単身赴任あれこれ
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2012/05/06 14:07:22(uWqVjdP4)
車に乗り
「又な!‥」
って 帰って行きました。
自分の車に乗り
「終わっちゃったな‥」
車を走らせてると ママさんの店が見えました!
「最後だし ちょっと顔を 見て行こうかな!」
玄関に周り チャイムを押すと、
「こんなに早く‥誰?」
不機嫌な声がして 玄関が開き、俺の顔を見ると
「あら~‥次の仕事に 行ったんじゃ なかったの!」
「役場に行って これから 次の仕事先に行く所だよ‥どうしても 最後にママさんの顔が見たくて‥」
ママさんは 寝間着を羽織っただげで 前を手で押さえてましたが!
寝間着の胸元が広がり 垂れ乳が丸見えでした!
いつもなら それだけで 勃起するのに、オバサンと遣り捲り 反応しませんでした。
「嬉しいわね(笑)‥ほらっ 入って入って(笑)」
ママさんは 俺の手を引き 寝室へ、そして 俺の服を脱がせ始めました。
寝間着を押さえてた手を放したから 寝間着の前は開き 寝間着の下には 何も着けて無く、 垂れ乳から茂みまで丸見えでした。
俺を裸にすると
「あれっ!‥今日は元気無いね‥いつもなら 恐ろしいほど 勃って反り返ってるのに!‥」
寝間着を脱ぎ捨て丸裸に成り 屈むと、垂れ下がったチンポを口に咥え シャブり始めました。
暫くシャブってると
「硬く成って来た(笑)」
垂れ乳に挟んだり舐めたりされてると、チンポは完全勃起しました。
「やっぱり アンタは これが1番似合うわ(笑)」
仰向けにされ ママさんはチンポを跨ぎ スブ~っと挿入!
「アァァ いいわ~(笑)」
最初 冗談混じりで尻を振ってましたが やがて、
「アッ‥アァ イィ‥ アァァ‥ ねぇ もう こっちに 来ないの‥アァァ‥アァァ‥逝きそ~ょ アァァ‥」
ママさんを仰向けにして 突きながら
「機会が有ったら‥来たい‥けど!」
「アァァ 逝く 逝く‥」
四つん這いにして 後ろから、
「アッ アッ‥機会‥作って 来て‥アァァ 又 逝く~」
片脚を担ぎ上げ松原で突くと 垂れ乳と腹が ダプダプ揺れ
「アァァ 奥に‥凄い 凄い‥」
何度も逝くママさんを 正常位にして
「来たら‥しつこく 遣るよ‥」
「いいわょ~ しつこくても‥何度でも やって~アァァ 逝く‥」
激しく突き 黒マンコに 射精納め!
チンポを 黒マンコから抜くと 精液は漏れ出ませんでした。
グッタリしてるママさんに
「ありがとうね‥」
と言い残し ママさん宅を後にしました。
12/11/02 02:28
(.WImopGH)
田中さん
お疲れさま、というより
遣りつかれさま。
次の現場は決まりましたか?
もう赴任しましたか
新しい熟女がみつかったら
ここにそれからを、書いてください。
12/11/02 17:12
(mYGqGHej)
削除済
2012/11/03 05:40:57(*****)
22日に 新しい現場に来ました。
最近は民宿に宿を取る会社が普通なのですが、うちの会社は いまだに飯場暮らしです!
現場は8月から工事が始まって居て、俺は後乗りで来ました。
先輩2人が 夕飯を食べると、
「田中! 俺達 近くにアパート 借りてるから 後は宜しくな(笑)」
と 出て行きました?
この2人 怪しいと噂が有りましたが‥まさか?
初日から 1人で晩酌です!
賄いは 太ったオバサンで 還暦の 都さん と言う近所から通いでした。
後片付けしてる 都さんと話しながら 晩酌してると、
「それじゃ 後は流し台に 置いといて下さいね!
