単身赴任あれこれ

田中さん
随分暖かくなりましたね、
多恵さんの頃と比べ
レスも少なくなりました。
ガバガバ都さんでは、今いち乗り気が
しないのでしょうか？
変化無いのですか？
楽しみにしています。

竹先輩が現場主任に成ってから 現場も飯場の中も どんより暗く成ってます。
現場の作業員からも不満が出てますし、都さんまで解雇し 自炊に成り、我が儘放題の竹先輩です。
都さんは 家に居ても する事が無いと！
いつもと同じく 飯場に居て 俺の食事を作り洗濯をしてます。
「部外者は出て行くように！」
と 竹先輩に言われ、
「私はね！ 知り合いに遊びに来てるだけです！」
と 毎日口喧嘩してます。

竹先輩に解雇された夜 部屋に入ったままの都さん！
部屋に入ると 凄く落胆してました。
何気なく 後ろから抱きしめ、そのままＳＥＸに！
久しぶりに 激しく濃厚に 明け方まで嵌め捲り、都さんも今までに無い 逝き捲りでした。
その日以来 又 都さんと毎日ＳＥＸする様に成りました。
土日は 都さんは家に帰る為 ママが時々 遊びに来ては嵌め捲るのは 変わりません。
江美さんも ６日に旦那の出張と言うので、都さんが帰った後 江美さんにメールすると、来てくれました。
太い都さん 激ポチャのママと違い、ちょいポチャな江美さんは 又違う面持ちで熱く射精出来ました。
日曜日の昼過ぎに
「旦那が帰る前に 帰るわ！ 今度 いつ来れるかしら♪‥」
と 車の所で股間を撫でる物だから チンポはムクムクと！

「あらっヤダ♪ 朝したのに(笑)」
その日は暖かく シャツも脱ぎ素っ裸に成り！
「江美さんも脱いでよ！」
「もう～ぉ♪ ちょっと待って(笑)」
久しぶりに青姦しました。
「外も又 良いわね(笑)‥じゃ 後で都合の良い日 メールするから♪」

と 差ほど変わらない毎日です。

田中さんこんにちは。
竹さんの我が儘で都さん解雇されて仕舞ったんですね、都さんが気の毒です。

それにしても羨ましい姓活環境ですね、俺もしたいですよ！

まもなくGWですね、たえさんと逢うのかな？
又書き込みして下さい。

都さんの解雇は 正式な物でわ有りません！
洗濯 俺の食事も作ってくれますし(笑)！
５日程 居無くなって、凄く張り合い無く感じました。
やっぱり 緩いマンコでも 直ぐ傍に居る都さんは 重宝してます。
都さんも、
「あ～ やっぱり 田中さんの チンチン‥いいわ～(笑)」
と 言ってました。
それ以来 前にも増して お互いＨに成った様です(笑)。
竹先輩が帰り 風呂に入った後 夕飯を食べてると 都さんが俺に ちょっかい出して来ます！
夕飯を中断し ついつい 都さんに反撃！
都さんを裸にし 俺も裸に成ります。
大概チンポは勃起してますが(笑)。

他人が見たら、太って体中垂れた婆さんに勃起させてる姿は、滑稽か？ おぞましく見えるでしょうね！
その場でフィニッシュしたり、部屋に上がりフィニッシュしたりと、何か最近 毎日遣ってます。
我ながら スケベだと思います(笑)。
最近 都さんは散々逝き捲り、フィニッシュを手コキで 精液が噴出するのを見るのにハマってます。
「ア～ 出るよ‥」
「出るの？‥」
俺を仰向けにして 手コキが始まり、
「出して‥出して‥」
ピュッ ピュッと飛び出す精液を見て、
「ア～凄い凄い‥」
チンポを咥え扱き続け 腹や胸に 飛び散った精液を 綺麗に舐め取ります。
手コキは 何か制服された感が有り不完全燃焼！
結局 ２発目を遣ってマンコの中に射精して 満足！(笑)。
もしかして 都さんの作戦？

緩くても中出しは 良いです！
マンコから漏れ出す精液を見て
「ア～遣ったな～！」
と 満足出来るんです(笑)

