39歳になる人妻で子供無し。
舌を巻くほど頭脳明晰で仕事中は表情を殆ど変えず、プライドも高くキャリアレディの見本のような女性。ところが若いOL達への面倒見が良く、所謂姉御的な存在です。
その彼女が何故僕と愛人セフレ関係になったかというと、酒に酔うとガードが緩む美紗の性癖がベースにあったからですが、一人の若いOLが僕に好意を寄せるようになってやがて親密な雰囲気になった頃、突然美紗が僕をとあるレストランバーに呼び出したのです。
そして同僚の女の子に手を出すなと説教を始めたのですが、酔いが回り始めた頃から雰囲気が変わり始めて、問われるままに身の上を話している中で思い切って性欲が強くて困っていることまで打ち明けました。
怒られるかと思ったところが、少し照れるように微笑んで僕をまっすぐ視た美紗は、やや呆れる言葉を囁きながら逆に僕を慰める言葉さえかけてくれました。
その日は何もなく間もなく別れました。が、数日後の週末午後になって美紗と一緒に外出しました。その夜が運命の時となったのです。
顧客との面談を終えると夕暮れでしたから直帰の連絡を入れ、またあのレストランバーに入りました。が、満席でテーブルに席がなく、カウンターの奥に何とか落ち着いて夕食を摂りそのまま飲み始めたのですが、この時の美紗は普段になく饒舌でよく笑い、はしゃぐ姿さえ見せたのです。
そして彼女は自ら自身のプライベートを話し始め、夫との馴れ初めから夫婦生活が破綻状態にある現状や子供ができないことまで打ち明けたのです。意気投合以上に空気は既に充分濃密でした。
僕も彼女に問われるまま妻との結婚生活や結婚前の女性経験など正直に生々しく打ち明けたのですが、話しながら自ら昂ってしまいペニスを硬くしてしまいました。何も考えず「今硬くなってる。よかったら触ってみて」と申し入れると、美紗は「えーっ?!・・あたし旦那以外触ったことないのよぉ・・?」と驚き照れる仕草を見せたものの、僕の股間にすぐに手を伸ばしてきました。幸いカウンター席には他に客が居らず、テーブル席からも上半身以外まったく見えません。
最初はズボンの上からややおっかなびっくりのように触っていた美紗ですが、すぐに幹をやや強く握り「凄い・・!」と何度も囁き、ペニスの形を確かめるように手を動かしてから急に放してしまいました。
「・・変になりそう」熱く呟いた美紗は頬をやや紅潮させ、ややトロンとして欲情している表情を隠しませんでした。
ここまでくれば落とすのは難しくありません。彼女の手を取り、もう一度ズボンの上からペニスを触らせ、「僕のこれ、食べてみない?」明から様に申し入れると照れながら昂り尽くしてねっとりした視線を向けて「奥さんはいいの?」当然の質問をぶつけてきました。
そして「若い子達には手を出さないって約束してくれるなら・・食べてあげる」と呆気なく承諾してくれたのです。善は急げとばかりにすぐバーを後にして、美紗の希望からホテルではなく夫が留守という彼女の自宅に向かいました。
美紗の自宅に入ってすぐ抱き合い熱いキスをしてから別々にシャワーを浴び、真っ暗な中で互いの身体を確かめつつ愛撫し合ってから身体を繋ぎました。
愛撫だけで何度も悲鳴のような声をあげて昇り詰めた美紗ですから充分濡れていたのですが、いざペニスを挿入すると驚くほど膣が狭いのです。
入り口を通り過ぎる瞬間には痛がる声さえあげて全身を戦慄かせた美紗ですが、亀頭が膣奥に届くと一転悲鳴のような声をあげて全身を仰け反らせ、何と昇り詰めていってしまいました。
その時、僕のペニスはギュッという感触の締め付けに襲われ、僕まであやうく昇り詰める寸前でした。
何とかやり過ごして動き始めてからは二人とも本能のまま信じられないような快感と興奮に溺れ狂い合いました。
おそらく三時間ほどだったと思いますが、身体を繋いだまま美紗は数え切れないほど絶頂を極めては悶絶状態となり、僕が動き始めると意識を戻してまた泣き叫び始めることを繰り返しました。
僕も膣肉の密着感が素晴らしい上に絶頂時の強烈な締め付けに襲われる度に射精してしまいましたから、おそらく五度以上は射精したと思います。勿論直にです。
その最後の射精の直前、美紗はまさに断末魔の叫び声をあげ、潮吹きなのか失禁なのか判りませんが熱い液体を何度も吹き上げ、射精し終えると白目を剥いて崩れ落ちていきました。