朝御飯は7時過ぎには 食べられる様に 来ますから‥」
「あっ‥宜しく‥ お疲れ様でした」
都さんと携帯番号を登録して、都さんは 赤い軽自動車で帰って行きました。
その夜は 風呂に入り部屋へ!
部屋には テレビも無く殺風景てす!
PCで 多恵やママさんの写真を見て 2回オナニーして 寝ました。
結局 前の飯場と同じで 夜は1人です。
5日過ぎた夜!
先輩達もアパートに帰った 土曜日でした。
食堂のテレビを見ながら 都さんと世間話をして 晩酌してると、都さんがニヤニヤして隣りに座って来ました。
「田中さん 若いから元気なんだね(笑)」
「えっ どうして?‥」
「どうしてって♪‥毎日 くずカゴに ティッシュが いっぱい入ってるからよ(笑)」
そうです! オナニーしたティッシュを 何気無く くずカゴに捨ててたのを 毎日 都さんが片付けて居たのです!
「あっ 御免なさい‥明日から自分で片付けますから‥」
「いいのよ(笑)こんな山奥だから‥若いんだし!‥明日からって♪ 今夜も?(笑)」
「マズい物 見られたな~ ハハハ」
「私が 若かったら 相手出来たのにね(笑)」
「都さん 旦那さん 居るんでしょ?」
「3年前から 1人者よ!」
「3年前から?」
「長い間 入退院 繰り返して 死んじゃったのよ 家のバカ亭主!‥女遊びばかりでね‥」
「じゃぁ 寂しい思いしたんだね‥」
「生きてる時はね! でも 死んで 清々したわ(笑)」
「なら‥都さんに お願いしようかな?(笑)」「私もう‥ 還暦だよ…」
ベルトを外し ファスナーを下げるのを 脇から覗いてました。
話しをしながら 俺のチンポは勃起してました!
中腰に成り 一気にズボンとパンツを 膝まで下げました。
12/11/05 03:42
(vS.tIFLx)
都さんが引くかどうか? 一気にズボンとパンツを膝まで下げると、勃起して反り返ったチンポが飛び出しました。
「もう‥還暦…だ‥ょ‥」
俺の顔を1度見た後 又 チンポを見て、
「ちょっと‥何‥」
都さんはチンポ掴み
「す‥すごい‥大きいわね~!」
珍しい物でも 見た様に 握ったり 揺すったりしながら、
「随分‥色黒だこと!」
「都さん お願い出来る?」
外や周りを見渡した後、チンポを扱き出し 亀頭や鈴口を 舌の先で チロチロしてました!
やがて 口に含み 亀頭を舐め始めました。
都さんのスカートを捲り上げ 尻を撫でながら背中から下着の中に手を入れ マンコの割れ目に指を這わせました!
都さんは 拒む事も無く チンポを舐め
「凄いわね~こんな大きいの‥初めて 見たわ‥」
ズボンとパンツを足で脱ぎ、都さんの下着も 脱がし クリや穴とマンコを弄ると、チンポを咥え
「ンゥ‥ンゥ‥」
と感じ マンコはネットリ濡れました!
チンポは もうギンギンで 我慢出来無く成り、床に仰向けに押し倒すと、 都さんの股を大きく広げ ネットリ濡れた股に チンポを当てると 一気に スブ~っと 奥まで挿し込みました!
「ウッ ゥゥゥ…凄い‥」
ゆっくり出し入れし 少しずつ早めて行きました。
前掛けを取り シャツを脱がせ ブラジャーを取ると、多恵やママさんより小振りなオッパイが顔を出しました!
それでも 十分大きいオッパイです。
突き長らく 都さんを裸に!
素っ裸に 膝下までの 肌色ストッキング姿の都さん!
エロいです。
俺も上を脱ぎ捨て 素っ裸に靴下姿!
マンコからは ニチャ ニチャ 卑猥な音がしてました!