ママさんと遣っても 漏れ出す精液を見て、
「俺の匂いが着いたな～！」
と 制服感と満足感に浸ります。

それは 前居たママさんや 多恵さんにも同じでした！

これって変？ですかね。

田中さん連休は多恵さんとラブラブデートですか(*^^*)

ＧＷは３日～６日まで休みでした。
前もって 多恵と計画してました！
多恵は 仕事仲間と温泉旅行に行くと言う嘘で ３・４日 多恵さんと会って来ました。

都さんとのＳＥＸも２日空け ３日の朝 屋内駐車場で多恵さんと落ち合いました。
この日の為に買ったと言う サイドにスリットの入ったワンピースを着て来た多恵！
恥ずかしそうに 顔を赤らめ、
「ちょっと 見え過ぎだべが？‥」
「そんな事 無いよ！‥凄くセクシーだよ(笑)」
車に乗り込み ちょっと長いキス！
「多恵 会いたかった‥」
「オレもだ‥会いたがった‥」
口を貪り お互い体を 弄り合ってました。
ワンピースの中はキャミソールで ノーブラな多恵！
スリットから手を差し込むと 以前 プレゼントした レースの小さなＴバックで、マンコは ねっとり濡れてました。
多恵の手は 俺のベルトを緩め パンツの中へ入り 勃起したチンポを握り ゆっくり動いてました。

「多恵 何処か温泉に行く？」
「連休だもの‥何処も いっぱいだべ！‥近ぐのホテルで 良いよ‥」
結局 駐車場から歩いて直ぐの ラブホテルに入りました。
ホテルに入り 直ぐに多恵を裸にして 突き捲りたい衝動に駆られましたが、ガッツいてる様で 押し止まりました！
すると 多恵が もどかしげにベルトを外し チンポを引っ張り出し 凄い勢いでシャブりだしました。
「多恵‥」
「夢さまで 見るだよ‥欲しい 欲しいよ‥なぁ！」
「多恵‥椅子に手を着け！」
前屈みに椅子に手を着いた多恵！
ワンピースを捲り上げ Ｔバックの紐をズラし 垂れるくらい濡れてるマンコにチンポを当てがい
「多恵 行くぞ！」
一気に奥まで貫くと
「アッ～ァァ～凄い‥」
「ア～ 多恵の中は 最高だ！‥」
繋がったまま 多恵のワンピースもキャミも脱がせ ズラしＴバックだけ！
突きながら 俺も上を脱ぎ ２人とも素っ裸同然に！
「アッ～ 凄い‥イグ イグ～‥」
ブルブル体を震わせ 多恵は逝ってました！
多恵から離れ ベットに座ると、多恵はＴバックを脱ぎ捨て 俺の上に座り 座位で結合！
抱き合い口を貪り合いました！
俺は大の字に成り、
「多恵‥好きな様に 動いて善いよ‥」
すると 腰を振ったり回したり ビタン ビタン 上下したりで、
「アッァァ～イイ‥ァァ イグ‥イグイグ～」
と 逝って倒れ込んで マンコをヒクヒクさせてました。

多恵を仰向けにして正常位で突き捲ると、
「アァァ～イイ イイ‥ もっと強ぐ突いで～」
脚を大きく上げて 深く迎え入れ様とする多恵を バスンバスン打ち込むと、「アァァ凄い 凄い‥イグ 又イグ～」
「多恵 出るよ‥多恵‥」
「アァァイグ～‥来い オレの中さ‥来い‥いっぱいコイ～ イグ イグ～」
「多恵‥アァァ～ アッ アッ～」
多恵の中に 一気に射精しました。
キツく抱き着き ヒクヒクする多恵！
タオルを尻の下に押し込み チンポを抜くと ドボッ ダラダラ～ と 多恵のマンコから精液が流れ落ちました。
暫く胸に顔を埋め 多恵を抱きしめてました！
「多恵‥何か凄く 乱れたね(笑)」
「オレ‥そんたに 乱れだが？‥やんだぁ～‥(照)」

４日の３時過ぎまで 多恵とホテルに居て 途中買って来た 温泉土産の餅菓子を持たせ 多恵と別れました。
帰りは 地味な服装に着替えた多恵！
「じゃ又‥」
「うん まだな！」