酷く恥ずかしがって寝室を真っ暗にした美紗ですが、翌朝目覚めると自ら僕の身体に愛撫を加えて騎乗位で身体を繋ぎ、垂れの殆どない美乳の乳房を揉みしだかせ、そのまま身体を回して四つん這いになって巨臀を突き出して好きなだけ犯させたのでした。
一緒に風呂に入っていちゃつき戯れ合いながら愛人関係を誓い合ったのは勿論ですが、会社関係者に関係を気付かれないよう細心の注意を払おうとも話し合いました。
愛人になった証しとして、頻りに恥ずかしがりながらも仰向けに寝て両脚をM字に開き切って女性器を好きに眺めさせてくれ、肛門への愛撫も好きなだけさせてくれました。
これが美紗にとって初めての不倫であり僕は二人目の男だったのですが、僕とのセックスは彼女の内面まで一変させました。
僕もまさか先輩美人OL美紗とこのような関係になろうとは予想外。身長160センチ半ば、女優のM雪泰子にやや似た感じの知的に整った美人です。
普段はまったく女性を感じさせることなく、また一部の隙も見せることのない美紗ですが、本性はまったく別人。セックス大好きな絶倫女である上に、妻より遥かに好色でM性も秘めた淫乱女でした。
以来、週一・二度僕の社宅でセックスを堪能し、美紗の夫が出張で戻らない日は彼女の自宅に泊まり込んで愛し合うようになりました。僕以上に美紗の方から逢瀬を求めて来るのです。
たまにホテルも使いますが、どこか落ち着かないと言う美紗の希望から互いの家を往き来しての逢瀬が殆ど。
問題は社内での視線や態度雰囲気だったのですが、美紗は僕以上に演技が巧みです。お陰でまだ誰も僕達の関係には気付いていない様です。
身体が開発されるとともに完全に馴染んだ最近は、一度のセックスでシーツもその下に敷いてある大きなタオルケット数枚までビショビショになるほど潮を噴き上げますし、生理期でも普段と変わらずセックスしています。
また不妊症であることをよいことに避妊など一切考えずに好きなだけ注ぎ込みますし、子宮に届いた時もたっぷり注ぎ込んでやっています。美紗はこの時の感触が何より好きだと言います。
ペニスが初めて子宮に届いて間もなく、美紗は拒んでいたアナル性交を承け入れました。勿論未経験でしたからじっくり拡張訓練を施してからアナルバージンを戴きました。
予想通り最初だけは酷く痛がったものの、現在は膣に劣らず絶頂を極めるまでになっています。
また、もし夫が求めてきたなら拒否すると言っている美紗ですから、毎週一度欠かさずツルツルに陰毛を剃り落してやっています。
自宅に戻った時は勿論幼い子供達の良い父親ですし妻も以前通り抱きますが、どうしても美紗と比べてしまい、物足りなさを感じてしまいます。但し美紗とのセックスで培ったテクのお陰で妻も以前以上に絶頂を極めてようになりましたが。
今の僕は自宅に戻った時を除いて仕事中も独り社宅で眠る時も美紗のことで頭が一杯です。美紗も同じとのことです。
部下や後輩OLを叱責している美紗を視ては優越感に浸りつつペニスを硬くし、時には我慢できずに会社のトイレでしごく時もあります。
美紗も同様に昼休みなどにトイレで自慰に耽ることがあると言っていますし、排泄時には肛門が気持ち良過ぎて声が出そうになるとのこと。
顧客との定期面談のため毎週一度程度一緒に外出するのですが、面談後は決まってまっすぐどちらかの自宅に入って夕暮れ前からセックスに溺れ合っています。或は都合で会社に戻らねばならない時などには人気の無い安全な場所に車を停めてカーセックスもしています。
この週末は美紗に用事があってセックスできていませんが、明日朝には彼女の自宅に向かいます。
最近の美紗のお気入りセックスは、クリトリスにローターを貼付け、膣挿入時はアナルにローターを入れ、或はアナル性交中には膣内にローターを入れる三点責めです。そのセックスをすると潮吹きどころか失禁までして発狂したかと思うほど絶頂を極めた末に白目を剥いて失神してしまいます。
僕達はお互いもう離れられないとの念いに溢れている通り、禁断の世界に足を踏み入れてしまったのかも知れません。
一年半余り前には渋々単身赴任を始めた僕ですが、今は一転、美紗との愛人セフレ関係が続く限り、単身赴任を延長するつもりです。