少し強く 奥まで ズンズン突くと
「あっ あっ 凄い‥凄い‥あっ あっ‥」
「都さん‥四つん這いに成って‥」
「えっ‥こぉ?‥」
後ろから ズブ~っと挿し込み ズンズン突くと
「あっ あっ いぃ いぃ‥」
久し振りのマンコです、射精感が込み上げて来ました。
都さんを仰向けにして 突き捲りマンコの中に射精しました。
都さんのマンコは ママさんのマンコより 更に緩いマンコでした。
「は~ぁ は~ぁ」
息を見出してる都さんに
「都さん御免!‥我慢出来無く成って‥」
「いいのよ‥私から‥誘った様なものだから‥でも 田中さんの凄いわ♪ それも 5~6年ぶりよ♪こんなオバサンで良かったの?」
「オバサンだ何て 都さん凄い良かったよ♪」
12/11/05 04:38
(vS.tIFLx)
チンポを抜くと マンコから ドロドロ精液が流れ出ました。
ママさんと遣ってたので 都さんは全く抵抗有りませんでした。
都さんと 風呂に入った後 部屋に上がり 又 2回遣ると暫く俺に抱きついてました。
「明日 又来るから♪」
「明日は 休みでしょ?」
「来ちゃ‥ダメなの?‥」
「ダメじゃ無いけど‥」
都さんは息子夫婦と暮らしてると言って、帰って行きました。
やはり この現場も 日曜 祝日は休みなんです。
翌朝 事務所の掃除をしてると 9時過ぎ 都さんが遣って来ました。
「あれっ 田中さん 事務所の掃除してるの?」
「休みで暇だしね(笑)」
「休みでも 誰も掃除しないわよ(笑)」
「道理で 砂まみれなワケだ(笑)」
「食事 作って来たから 食べましょ♪」
ササっと味噌汁を作る都さん!
休みだからと 朝から ビールで乾杯し朝食。
何か言いたそうにしてる都さん!
「ねぇっ‥二階に行かない?」
「なぁ~に♪‥朝から♪」
都さんの手を取り 勃起してる股間へ!
「こんなに 成ってるんだよ‥」
「困った人ね♪」
二階に上がり 始めました。
都さんも そのつもりで 風呂に入って来たのか 石鹸の匂いがマンコまでしてました!
都さんは 前日より大胆に感じ 何度も逝ってました。
夕方まで 逝き捲る都さんに3発射精しました。
先輩達が居無くると 都さんと1~2発は毎日遣ってます!
土曜日は祝日!
金曜日は都さんとは遣らないで、片道3時間半 車を飛ばし 多恵オバサンと逢って来ました。
土曜日は 昼からラブホテルに入り泊まりで 久し振りに多恵オバサンと遣って来ました!
やはり 多恵オバサンは何から何まで最高でした!
「また 機会が有ったら 来るから‥」
「ホントだよ‥オレ 待ってるがらな‥」
昼過ぎ 名残惜しく別れ又 片道3時間半掛け 帰って来ました。
途中、都さんから電話が入り、飯場に着くと 都さんが飯場に来てました!
都さんには 親戚の所に行って来た と言ってましたから、夕方帰ると 都さんは もう その気満々でした。
食堂に入ると ズボンを脱がされ 少し時間が掛かりましたが‥勃起!
二階に上がり部屋で 更に舐め合い 挿入、凄く緩い?
前後ろと突くが チンポの根元が少し痛い!
多恵オバサンと頑張り過ぎた様でした。
それでも 都さんは逝き捲り 無事射精!
都さんは 満足そうに帰って行きました。
12/11/05 05:59
(vS.tIFLx)
やはり 俺は心底ドスケベな様です!
新たな現場に来て 来た早々に還暦オバサンを 遣ってしまうんですから!
それから 先輩達の怪しい噂は ガセだった様です。
1人は嫁さんを連れて来てるのでアパートを借りてる様です。
もう1人 下の先輩は 遊んで歩くのに 街に近い別のアパートを借りてる様でした。
12/11/05 06:16
(vS.tIFLx)
大食家の松先輩は 夕食を飯場で食べ アパートに帰って 又 奥さんの手料理を食べるそうです。
竹先輩の 話しの感じでは、アパートに 色々と女を連れ込んでる感じです。
仕事に来てるんじゃないのかい(怒)
と、俺も言えませんね(笑)。
今日も 先輩達が 帰って行き、飯場には 俺と都さんだけに。
都さんは後片付けと米を研いでジャーへ!