やっぱり 多恵は最高でした。

まだ 休みは２日有ります！
そこで カラオケスナックのママさんに 電話して見ました。
「こっち来たんだったら 寄りなさいよ！(笑)」
「じゃ ちょっと顔を出そうかな！(笑)忙しく無い？」
「今夜は 一つ宴会が入ってるけど‥後は暇よ(笑)」
「じゃ 夜にでも 行くよ！」
「家の玄関を開けとくから(笑)」
そのままホテルで 夜８時頃まで寝て、ママさん家に着いたのが ９時半前でした！
スナックでは まだ客が騒いでたので 家の玄関から 勝手に入りました。
少しすると ママさんが家の方に来て、
「来てたの！‥もう少しだから 待っててね(笑)」
と 股間を撫でて行きました。
元気の出る薬を１粒飲み、勝手知ったる他人家！
風呂を洗い 湯を溜めておきました。
１１時近くに 客が帰り ママさんが居間に来ました。

「遅く成っちゃったわね！ 残り物だけど‥」
１時間ほど 話しながら飲んでると！
「アッ お風呂！‥」
「洗って お湯 溜めといたよ！」
「えっ悪いわね(笑) 入ったら！」
「ママ 先に入りなよ！」
「じゃ 一緒に入ろうか？(笑)」
と言う事に。
パッパッと裸に成るママさん！
今の現場のママも迫力の有る体ですが、このママも迫力満点な体してます！

浴室に入る前に お団子の髪を解いたママさん！
髪を下ろしたのを 初めて見ました。
俺が湯船に浸かると ママさんが髪を洗い出しました。
「髪を洗ってる内に 背中 流して遣るよ(笑)」
「悪いわね(笑)」
背中からオッパイ、立て膝のママさん！
背中から尻 後ろから手を股に入れマンコを！
「ちょっと そんな事したら 髪 洗え無いでしょ(笑)」
髪を洗い終わると 頭にタオルを巻き、
「じゃ 今度は私が流してあげるは(笑)」
と ママが振り返った時、俺のチンポは MAXに勃起してました！
「え～？‥もう そんなにしてるの(笑)」
「ママと 久しぶりだから(笑)」
風呂場でママを仰向けにして シャブりシャブられ！
居間に移り 前後ろと突き捲り！
終わった後
「久しぶりに 善かったわ(笑)‥？」
まだ勃起してるチンポを見て、「何？‥凄いわね♪‥まだ こんなじゃない(笑)」
と シャブりだし 上に乗り 腰を振ってました。
薬 恐るべし！
２日間 のんびりしました。

暖かく成り 都さんは自宅から通う様に成りました。
クビと 竹先輩から言われても、会社に報告を上げてるのは俺ですから 都さんの給料は出てます(笑)。
ぶつぶつ嫌みを言いながらも 又 飯場で食事してます。
竹先輩が帰り 食事の片付けをしてから 都さんが帰るんですが、帰ると成ると 何と無く どちらからと無く ちょっかいを出して仕舞います(笑)。
「風呂に入ってから 帰れば！」
「えっ 何よ(笑)‥ちょっとだけよ(笑)」
とか！

「さっ 帰ろうかな‥でも ちょっと早いかな～‥」
「二階で 少し休んで行く？」
「二階で？(笑)此処でいいわよ(笑)」
と、そのまま 食堂で とか！
ＧＷ明け恵美さんが 都さんが帰ってから １度 土曜日の夜に来ました。
前もって 連絡が有り その日は都さんとは 何も無く帰りました。

最大の出来事は 飲みに出た時！
竹先輩に顔を合わせ無い様に 少し遅く行くと 竹先輩が帰った後でした。
すると ママさんが 用事が有ったとかで、店には○子ちゃん １人でした。
○子ちゃんと話してると 竹先輩と喧嘩中らしく、
「自己中で 嫌に成っちゃう‥」
って 言ってました。
その時 俺の心に悪魔が！