俺はその間 酒を飲んでました。
片付けと支度が終わる頃
「田中さん お風呂入ったら!」
湯船に浸かってると 都さんも入って来ました。
昨日は用事が有ると、何も無く都さんは帰り、体を洗い合ってると チンポが勃起して仕舞いました。
「やっぱり 元気ねぇ♪」
泡を流し、部屋に行くと暖房を入れ忘れて居て スイッチを入れて、暖房の利いた食堂に 毛布を持って戻りました。
床に毛布を敷いて遣り、逝く都さんに 口にチンポを咥えさせ、初めての咥内射精!都さんはビックリしてました!
「どんだけ出すのよ♪」
口の周りに飛んだ精液も 舐め取ってました。
「今日は寒いね!」
と 又風呂に入って暖まってると、又 勃起して仕舞い、
「ちょっとぅ♪‥又 大きく成ってる♪」
「都さんのも いくら洗い流しても‥ ヌルヌルが 取れ無いよ(笑)」
「あっ あっ‥ ちょっと‥それは 洗い流してるんじゃ‥無く あぁぁ‥刺激 してるのよ‥ぁぁ‥」
冷たいので シャワーを洗い場に流しながら 正常位で嵌めて仕舞いました。
逝き捲る都さん!
でも 都さんのマンコはユルくて 中々射精しません!
そこで挿入を止め69に成り マンコを舐めながら 尻穴に人差し指を1本挿入!
次に中指1本!
親指で!
人差し指と中指2本!
尻穴をコネ繰り回すと 逝く都さん。
スムーズに指が動く様に成り!
再度 正常位でマンコに挿入した後 足首を持ち上げ チンポを尻穴に押し当てると、
「ぁぁ‥そこは‥ダメ~ェ‥」
グッ と押すと 亀頭が ズブッと入り 後はズブズブ~とチンポが根元まで突き挿さりました!
「あっぁぁ‥」
「ほらっ チンポが根元まで お尻の穴に 入ったよ‥」
「えっ‥入ったの‥ぁぁ‥」
ゆっくり抜いてくと!
「あっ ぁぁ‥ぶっとい‥ ウンコが 出て行く‥みたい!‥」
今度は押し込むと
「あぁぁ~ 凄い~ 戻ってくる~ぅぅ‥」
少しづつ早く突くと
「変な 気持ち‥変な気持ちよ‥あっ 逝くぅ‥」
12/11/07 01:32
(6z5nCEuZ)
都さんの 尻穴を突き捲り 尻穴の中に射精しました。
ゆっくりチンポを抜くと ブチュッ‥ 少し茶色い精液が尻穴から漏れと同時に
「あぁ‥あぁ‥あぁ‥」
逝きながら、オシッコを ジャ~ジャ~ 噴出しました。
オシッコは 勢い良く 俺の胸からチンポに 掛かり、オシッコが出終わり、体を起こし
「アッ ヤダ‥オシッコ出ちゃったよ‥(笑)」
「ウンコじゃ無くて 良かったね(笑)」
湯に浸かり
「ぁぁ‥お尻に 入れられたの何て‥初めてだょ!‥ウンコ 付いて無い?‥」
と チンポを掴み 触ってました。
都さんが 石鹸を付けチンポを洗ってると、又 チンポは勃起し始めました。
「モォ~♪ 又 大きく成ってきたわょ(笑)‥お風呂場は 痛いから 上でね♪」
都さんは 本当に好き者らしく ニコニコしてました。
チンポを握りしめる都さんの肩を抱き、素っ裸のまま 二階に行き 部屋に入り、マンコを弄りながら 乳を舐め回すと、
「アン アン」
喘ぎ逝く 都さん!