早目に客が途切れ ○子ちゃんと飲み始めました。
飲んでると ママさんから 店に電話が入り、俺も出ようとしたら ○子ちゃんが 俺の方を見て唇に指を当て、
「うん‥お客さんも 途切れた！‥ママ お店に来る？‥じゃ 閉めて帰るね！ お休みなさい‥」
と 電話を切りました。
「何だ 俺も話したかったのに！」
「いいじゃない！‥ママ お店 来ないって‥お店閉めるから 飲もう(笑)」
何か 良い流れ(笑)！
と 思いました。
飲んでると、有線で メリージエーンが流れて来ました！
「良い曲ね！ 踊ろう」
と ○子ちゃん！
小柄な○子ちゃんを抱きしめる様に 曲に合わせ体を揺らしてると、酔った○子ちゃんが目を閉じ 俺に抱きついてました。
そっと唇を合わせても 顔を背けませんでした。
○子ちゃんも その気に成ってる？
ゆっくり舌を入れると 舌を絡めて来ました！
もう決まりです。

スカートを捲り上げ パンティの中に手を入れ 可愛い尻を撫でても 舌を絡めてました。

尻の割れ目をなぞると、
「ｳｯ‥」
と 声を漏らし、チンポを○子ちゃんの腹に擦り付けました！
「○子ちゃん‥触ってくれる？‥」

ズボンの上からチンポを撫で始めました！
ズボンの中で チンポはグングン勃起すると、○子ちゃんはファスナーを下げました！
ママさんと と思い パンツを履いて無かったので、ファスナーから手を入れた○子ちゃんは モロチンポに触り 一瞬 手を引きましたが 直ぐにチンポを握り チンポを引っ張り出しました。
唇を離し チンポを見て、
「あっ‥ホントなんだ！‥」
「ホントって？」
「竹ちゃんが‥田中さんの‥デカいデカいって言ってたから‥ホント 凄いね‥」
「○子ちゃん みたいな 可愛い娘に シャブられて見たいな～」
「いいわよ‥余り 上手じゃ無いよ‥」
と屈み シャブりだしました！
１度 口を離し、
「お口 いっぱいよ‥」
と 又 シャブりだしました。
「あ～ ○子ちゃん‥凄く気持ち良いよ‥」
「ホント？‥」
スカートとパンティを脱がせ 俺もズボンを脱ぎ ソファーに横に成り、
「○子ちゃんのも 舐めさせて！」
俺の顔を跨いで チンポをシャブり始めた○子ちゃん！
跨いだ ○子ちゃんのマンコは ピンクで可愛いマンコでした。
マンコを舐め回し ブラのホックを外し 片手に収まるオッパイを揉んでると、小さな乳首が固く成り マンコからトロトロな蜜が溢れ出て来ました。
体を起こし ○子ちゃんの ブラウスとブラを脱がせ 素っ裸にして、俺もシャツを脱ぎ素っ裸に！
○子ちゃんをソファーに座らせ、両脚を持ち上げて広げ 更にクンニ！
「○子ちゃん‥入れるよ‥」
チンポを当てがい ゆっくり挿し込むと、
「あ～ぁぁ 凄いよ‥避けそう‥」
兎に角 狭いマンコでした。
狭いけど 奥が有り 根元まで ズッポリ咥え込む ○子ちゃんのマンコ！
ゆっくり抜き挿し。
徐々に早く奥まで突くと、
「あっあ～ 凄い あ～ こんなの初めてよ‥奥が‥奥が 凄いよ‥」
ソファーに手を着かせ 後ろからズブズブ！
「あ～ぁぁ 逝っちゃう 逝っちゃう～」
俺がソファーに座り ○子ちゃんを抱く様に座位！
完全に逝って グッタリしました。
「ｱｯ‥ｧｧ‥こんなの‥初めて‥」
横に座り 勃起したチンポを握り、
「竹ちゃんなら とっくに逝っちゃってるのに‥田中さん 凄いね‥ネェ お店 出ましょう！」
「えっ 終わり？」
「良かったら‥部屋に来ない？‥」
「良いのか？」
「だって 田中さん まだでしょう‥」
「竹先輩 来ない？」
「来ないわよ‥１度も 部屋に入れた事 無いもん‥」