嵌めて突き捲りと 何度も 都さんは逝ってましたが、マンコの緩さに 中々射精出来ませんでした。
その内に、
「ぁぁ‥ぁぁ‥ダメ ダメ‥もぉ~ 死んじゃうよ~…ぁぁ 又 イク‥イク~‥」
大きく痙攣して グッタリしました。
風邪でもひかれては? と思い、布団を掛けやると 暫くして イビキが聞こえて来ました?
「都さん‥都さん 帰ら無くて良いの?」
と 揺り動かすと
「ン‥ウ~ン‥良いの良いの!‥凄く 気持ちが 良いの‥このまま 寝かせて‥」
結局 3発目は不発射!
都さんは 気持ち良さそうに イビキをして 寝むってます(笑)。
ドスケベな俺ですが、オバサン達って簡単に遣れる物なんですかね?
偶々 そんなオバサン達に行き逢ってるのでしょうか?
SEXから遠ざかってるオバサン達は ちょっとした切欠で 仲良く成れるのかも しれないですね!
俺みたいな人間には 有り難い事です。
生で中出ししても 妊娠の心配が無いのもオバサン達の良い所です!
女は 若い娘に限る!って方には オバサンは論外でしょうが(笑)。
12/11/07 03:49
(6z5nCEuZ)
俺も 都さんの横で眠ってました。
朝 目を覚ました 都さんに、チンポを弄られ 目が覚めました!
「昨夜はゴメンね、私だけ気持ち良く成って♪」
結局 シャブって貰い 都さんの口に射精しました。
朝飯を食べ 仕事!
1日が終わり、今日は無いだろうと 思ってましたが?
後片付けが終わっても 都さんは帰りませんでした。
テレビを見ながら 酒を飲んでる俺の傍に来て、パンティーを脱ぎ テーブルの上に置くと、俺の手を取り スカートの中へ!
都さんのマンコは ネットリ濡れてました。
「ねっ♪‥するんでしょ♪」
「昨日 あんなに したのに?‥」
「何言ってるの!‥昨日は昨日! 今日は今日よ♪‥」
ベルトを外し パンツからチンポを掴み出し ダラッとしてるチンポを シャブリ出しました。
すると ドスケベな俺!
直ぐ チンポは勃起!
「ほらっ したいんじゃない♪」
「そう見たいだね(笑)‥風呂に入って‥」
「お風呂は 後で良いわよ‥」
お互い 着てる物を脱ぎ 素っ裸に成ると
「汗臭いよ!(笑)」
「良いのよ‥」
立ってる俺の前に屈み込み 貪る様にシャブる都さん!
「ぁぁ‥凄い 硬いわ~ 我慢出来無いわ‥」
椅子に手を着き 尻を突き出し
「早く~‥お願いよ‥」
尻を振ります。
「しょうが無いな~(笑)」
後ろからチンポの先で マンコの割れ目を擦ると
「ねぇ‥勿体ぶら無いでぇ‥奥まで 頂戴よ‥」
ズブーッ と挿し込むと
「はぁ~ぁぁ‥いいゎ~」
後は 逝き捲る都さんを 色々体位を変え 突き捲ると、都さんは 大声で喘いでました。
両足を持ち上げ 脚を閉じらせると 少しマンコが締まり ズコズコ激しく突き捲り
「ああ~ 凄い 凄い‥あぁ あぁ‥イク イク‥あぁイク~」
「都さん‥俺め 出るよ‥アッ アアア~出る‥」
都さんの中に射精しました!
都さんの脚を広げ ビクビクしてる都さんから チンポを抜くと ドロ~っと マンコから精液が漏れ出ました。
壁に寄り掛かり 何と無くドアの方に目を遣ると!
カラス超しに 中を見てる 竹先輩と目が合って仕舞いました!
俺と目が合った竹先輩!
一升瓶を ひょいと上げてました、都さんは 気付かず 大きく股を広げたまま精液を垂れ流し 体を痙攣させてました。
12/11/08 00:05
(DYgIIRZz)
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